■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【米国】ウソの通報で警察を呼ぶ「スワッティング」と呼ばれるいたずら 警官が誤って無実の男性を射殺 波紋が広がる/カンザス州
- 1 :ばーど ★:2018/02/04(日) 00:18:55.00 ID:CAP_USER9.net
- 【ロサンゼルス=田原徳容】米中西部カンザス州で、ウソの通報で警察を呼ぶスワッティング(Swatting)と呼ばれるいたずらにより、警官が誤って無実の男性を射殺する事件が発生し、波紋を広げている。
通報した容疑者は、オンラインゲーム上で争いとなった人物から依頼されて犯行に及んだとしているが、犠牲者の住所と争いの当事者は無関係だった。
本紙が入手した捜査資料などによると、通報者はロサンゼルス在住のタイラー・バリス容疑者(25)。容疑者は昨年12月28日、「父を殺害し、母と弟を人質に立てこもった」と犯人を装って警察に通報し、同州ウィチタの住所を告げた。駆けつけた警官は、玄関から出てきた男性(28)を射殺。男性は武器を所持しておらず、通報は虚偽と判明した。
(ここまで329文字 / 残り663文字)
警察に射殺された男性の遺影を抱えて悲しむ母親(右)ら(1月23日、カンザス州ウィチタで)=AP
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20180203/20180203-OYT1I50021-L.jpg
スワッティングによる男性死亡の構図
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20180203/20180203-OYT1I50022-L.jpg
2018年02月03日 12時10分
YOMIURI ONLINE 全文は会員登録をしてお読みいただけます
http://www.yomiuri.co.jp/world/20180203-OYT1T50048.html
総レス数 236
53 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★