■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【皇室】両陛下ご出席 歌会始の儀 お題は「語」 来年のお題は「光」
- 1 :ティータイム ★ :2018/01/12(金) 13:38:00.34 ID:CAP_USER9.net
- FNNニュース 01/12 13:04
新春恒例の宮中行事「歌会始の儀」が皇居・宮殿で行われ、天皇皇后両陛下や皇族方が出席された。
2018年のお題は「語(ご)」で、2万首を超える応募から、戦後最年少の12歳で入選した、長崎・佐世保市の中学1年生・中島 由優樹さん(12)など10人の歌や、皇族方の歌が、古式ゆかしい節回しで詠み上げられた。
皇太子ご夫妻や皇后さまの歌に続いて、2019年4月末の退位が決まった天皇陛下は、皇后さまと会話を交わしながら、皇居内を散策した際に咲いていたランの花について詠まれた。
「語りつつ あしたの苑(その)を歩み行けば 林の中にきんらんの咲く」
2019年のお題は「光(ひかり)」で、12日から9月末まで受け付けられる。
https://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00381690.html
- 139 :名無しさん@1周年:2018/01/15(月) 17:25:28.60 ID:iFzxe/330.net
- 週刊新潮 2018年1月18日迎春増大号
https://i.imgur.com/Uu4gIEQ.jpg
職員ご叱責の心因は「雅子皇后誕生」!
「紀子妃」の恍惚とジェラシー
「宮邸で働く職員にもこれまで以上にシビアな物言いをなさっているのが目につきます。
『ねえ、うちで働けて嬉しいでしょう』
『ありがたく思わないとね』
と直截な表現で圧迫的なフレーズを口にされています。
そんな時我々は、雅子妃殿下が皇后になる日が決まって
面白くないのだろうと囁きあっているのです」(秋篠宮家関係者)
「紀子さまは現在あらゆるケースを視野に入れて行動されています。
ご自身が皇后になられることを指しています。
雅子さまの体調問題で新天皇の胸中にいっそ弟にとの思いがよぎらないとも限りません」
こうした事態を想定なさるにつけ
紀子妃の恍惚やジェラシーのみならず、
これでもかと畳みかけてくる心地よいプレッシャーと憤懣。
御簾の中では似つかわしくない感情が交錯しているのだ。
総レス数 139
45 KB
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★