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【衝撃事件の核心】 禁断の「援助交際」出産 別の男性と築いた家庭はDNA鑑定で暗転した

747 :名無しさん@1周年:2017/10/04(水) 10:40:28.09 ID:8+Oo2yeM0.net
恋人は中古でも全然、気にしないが
結婚相手は、
中古は、ヤダぉ(´;ω;`)ブワッ
その@

結婚相手に処女を求めるのはホモ・サピエンス♂としての本能。

殆どの哺乳類は、オスは生殖をするだけ。子供を育てるのはメス。
そのため、オスは多くのメスとセックスする方が自分の子孫を残せるようになる。
1頭のオスが数十頭のメスを独占するような哺乳類(動物集団)も多々ある。
しかしホモ・サピエンスにまで進化すると、
子供の成育に非常に時間と労力がかかるようになり、
メスだけでは、子供を育てることが困難になってきた。
その為、オスとパートナーになっての子育てが始まった。
こうなると問題が起こる。
それは、他のオスの子供を自分が時間と労力を掛けて育ててしまうという問題である。
これを防ぐには以下の行動が必要になる。

1、 他のオスと生殖をした事の無いメスを伴侶に選び
2、 その後、そのメスが他のオスと生殖しないようにする。

つまり、処女を選び、そして浮気を妨害するという行為は、
数十万年前から続くDNAに刻み込まれた本能なのである。
男が恐れるのは、伴侶が自分以外のオスの遺伝子を持った子を宿したかもしれないということ、
そして、その子を自分が育てるハメになるかもしれないということ。
つまり男にとって一番価値があるのは「処女」なんです。
個体差は大きいが、ホモサピエンスのオスは、
一般に、過去、自分以外のオスと交尾をしなかったメス(処女)をより良いメスとみなす傾向を持つ。
そのため、処女を失ったメスに対する差別的な取り扱いを行う社会もある。
1/7 続く

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