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【歴史】ロシアで松前藩からアイヌ集落の有力者「ションコ」宛てに出された240年前の文書発見

232 :名無しさん@1周年:2018/01/11(木) 00:06:51.22 ID:Bqtw2+290.net
>>228
朝鮮で古くから歌い継がれているというアリランはどうなの?
http://v.sports.media.daum.net/v/20050814104013460
元記事は2005年の聯合ニュース
オシルハ航空隊教授は
「シベリア南部地域に住んでいるエベン族の言語でアリラン(ALIRANG)は `迎える」という意味を、スリラン(SERERENG)は`感じて知る」という意味で使われている」と説明した。
彼は「私たちが意味も知らずに、民謡サビのみ使用してきた `アリランスリラン」は、古代北方シャーマニズムの葬儀文化で`魂を迎えて別れの悲しみを我慢する」という意味であったと推定される」と強調した。
この言葉はまだ私たちに残っているという点は、シベリアで私たちの先祖の痕跡を見つけることができる手がかりになるというものである。

イホンギュソウル大学医学部教授は
「父系を知らせるY染色体の場合、シベリア先住民は、主にO型、南アジアの原住民はC及びD型なのに韓国人はO型とC及びD型が混ざっている」とし
「韓国人は北方モンゴロイドと南方先住民の血が混ざって形成された民族だ」と主張した。

2010年の聯合ニュースでは
韓国外国語大学ロシア語科のカン・トクス教授は
サハ共和国南北辺境に住んでいるエベンキ人たちが使うエベンキ(ツングース)語は数字や一家親戚を称する単語が韓国語と非常に似ていると話した。根源が同じではないかと主張している。略
カン教授によれば「韓国語の祈願がツングース語だという学説を後押しできる実体的証拠が発見された、さらに多い研究が必要だ」ということ。

主張している学者は何人かいるし、国際的なフォーラムにも参加しているようだけど?
現在、エベンキ族はバイカル湖周辺にいるようだが、かつてはシベリア〜ア厶ール河〜沿海州にかけて移動しながら暮らしていたようだ。
なかなか勇敢な民族だったらしく、清朝の頃には戦功が認められて将軍まで出してるらしい。
朝鮮に定住したエベンキと枝分かれした後のことだけどね。

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