【社会】吉田茂氏、ノーベル賞候補に３度…最終候補にも ［08/17］

1 ：◆CHURa/Os2M＠ちゅら猫φ ★：2017/08/17(木) 12:10:03.94 ID:???

★吉田茂氏、ノーベル賞候補に３度…最終候補にも
2017年08月17日 07時23分

【ジュネーブ＝笹沢教一】サンフランシスコ講和条約の締結など戦後日本の針路を
決める重要な政策決定を行った吉田茂元首相（１８７８〜１９６７年）が
１９６５〜６７年に連続でノーベル賞候補に推薦され、６５年には最終審査の
対象となるリストに入っていたことが、ノルウェー・ノーベル研究所（オスロ）への情報公開請求でわかった。

ノーベル賞の選考過程については、ノーベル財団規約で「５０年間は非公開」と規定され、
平和賞は、研究者やジャーナリストに解禁後の情報公開を認めている。

読売新聞が入手した資料によると、６５年には、当時の首相で７４年に平和賞を受賞する
佐藤栄作や当時の外相の椎名悦三郎ら日本の４人が推薦人に名を連ねた推薦状が、
平和賞の選考を行うノルウェー・ノーベル委員会に送られた。

推薦理由は「戦後処理を通じたアジアと世界の平和と繁栄への貢献」。
日本政府の働きかけで、ディーン・アチソン元米国務長官、コンラート・アデナウアー
元西独首相からも推薦があった。平和賞は、閣僚や国会議員、著名有識者、
過去の平和賞受賞者などに推薦資格がある。

http://www.yomiuri.co.jp/world/20170816-OYT1T50112.html

2 ：名無しさん＠１３周年：2017/08/17(木) 12:50:03.01 ID:COQrXifW9

受賞できなかった理由が記載漏れで中途半端な記事

3 ：名無しさん＠１３周年：2017/08/17(木) 13:16:13.02 ID:wlcjMHNn+

旧ソ連時代のロシアシベリア最先端軍事基地に「オロチ」という基地があった
おそらく坂東妻三郎はこのソ連ロシアシベリアの「オロチ閉鎖実験基地」周辺の
事を知っていてロケしたのであろうと思われる

1925年（大正14年）6月、23歳の若きスター、剣戟俳優の阪東妻三郎が東亜キネマから独立し、
「阪東妻三郎プロダクション」を設立、記念すべき第1作として製作されたのが本作、
ロシアソビエトシベリアイルクーツクの東の実験基地「チタ」の東の
中国とロシアの国境にある閉鎖核実験軍事実験基地町が「オロチ」である『雄呂血』である。
中国ロシアとの国境で中国側にも同じような「室偉鎮)というコミューンがあり
旧ソ連時代の最先端軍事基地(大蛇のおろち雄呂血というローマ教皇のヤヌス神の２口女の
妖怪怪物の軍事基地をソビエトがロシアから中国に移したのではないかと思われる
出口王仁三郎は日本の天皇に扮してたが仏陀仏教系昔の神智学にも関係してたのか坂東妻三郎


同時期に東亜キネマから独立した牧野省三が総指揮を執り、
鬼才と呼ばれた寿々喜多呂九平がオリジナル脚本を書き、『快傑鷹』（
1924年）の二川文太郎が監督した[2]。寿々喜多も二川も、
マキノ映画時代からバンツマ映画を支えてきたバンツマの盟友だった。

初め『無頼漢』というタイトルであったが、検閲からのクレームがつき、
おびただしいシーンのカットの末、『雄呂血』に改称された[3]。

本作は、マキノ・プロダクションが配給し、マキノ東京派の高松豊次郎が経営する
浅草の映画館・大東京をフラッグシップに、同年11月20日、全国公開された[2]。
ただし、公開順は東京の吾嬬撮影所で撮影した第2作『異人娘と武士』のほうが先であった



このロシアシベリアの流刑地の秘密実験基地のロシア語オロチ基地のほうには
「奥洛契下三島」という地名はあるがもう上に基地はなく「額アル古納河」という河がある
明治時代に日本人が満州シベリアロシア洛陽等開拓し地上地下核実験や先端兵器の戦いなどを９
明治時代から大正昭和時代にやっていて坂東妻三郎の映画ロケがこのあたりでされたのだと
思われる　この「額のある」は昔日本人が多かったオカルト仏教額のチャクラの三つ目の覚醒神秘結社では
無いだろうか、出口応神三郎も釈迦仏陀の髪型みたいな仏頭を頭に載せてるし予言ができたそうだ