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【社会】「怨霊となり永遠に祟る」 富岡八幡宮事件、弟は“呪いの遺書”投函も 心理学者がみる家族間トラブルの難しさ

576 :名無しさん@1周年:2017/12/14(木) 00:35:53.96 ID:duUhvt7G0.net
>>571
Bではないけど神社本庁に食い込む絶好のチャンスと考えた解放同盟に利用されたんじゃないの?
https://jigensha.info/2017/12/13/tomioka/

富岡真里子容疑者は差別発言を直接聞いておらず、富岡茂永容疑者が録音したテープを聞いた。
そのテープは「あまりにひどい内容をこれ以上、真里子に聞かせたくない」として、富岡茂永容疑者が焼却した。

2000年5月8日に差別発言のことを区役所に相談した。同和対策課で、出身地は部落でないと区役所から教えられた。

「部落民と結婚するような息子はいらない」と、富岡茂永容疑者は2001年4月に宮司を辞めさせられた。
その後、富岡茂永容疑者の紹介で2002年6月13日に部落解放同盟東京都連合会に相談した。

部落解放同盟東京都連は、富岡真里子容疑者が部落民でなくても部落差別である、
話には信憑性があるとして、富岡真里子容疑者を全面支援。

富岡真里子容疑者の希望で都連顧問の中山武敏弁護士を代理人として2002年9月6日に訴訟を提起。

『月刊・部落解放』には富岡真里子容疑者がテープから起こしたとされる発言の内容が詳細に掲載されているが、
テープをそのまま起こしたというよりは、会話のあらましから推敲して作り上げたような文章である。

部落差別発言が事実としても、部落差別というよりは、結婚を阻止する理由付けとして適当に持ち出した話のように見える。

なぜこのような話に部落解放同盟東京都連が乗ったのかということだ。
テープが焼却された以上、発言を証明するものがないので裁判は水掛け論になることが必至であるし、
発言が事実であっても結果的に、富岡真里子容疑者と富岡茂永容疑者は結婚しているので、
いったい何が損害なのかということになってしまうだろう。

なお、この裁判については解放新聞等でも続報がなく、「さまざまな事情により」取り下げられた。

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