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【佐賀】殉職2隊員に同僚らが別れ 目達原部隊葬送式 陸自ヘリ墜落
- 192 :名無しさん@1周年:2018/02/12(月) 14:15:26.51 ID:HTH3EAr+0.net
- >>182 日本語が理解できないゆとり教育世代の方かな?w笑
メインローターが壊れるまでに、オートローテーションで
予防着陸する時間があったということです。
自衛隊では、昔から多数のヘリ事故が起きていてることから、
昨今では、無理せず機を失せず予防着陸せよと指導されている。
今回は、明らかにパイロット側の対応にも問題があり、
墜落前に異常を感知していながら、予防着陸を行わなかった。
まわりは田んぼで不時着しやすく、飛行地域も熟知していながら、
【予防着陸せずに「手抜き仕事」をしたため】想定を超える被害が発生した。
★予防着陸すると、余計な仕事が増えて面倒くさいから、したくないのが組織のホンネ。
パイロットのホンネ「これは、機体の異常だな…でも予防着陸すると、機体回収とか、
土地の管理者、警察など渉外業務が面倒くさいし、整備員も余計な仕事増えてイヤだろう
から、まあ、危ない状態だけど飛行場にもってかえるか〜」なんて
緩すぎる判断をするという過ちを犯した。
昨日、パイロット2名の葬儀が行われたが、階級は特進されている。
これはおかしい、事故調査委員会の公表や社会の意見を無視して、
自衛隊が勝手に事故評価(自己正当化)を行っているに等しい。
「責任逃れのためにパイロットの死が利用」されている。
圧顔傲慢、恥の上塗りとは、このことである…
>>15の通り、パイロットの過失=有責が明らかでありながら、
階級特進など絶対に許されることではない!
整備サイドも、交換するローターハブの受け入れ時に、しっかりと検査・点検が
出来ていなかったのは確実です。
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