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【社会】「怨霊となり永遠に祟る」 富岡八幡宮事件、弟は“呪いの遺書”投函も 心理学者がみる家族間トラブルの難しさ
- 71 :名無しさん@1周年:2017/12/11(月) 23:00:25.74 ID:OblM0hV30.net
- 最初の嫁は外国人か…。
その嫁が産んだパチスロ狂いの息子を弟は後継ぎにしたかったらしいけど、難しいだろうな
440 名無しさん@1周年 2017/12/11(月) 18:07:51.98 ID:asJBgmOU0
嫁が外国人
「わが子かわいさの“自爆テロ”だったんじゃないか」
そう話す氏子もいる。東京都江東区の富岡八幡宮4人死傷事件は、宮司の座を追われた弟の富岡茂永容疑者(56)が、宮司の姉・長子さん(58)を逆恨みした揚げ句に惨殺し、自殺……とみられているが、もっと根深い裏事情があるようだ。
そもそも茂永容疑者が16年前に神社を追われたのは、異常なほど女癖が悪かったからだ。
「2回の離婚はすべて浮気が原因で、愛人だったホステスを3番目の妻にした。あまりの乱倫ぶりに、宮司だった父親の興永さん(2012年死去)から勘当同然で追い出されています」(氏子)
そして興永さんに代わり、10年から宮司代務者として神社を仕切っていたのが長子さんだった。
「茂永容疑者は外国籍の最初の妻と1男1女をもうけている。現在30代の息子のAクンは、
かつて富岡八幡宮の職員として働いていて、跡取りとみる向きもありましたが、11年に長子さんから懲戒解雇されたそうです。Aクンは不当解雇だと訴えを起こしましたが、敗訴。
『もう戻してあげたら』という同情的な声もありましたが、長子さんは『私の目の黒いうちは』と頑として譲らなかったそうです」(前出の氏子)
茂永容疑者は精神的に不安定になっており、今年7月ごろに氏子の幹部に泣きながら電話をかけ、長子さんの悪口をまくし立てたという。
「興永さんの妻、つまり長子さんと茂永容疑者のお母さんは、孫のAクンをかわいがっている。自分は宮司に戻れなくても、
長子さんを殺して自分も死ねば、Aクンが後を継げるはずだ。宮司は世襲制ではありませんが、
茂永容疑者がそう思い詰めたとしても不思議じゃありません。神社はおさい銭やお守りなどの収入に目が向きがちですが、富岡八幡宮は古くから、
門前仲町駅付近まで、永代通り沿い一帯の地主の顔も持っている。そこから上がる借地権代、ビルの契約料やテナント料の年間収入は何十億円ともみられています」(関係者)
“跡目争い”が暴走のきっかけだったのか。
http://news.livedoor.com/article/detail/14008666/
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