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【歴史】淡路島の銅鐸、紀元前4世紀ごろ埋めたか 付着植物片で判明

1 :ののの ★:2017/06/06(火) 21:02:43.96 ID:CAP_USER9.net
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG06H93_W7A600C1CR8000/
2017/6/6 20:47

 兵庫県南あわじ市(淡路島)で見つかった青銅祭器「松帆銅鐸(まつほどうたく)」7個(弥生時代前期―中期)は紀元前4〜前2世紀前半(弥生時代中期前半)に埋められたとみられることが付着していた植物片の放射性年代測定で分かり、市教育委員会などが6日発表した。

 銅鐸の埋められた年代が科学的な分析で分かるのは初めて。市教委は「銅鐸は一緒に出土する遺物が少なく、年代が分かりにくい史料だけに、付着していた有機物から埋納時期を特定できた意義は大きい」としている。

 銅鐸は時代とともにつり手部分が薄くなり、古いものから菱環鈕(りょうかんちゅう)、外縁付鈕(がいえんつきちゅう)、扁平鈕(へんぺいちゅう)、突線鈕(とっせんちゅう)に分類され、前3者が古いタイプで「聞く銅鐸」、突線鈕は新しいタイプで装飾が多いことから「見る銅鐸」と考えられており、銅鐸の役割が変わったとされている。

 松帆銅鐸は、1号が菱環鈕、2〜7号が外縁付鈕という古いタイプばかり。古いタイプは西暦0年ごろ(弥生中期末)に、新しいタイプは2〜3世紀(弥生後期末)に埋められたとする2段階説が有力だが、古いタイプよりも150年以上前に埋められていたことになり、銅鐸の埋納の意味を巡り論議を呼びそうだ。

 4号の内部や、銅鐸を鳴らす「舌」と呼ばれる棒に付着していたイネ科や樹皮とみられる植物片に含まれる放射性炭素を調べて分かった。

 銅鐸が埋められた理由については、集落の統合によって集めて埋められた、邪悪なものがムラに入らないように境界に埋められたなどの説がある。

 かつて銅鐸は、古墳時代の到来を前に、弥生後期末に、古いものから新しいものまでが一斉に埋められたと考えられていた。〔共同〕

413 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 00:54:08.83 ID:Sk5ANZR+0.net
>>405
期待するほどには栄えてないでしょ
今は十三湊が日本有数の港だって誰が信じる?

414 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 00:54:42.60 ID:a0EdKWbd0.net
箕子朝鮮の時代の話な
箕子朝鮮人は厳密に言うと殷帝国の人々から構成されているから
弥生人と同じ種族で今の朝鮮人とは異なるんだよな

415 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 00:55:26.78 ID:2Bg3OTla0.net
>>410

実家の近くの弥生時代の祭祀遺跡からは琴が出た。よくわからんが、なぜに音楽で祭り事ができるもんなん?

416 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 00:55:34.77 ID:ASA2B1+20.net
銅鐸ってそんな古いもんだったのか。
邪馬台国のずっと前やん。

417 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 00:56:50.37 ID:2i8AQ6Hm0.net
>>413
出雲と十三湊に何の関係があるの?

意味不明なコトってるけど、
日本の遺跡で、一か所に日本全土の50%以上の文物が集まってる例なんか、他にはないよ

418 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 00:57:56.89 ID:i+vxqP3P0.net
ヤマト朝廷誕生以前の古代日本;大倭国が造りし古代朝鮮半島国家の片りん

レンコリ在日朝鮮人 顔色無し

九州に古代王朝を築き、そこから出でて東進し関西近畿豪族を全て平定し、大和朝廷を造った天皇家・・
北方エベンギ朝鮮人も長き歴史の偉大さを知る

419 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 00:59:03.01 ID:rH5PDr3S0.net
>>412
威信財に変わったからかな
青銅器そのものが権威の象徴になった

