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【民進党】山尾元政調会長 離党届提出 「男女の関係はない」と記者会見で釈明 (全文あり)★52
- 752 :名無しさん@1周年:2017/09/10(日) 16:34:10.64 ID:wsaYG6yC0.net
- (おしりさん=仮名・43歳)
私は毎日、R4やM原に押し付けられる雑務に追われ、育児もままならない日々を過ごしていました。
そんなある日、薄汚れたヒゲの男性と出会ったんです。
「何も言うな。君が望むところへ案内してあげるよ」
いったい私の何を察したのでしょう。
性事を知り尽くしている彼はまったく人気のない、高級ホテルの一室に私を連れ込みます。
すると彼は、ベッドに私を押し倒しました。強引にパンツを下げられて、
そこを舌でペロペロとまさぐられると、強烈な汗くささが彼の頭から漂ってきます。
だけど、なぜか気分が高まって普段より数倍潤い、お尻の穴まで愛液が滴り落ちました。
「2日ぶりのセックスだ。優しいおばさん、ありがとう」
許可もしていないのに、真っ黒い〇ニスが私の中に挿入されます。
「いやぁ〜、やめて!」
そう叫んでいましたが、本心ではメチャメチャにしてもらいたかったんです。
しかもこのオジサン、エッチがすごくうまくて、正常位、バックの後、
私を上に乗せてくれました。主人には恥ずかしくて言えないけど、これが一番好きで感じる体位。
やがて考える力がなくなるほど頭の中は真っ白になり、
動物のようなむっとする男の香りを深呼吸しながら、「ダメ、イッちゃう!」とつぶやき、昇天しました。
翌日からまた彼が欲しくなり、何度もホテルに行きましたが、待っていたのは文春の記者でした。
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