【寝屋川長女遺棄】女性は裸で死亡していたことが判明。氷点下でも服を着せずに生活させていた模様★2

名無しさん＠１周年

３軒長屋の真ん中の自宅は、
手製とみられる高さ２メートル以上の塀で囲まれており、外から家の中は全く見えず、
塀に開けた穴に監視カメラがいくつも埋め込まれるという異様な外観だ。

　近隣住民は「夜中も明かりがついているのを見かけたことがないし、
人が住んでいるとはまるで思えなかった」と話す。

夫婦は地域の人たちからの接触を絶ち、ほとんど外出もしないような生活を送っていたようだ。

　この家の裏手の住民は「（柿元容疑者の）庭の木の枝があまりに生い茂っていたので、
垣根の所に脚立を置き、切ろうとした。

車が置いてあるし、人が住んでいるように見えたが、ゴミ屋敷みたいに散らかっているし、
めちゃくちゃ不気味な雰囲気だった。

中に住んでいる人が私の姿を見たようで、すぐにカーテンをピシャッと閉められた」と語る。