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【滋賀】「正しい同和教育を」 滋賀・彦根、教員らが意見交換★2
- 216 :名無しさん@1周年:2018/02/19(月) 23:02:59.99 ID:oNYo9Aqk0.net
- 同和利権を考える
歴史は修正することはできない。この国では、1969年から2002年の33年間にわたって、
「同和対策事業」が行われ、合計で15兆円の金が、使われた。
その間に、同和団体による推薦を要するポストが公務員や教職員に設定(同和加配)され、
同和団体の判を押せば税のチェックが逃れられる仕組み(7項目の確認事項)が作られた。
同和対策事業の名の下に作られた改良住宅は、google mapで探せば外見から容易にそれ
と知れてしまうものだ。
普通に考えれば、そこから立ち去れば簡単に差別の鎖から逃げられるだろう。
だが、そこに住む限り人権団体の傘の下で保護されることになり、数千円という異常に
安い家賃と場合によっては行政による免税措置の恩恵をうけることになる。
数千円の家賃で家計をやりくりしてしまえば、数万円の家賃を払うという飛躍は高い
ハードルになってしまう。
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