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【社会】“徳川家の御紋”が残る国平寺の在日和尚、強制徴用犠牲者の遺骨33柱を韓国に返還 [08/10]

1 :◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★:2017/08/10(木) 19:31:04.66 ID:???
記事入力 : 2017/08/10 18:12
★強制徴用犠牲者の遺骨33柱返還 15日に追悼式=韓国

【ソウル聯合ニュース】東京・東村山市の国平寺に祀られていた
朝鮮人徴用被害者の遺骨33柱が、韓国に戻された。

徴用被害者の遺骨返還に取り組む団体「日帝強制徴用犠牲者遺骸
奉還国民追慕委員会」は10日、ソウル市内で記者会見を開き、
6日に金浦空港を通じて韓国に戻った遺骨を、大韓民国殉国先烈
遺族会に臨時で安置したと明らかにした。

国平寺には、日本による植民地時代に強制徴用された先祖約300人の
遺骨が安置されている。今回は身元が確認された101柱のうち33柱のみが
引き渡された。残りの遺骨は来年までに順次戻される予定だ。

委員会は15日午前11時からソウル・光化門の世宗大王の銅像前で
「光復72周年日帝強制徴用犠牲者遺骸奉還国民追慕祭」を行う計画だ。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/08/10/2017081002428.html

国平寺縁起

本山は約300年前に建立されたお寺です。
徳川幕府八代将軍の徳川吉宗公(1684〜1751年)により建立されたという由来があり、
お寺の屋根には徳川家三葉葵の紋様の瓦が今でも残っております。
元々このお寺は、隠居された僧侶が余生を送るため修養した寺院でした。
そして約80年前に朝鮮から日本に渡来した高僧・柳宗黙大禅師は仏縁によりこの小平の地に立ち寄りました。
荒れ果てた堂塔を目にした柳宗黙大禅師は嘆かれ、此処に、日本から故郷に帰る事が
叶わなかった朝鮮人の遺骨を集めて供養したいとの思いでこの寺を引き受けられました。
柳宗黙大禅師はその後、日本各地を歩き収骨され、その御霊を慰める為の供養塔も建立されました。
そして今、現代的な墓苑も備え供養を続けています。

http://www.kokuheiji.jp/about/
http://www.kokuheiji.jp/img/about/img_01.png

10 :名無しさん@13周年:2017/08/11(金) 19:51:32.21 ID:GggTeJseI
胡散臭いの胡散とは石膏の粉が原料の薬のことであるが、実はちゃんと解熱効果がある

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