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【終戦悲話】終戦直後、教え子を特攻隊員として戦地に向かわせた責任をとって妻と生まれたばかりの娘と共に自決した教官の慰霊式・上田

792 :名無しさん@1周年:2017/08/19(土) 09:37:22.41 ID:vV6LnY8s0.net
天皇崇拝および日本崇拝(忠君愛国教)は、その日本の新しき宗教であって、もちろん自発的に発生した現象ではない。
二十世紀の忠君愛国という日本の宗教は、まったく新たなものである。

一般の人民はなおも仏教に対して愛情を抱いていたし、一般の祭礼も仏式であり、死者を葬るところも仏寺であった。
しかし支配階級はこのすべてを変えようとした。天皇は太陽女神の直系の子孫であり、彼自身は地上の生き神 (現神 あきつかみ)で
あって、自分の臣民に対して絶対的な忠誠を当然に要求できるものである、という神道の教義を主張した。

神話と古代史と称するものが同一の書物に記載され、どちらにも同じようにありうるべからざる奇蹟が麗々しくでて
いる。年代記は明白に虚偽である。古代の天皇の口から出たという勅語は、中国の古典から抜粋した寄せ集めである。

日本国民は、その支配者の超自然的美徳にあやかるところがあって、『武士道』と称して、劣等の国々には知られて
いない高尚なる騎士道によって特に秀でていると主張している。
官僚階級があらん限りの力を
用いて組み立てようとしている思想の構造は、以上のごとくものである。

『日本事物誌』バジル・ホール・チェンバレン
http://masterlow.net/?p=2012

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