420 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 00:59:11.86 ID:SdGYJn450.net
>>392
その丹波国の錫を産出した鉱山はどこだったかも分かってないんだよね
一時的にごくわずかな錫が産出したわけ
17世紀後半に薩摩などで産出されるようになるまで日本は錫は輸入に頼っていた
これは史実なのです
例えば日本最初の政府発行の硬貨は七世紀の富本銭で銅とアンチモンの合金だった
錫が無かったので青銅製にできなかったのです
その後、八世紀に発行されたのが有名な和同開珎
初期の和同開珎は銅とアンチモンの合金または銀です
その後青銅製になったが錫の含有量は中国の銭と比べて少ない
奈良の大仏の青銅は成分から、ほとんど中国からの輸入だと分かっています

421 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:00:55.80 ID:a0EdKWbd0.net
箕子朝鮮の歴史を調べれば
どの王朝か分かる
それは殷つまり商の王族が箕子朝鮮の人々

銅鐸と共に日本に流れ込んだのが弥生人=殷王朝の人々
別に難しく考える必要はない
そして南朝鮮には元々倭人が住んでいて仲良くやっていた

ちなみに今の朝鮮人と弥生人とは若干異なる
殷帝国=弥生人だから起源は中国大陸になる

422 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:00:56.78 ID:nI7NjP6o0.net
>>37

岩手県の八幡平が邪馬台だよ

423 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:01:00.80 ID:Sk5ANZR+0.net
>>417
見つかってないものは無かったとは限らないでしょ
鏡だってどうよ
十三湊を出したのは単に栄枯盛衰なんて全て見つからなければ分からないでしょと言う意味程度だけど

424 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:01:41.40 ID:2i8AQ6Hm0.net
>>420
>一時的にごくわずかな錫が産出したわけ

算出されたのは事実なわけね。

>>342 でさ。
ID:SdGYJn450 がこんな嘘をついてるんだよ。

> やっぱり日本で錫が産出されるようになるのは17世紀後半だって
> それ以前は輸入なんだって

「日本で錫が産出されるようになるのは17世紀後半」
説得してきてやって

425 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:01:48.17 ID:YkUvwLjH0.net
紀元前四世紀の時点で銅鐸は形骸化してたから
当時の人も銅鐸の使い道が分からなくて
解析は後世に人に託そうと埋めたんじゃね?

426 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:02:21.96 ID:kOJh4yz20.net
宗像教授なら解決してくれそう

427 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:03:36.93 ID:2i8AQ6Hm0.net
>>423
>見つかってないものは無かったとは限らないでしょ

でも見つかったものは、「あった」んだよ。
だから「考古学的には出雲が古代に栄えてた証拠はない」ってのは間違いなんだよ。

428 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:04:09.36 ID:rH5PDr3S0.net
単に埋めたなら宗教的な理由
破壊されてたら征服者による支配だろ

429 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:05:00.01 ID:SdGYJn450.net
>>424
それは言い方だろ
17世紀後半まで錫の産出がゼロだったなんて言ってないじゃんw

じゃあ言い直すよ
「日本で錫が国産で賄えるようになったのは17世紀後半から
それ以前は輸入に頼っていた」
これで御満足?

430 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:05:40.22 ID:9cJ/WjaK0.net
>>420
錫が輸入品だろうが国産だろうが、和銅あっての古代日本の銅製品だしなあ
錫について、なぜむきになっているのか不明だが、むきになるならなるで、
その主張を裏付けるソースを張るべきだろうな

431 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:05:44.70 ID:Uiff9Ijl0.net
>>115
これが日本近海の海流(リアルタイム3時間更新)
https://earth.nullschool.net/jp/#current/ocean/surface/currents/orthographic=-231.58,33.64,1538

四国、足摺岬の唐人駄馬巨石群(日本のストーンヘッジ、戦後整地されてしまった)
https://www.google.co.jp/maps/place/%E5%94%90%E4%BA%BA%E9%A7%84%E5%A0%B4%E5%B7%A8%E7%9F%B3%E7%BE%A4/@32.7430245,132.9645674,13.58z/data=!4m5!3m4!

