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【日本選手権】カヌー 男子選手が別の選手の飲み物に禁止薬物 ドーピング違反をさせようとした疑い 検査は陽性反応

654 :名無しさん@1周年:2018/01/10(水) 17:16:44.97 ID:YV37BHhU0.net
良心は残っていたようだな。


 同連盟は11月17日、日本代表合宿で鈴木選手ら参加者に、一部の選手から陽性反応が出たことを報告。「このままでは東京五輪を迎えられない」などと、事態の重大性も訴えた。

 良心の呵責(かしゃく)から、まもなく「家庭の事情で合宿を抜けたい」と申し出た鈴木選手は、その後「相談したいことがある」と連盟幹部へ電話。20日に直接面会すると、「私がやった。私に愚かな点、至らない点があった」と打ち明けた。

 「本当に(陽性反応が)出るとは思わなかった。怖くなった」と弁解したという。

パドル壊す嫌がらせも「自分がやった」

 小松選手はそれまでにも、自分の位置を確認するために練習で使用するGPSを盗まれたり、カヌーをこぐパドルにヒビを入れられたりするなどの嫌がらせを受けていたが、鈴木選手はこれらについても「自分がやった」と説明。
他にも約8年前から、自分よりランクが上のトップ選手5〜6人に同様の嫌がらせを行っていたという。

 卑劣な行為の被害に遭った小松選手だが、薬物の陽性反応が出た際、電話で真っ先に相談したのも鈴木選手だった。

 連盟関係者は「普段は非常に仲が良く、小松は鈴木を信頼していただけに、にわかには信じられない話だった。焦りが鈴木を狂わせてしまったのか」とうなだれた。

(産経新聞 01/10 14:26)

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