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【IMF】「アベノミクスは目標未達」 金融緩和継続と政府の賃金引き上げ政策を求める IMF年次審査報告書
- 938 :名無しさん@1周年:2017/08/01(火) 15:29:40.92 ID:BZwhZD3m0.net
- 312 名前:名無しさん@1周年[sage] 投稿日:2016/07/12(火) 21:48:01.98 ID:uEWXYQSS0 [4/4]
>>アベノミクスによる経済効果まとめ
1990年以降
22年間で-6.0%の実質賃金低下
=年間-0.3%程度のペース
民主時代
3年間で+0.5%の実質賃金上昇
=年間+0.2%程度のペース
アベノミクスは
3年間で-4.6%の実質賃金低下
=年間-1.5%程度のペース
消費も急減、急激な不景気になっている。
アベノミクス3年間で
1.物価が急上昇したのに(赤)
2.給料はそのまんまだったので(オレンジ)
3.物価を考慮した実質賃金が下がり(青)
4.消費が急激に冷え込んだ(緑)
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/monoshirin/20160620/20160620232154.jpg
普段の10倍の速さ(民主時代の15倍の速さ)で国民をひもじくしたアベノミクス
エンゲル係数(生活費における食費の割合)急増 10年かけて1%悪化する指標を1年で1%悪化させた
2010年〜2012年 +0.1%
2013年〜2015年 +1.5%
結論1:アベノミクスは過去平均の5倍のペースで日本国民を衰退させている。
結論2:賃金低下・非正規雇用おきかえにより5倍速で不景気かつ普段の10倍速(民主時代の15倍速)で食費負担を上げ国民をひもじくさせている。
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