【古代支那南部〜ベトナムに広がる諸国】
百越 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E8%B6%8A
もろこし:「諸越」の訓読み説あり。また「百越(ももこし)」が訛ったものとの異説もあり。
 伝来穀物名としてまた大陸地方を表す古語として用いられた。
 もろこしぶね=遣隋使や遣唐使を乗せた船、もろこしびと=大陸の人
 さらに後になると、「もろこし」が伝来穀物であることを忘れて、
 新種の伝来穀物に唐を冠して「とうもろこし」と呼んだ。

432 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:06:11.89 ID:2i8AQ6Hm0.net
>>429
「日本で錫が産出されるようになるのは17世紀後半」
「17世紀後半まで錫の産出がゼロだったなんて言ってない」

日本語の勉強やった方がいいぞ。

433 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:06:21.20 ID:1ITeYdzD0.net
日本の歴史は3000年はあったんだな
つか四季が豊かで作物や家畜が豊富だから
文化は生まれやすいけど自然災害が多いから資料が残りにくいんだろう

434 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:07:01.56 ID:a0EdKWbd0.net
倭人である日本人は初めから朝鮮半島南部にも領土を持っていた
殷には倭人は宝貝を通貨として提供していた
銅鐸に限らず日本は今の日本人が知るよりはるか以前から交流を大陸ともっていた

435 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:07:54.79 ID:SdGYJn450.net
>>424
江戸時代に錫が国産で賄えるようになったものの
それでも銭の青銅が足りなくて銭が鉄で造られたりもしたんだぜよね
そういう史実知ってる?

436 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:09:54.31 ID:HVLGIAkG0.net
>>433
隠喩や暗喩大好きな上に察しろの文化だからな
中世、近世でも史料が無い分野は本当に無いしな

437 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:10:37.70 ID:rH5PDr3S0.net
定期航路が存在しないところで移住は起きません

438 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:12:29.58 ID:Sk5ANZR+0.net
>>427
なるほど実際はそれよりも多くの剣が他の地域にあって失われていても剣があったのは事実だね
自分がないと聞いたのは都的な栄えがあったかどうかだけど少なくとも軍事的な力はあったでいいね
これについてはすみませんでした

439 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:12:37.91 ID:VKkQaCZ00.net
銅剣はいわゆる武であり、演武を主体とする楽の一種だろう。

440 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:12:49.40 ID:SdGYJn450.net
>>432
はいはい
言い方が不正確でした
どうもすいません

「日本で錫はほとんど産出されなかった。
そのため輸入に頼っていた。
17世紀後半に薩摩藩などで生産されるようになって、
国産の錫が国内の需要を賄えるようになった」

これでいいですか?
ちなみにそれでも国内の需要に足りなくて中国から輸入していたんだけどね

441 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:13:01.81 ID:mA2/xxRr0.net
>>425
飛鳥時代にも銅鐸の出土記録はあるが
当時の人たちも、すでにそれが何の目的で作られたものかわからなかった
銅鐸は、舌が存在した時点で、鐘として用いられていた事も明かだが
それが消えたのは三世紀ごろのことだ
ちょうどその時代に銅剣が広がっているから
何か政治的な変化があったと考えられる
それこそ神武の東征のような事がね

442 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:14:07.60 ID:3GKPZSCs0.net
>>438
国譲りがどこの話かしてますか?(´・ω・`)

443 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:14:24.16 ID:YkUvwLjH0.net
>>420
横からスマン
少なくても7、8世紀には加工する技術はあったでしょ

