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【経済】シラスウナギ(絶滅危惧種ニホンウナギの稚魚)が大不漁の恐れ 前年同期のわずか1% 値上がり必至、取引規制も

558 :名無しさん@1周年:2018/01/14(日) 18:01:12.02 ID:fIfiNu6m0.net
>>539
> 国内においての漁獲規制なぞ
> ウナギに限らず大概に魚種に存在している事だろ



日本では今年からのクロマグロを含めてたったの8魚種だけ

https://ja.wikipedia.org/wiki/漁獲可能量
日本では漁獲可能量 (TAC) を定めて漁獲量がその数量を上回らないように管理している。
当初TAC魚種として6魚種が設定され、後にスルメイカが追加され7魚種となった。

対象魚種
マアジ、マサバ及びゴマサバ、マイワシ、サンマ、スケトウダラ、ズワイガニ、スルメイカ、


水産庁
太平洋クロマグロ漁に法規制 上限超で「停止命令」
https://mainichi.jp/articles/20180108/ddm/003/020/070000c
激減した資源の回復が必要な太平洋クロマグロ漁に関し、水産庁は今月から罰則付きの法規制を導入した。
国際合意で決まった国内の漁獲枠を厳守するため、乱獲を抑止する狙いがある。
自主規制に比べ実効性は高まるが、他の魚に交じってマグロが取れてしまう沿岸定置網漁への対応は引き続き難題になる。

 この規制は海洋生物資源保存管理法に基づく漁獲可能量(TAC)制度。
既にサンマやスルメイカなど7種に適用して漁獲枠を設けており、政令改正でクロマグロが追加された。
大中型の巻き網漁など国が管理する沖合漁業は今年1月から、都道府県管理の沿岸漁業は同7月から対象となる。

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