大型トラック２台とその間を走っていた乗用車が次々に追突し、挟まれた乗用車は原形をとどめないほどめちゃめちゃに壊れ‥命に別状なし

1 ：水星虫 ★ ：2017/09/30(土) 13:28:17.37 ID:CAP_USER9.net

車３台の追突事故 男性病院搬送

＊ソース元にニュース画像あり＊

http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukuoka/5014411831.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

３０日朝、行橋市の国道で、大型トラック２台とその間を走っていた乗用車のあわせて３台が
次々に追突し、乗用車がトラックの間に挟まれ大破しました。
この事故で、乗用車を運転していた６０代の男性が病院に運ばれ、
警察によりますと命に別状はないということです。

３０日午前８時半すぎ、行橋市道場寺の国道１０号線の下り線で、大型トラック２台と
その間を走っていた乗用車のあわせて３台が、何らかの原因で次々に追突し、
乗用車がトラックに挟まれました。
この事故で、乗用車は原形をとどめないほどめちゃめちゃに壊れ、
運転していた大分県中津市の６３歳の男性が病院に運ばれましたが、
警察によりますと命に別状はないということです。

現場は見通しのよい片側１車線の道路で、警察は、
３台がなぜ追突したのかなど、事故の状況を詳しく調べています。

09/30 12:23

124 ：名無しさん＠１周年：2017/10/02(月) 20:41:51.84 ID:4VDLoprA0.net

業務以外の個人単位において車不要の街であれば、事故はかなり防げる。
マイカー必須の都市計画はもう古い、地方凋落もその不便さに起因する。

これから求められるのは、徒歩回遊性の街作り。
多くの人が商業地域などの便利な所に住みたいのだから、住居専用の用途地域は縮小。
都市間移動は、各種交通機関で事足りる社会へ。

有形・無形文化財は保存しつつ、陸の孤島は耕地に戻し、限界集落は森林に戻す。
都市計画は一世紀単位で考え、少しずつ日本の自給率が上がるように。