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【疑惑】NASA発表の「火星画像」はカナダのデヴォン島で撮影か? 決定的証拠4つ(画像あり)

1 :経理の智子 ★ :2017/09/01(金) 14:22:46.43 ID:CAP_USER9.net
火星とは実に疑惑の多い惑星で、常にさまざまな陰謀論や憶測が飛び交っている。トカナにおいても読者諸兄から毀誉褒貶たまわりながら、それら数多の疑惑を紹介してきた。火星に展開するアメリカの軍事施設について、文明の存在をうかがわせる巨大ピラミッドについて、地面に表出した生首について、等々……。

今回は少し目線を変えてみて「そもそもNASAが発表している火星の写真ってホントに火星で撮影されたものなの?」という大前提について考えてみたい。常日頃から世間を大きく騒がしている火星の疑惑の数々も、NASAが発表している火星の資料が本物である、という前提に立っている場合がほとんどだ。果たしてその前提は正しいのだろうか? 考える機会にしてもらえれば幸いである。

■火星の写真は北極海の無人島で撮影されていた!?

デヴォン島とそっくり

近年、NASAはカナダのデヴォン島という島で無人火星探査車両ローバーの走行テストを行っている。デヴォン島は世界最大の無人島であり、手つかずの自然が多く残されている。走行環境が火星と類似する点が多いのだろう。百聞は一見に如かず。早速、デヴォン島の写真をご覧いただこう。

●デヴォン島
http://tocana.jp/images/nasamarshoax1.JPG

●火星
http://tocana.jp/images/mars0831.jpg

あれ? デジャヴ? なんというか、ものすごく、見覚えがある気がしないだろうか? もうとっくにお察しだろうが、NASAが発表している火星の写真の多くが、このデヴォン島で撮影されたのではないかとの疑惑が浮上しているのだ。

●デヴォン島にローバー
http://tocana.jp/images/nasamarshoax2.JPG

この5月に惜しまれながらもブログの更新を休止した「UFO Sightings Daily」の運営者であるUFO研究家、スコット・ウェアリング氏はかつて同サイトで、「ローバーが最初から火星に行ってなどなかったという疑惑は日々大きくなっています」、「Google Earthでデヴォン島を見てみると、NASAの研究者がスーツを着用してローバーを運転していることがうかがえます」と記している。

(中略)

さて、次の写真をご覧いただきたい。

●火星にネズミ(クビワレミング)
http://tocana.jp/images/nasamarshoax3.JPG

NASAによる火星の地表を撮影したものとされる写真だが、ネズミらしきものが写り込んでいる。この写真も、舞台が火星ではなく地球、もっといえばデヴォン島であると考えれば説明がつきやすい。これは当該地域に生息するクビワレミングではないかといわれているのだ。確かに、注意深く見てみると、頭から背中にかけてのエリアに白い首輪状の模様が浮かんでいる。これはクビワレミングの特徴そのものである。
http://tocana.jp/images/nasamarshoax4.JPG

NASAが1997年にデヴォン島に研究ベースを建設して以来、毎夏100名に及ぶスタッフが任務についている。その主なミッションの一つとして火星探査車両ローバーのテスト走行が挙げられるが、火星のフェイク写真の撮影もその任務の一つだとしたら…?

今回紹介したクビワレミングは元より、近年、火星とされる写真にさまざまな生き物や建造物が写り込んでは物議を醸しているが、それら全てが地球で撮影されたものであると考えれば合点がいく。

●火星に人影
http://tocana.jp/images/nasamarshoax5.JPG

最後に、これもNASAによる火星の写真だが、紹介したい。火星の地表で“無人”火星探査車両ローバーのカメラのアングルを調整していると思しき人の影。しかも、風による頭髪の揺らぎが見受けられる。どうやら宇宙服を着用していないようだ。火星にはすでに人間が生身で生息できる環境が整っているのか!? それとも、やはり火星の写真はどれも地球で撮影されたフェイクなのだろうか!? あるいは……???

(文=池上徹)

http://tocana.jp/2017/09/post_14316_entry.html

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