2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【社会】若者世代が「住みたい田舎」、栃木市が2年連続1位 市長「定住促進策が評価された。ありがたい」

1 :(?∀?(⊃*⊂) ★:2018/01/07(日) 09:32:00.40 ID:CAP_USER9.net
栃木市は、月刊誌「田舎暮らしの本」(宝島社)による「2018年版住みたい田舎ベストランキング」の
「若者世代」部門で2年連続1位に選ばれた。

鈴木俊美市長は「空き家対策、定住促進策が評価された。ありがたい」と喜んだ。

同ランキングは、定住促進に取り組む全国の市町村を昨年10月末現在で調査。
移住支援策、自然の豊かさ、医療、子育て、災害リスクなど194項目についてアンケートし、数値化した。

671市町村から回答があり、「大きなまち」(人口10万人以上)「小さなまち」(10万人未満)に分け、
「総合」「若者世代」「子育て世代」「シニア世代」の4部門で順位付けした。

栃木市は「大きなまち」の「若者世代」で1位。
「若者を対象にした住まいへの補助がある」「孫ターンを奨励する制度がある」などの項目が優れていた。
「子育て世代」と「シニア世代」はそれぞれ2位、「総合」3位と、いずれも上位にランクイン。

鈴木市長は「給付型の奨学金制度の新設や農業後継者への支援、住宅の補助制度、
子育て世代の意見を聞く場を設けるなど、多様な取り組みをしている。
これらが若者の関心を呼び起こしているのでは」と述べた。

http://www.sankei.com/region/news/180107/rgn1801070007-n1.html

総レス数 418
91 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★