【京都】アレフ信者の女、“居住用”で借りた部屋を倉庫として使用か　京都・南区

1 ：孤高の旅人 ★：2018/02/21(水) 18:28:48.09 ID:CAP_USER9.net

アレフ信者の女、“居住用”で借りた部屋を倉庫として使用か　京都・南区
2/21(水) 11:55配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180221-00000023-mbsnewsv-l26

　オウム真理教から名前を変えた「アレフ」の信者の女が京都市南区のマンションの部屋を居住用と偽って借りたとして逮捕された詐欺事件で、部屋はアレフの倉庫として使われていた疑いのあることが警察への取材でわかりました。

　「アレフ」の信者・西川典子容疑者（５５）は２０１５年３月に京都市南区のマンションの１室を居住用として借りる契約をしましたが、実際は「アレフ」の施設として使用していた疑いがもたれています。

　警察はこれまでに京都や大阪のアレフ関連施設など５か所を家宅捜索し、詐欺に使われた契約書類など約６０点を押収しています。警察へのその後の取材で、西川容疑者が契約していた部屋にはアレフ関連の書籍などが入った段ボール箱が山積みになっていて、居住スペースはなかったことが新たにわかりました。警察は倉庫として使用していたとみて捜査を進めています。