宋銭が含まれてると言われている奈良の大仏の建造に限らずだけど
錫の加工は外国人技士だけで囲われた中で秘密裏に行われていた訳でもないんだから

まぁ、当時は大切な鉱物だから、国内産地を探していたんだろうけどね
国内で見当たらなかったら、原材料を輸入するのは今も昔も同じだよ

444 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:15:45.55 ID:HCKElBdj0.net
権力者が歴史に残したくない事実ってとんでもない非道な虐殺だよ。
四世紀にとんでもない虐殺が行われた。

445 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:16:07.63 ID:hADMoeA/0.net
>>412
当時は貴重品で祭具だったから使われずに神棚に置かれてただけってのもあるだろ。

446 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:16:27.53 ID:nvXMTG4V0.net
当時の日本国内は有象無象のローカル氏族で溢れてたんで「倭人」はあくまで日本人の一部族。

447 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:17:21.60 ID:mA2/xxRr0.net
安徳天皇入水の際、三種の神器も海に投げ捨てられた
その時に鏡と勾玉を入れた箱は源氏は回収する事が出来たが
剣を入れた箱だけは回収できず。
結局、消失することになったとされている
まあ、その他にも長い歴史の間に色々あったから
現在、残されているのはレプリカではないかと古くから言われているけどね
その神器が、もし当時のものが残っていれば、考古学上、大きな資料となるのだがな
まあ、その前に調査を認められないとどうにもならないが

448 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:17:44.38 ID:rH5PDr3S0.net
食料生産が軌道に乗ってたなら人口は力
なので殺すより支配するか奴隷にしちまうかするだろう

449 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:18:08.17 ID:tNQt1Wzp0.net
チョンが盗んで所有権主張するババアが出てきて
韓国の裁判所が主張を認める判決を出す未来が見えた

450 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:19:50.15 ID:ILlnIOGa0.net
>>447 戦後に岡山あたりで、突然発見された
三種の神器のひとつって何だったっけ?
なんだかちょっと怪しそうなのだが、そういうのあったような・・・

451 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:22:04.04 ID:rH5PDr3S0.net
神器が三種あるってことはそのそれぞれによって象徴される土地か人を支配していた証なのだろう
つまり剣と玉と鏡の全てを支配した王の中の王がいた

452 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:22:04.15 ID:WJgVq3690.net
>>8
当時、朝鮮半島にすら存在しなかった
エベンキミンジョクには関わりのないことでづが何か

453 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:23:32.56 ID:ne1qsBr+0.net
>>450
洗濯機だろw

454 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:25:42.88 ID:Ot0WxEzB0.net
埋められたのか?
建造物や支柱が倒壊、廃墟となって自然と埋まったんじゃなくて?

455 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:27:29.26 ID:VKkQaCZ00.net
楽を学んだ孔子が生きていたのが紀元前5世紀だから、
紀元前4世紀に日本で銅鐸が使われていたというのは、
楽で世を治めると言う流れの延長と考えるのに都合がいい。

456 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:27:30.59 ID:a0EdKWbd0.net
はっきりいうと
青銅器や鉄器を殷帝国で作っていた文明人は
今の日本に住んでいる弥生人そのものだぞ

箕子朝鮮は実在の国で今の朝鮮半島は
今の日本人である弥生人と倭人である縄文人で溢れかえっていた

まずは箕子朝鮮の実在から認めような

改めて言うが銅鐸を作ったのは殷帝国つまりは今の日本人の弥生人であるグループが製作したもの

ここんところをしっかり抑えておこうな

457 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:27:37.93 ID:rH5PDr3S0.net
んで、三種の神器が同列で優劣がつけられていないということは
その三つの勢力とは別の第四の勢力が支配していたか、もしくは三種対等な同盟の盟主だったか

458 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:28:47.48 ID:mA2/xxRr0.net
>>450
平家の落人の潜み隠れた村は、瀬戸内沿岸に数多くあるが
そうした村村には、安徳天皇の子孫と称する家があったりして
そうした家に失われた神器の本物だと称するものが残されたりするよ
だからさ、本当のところはわからん

459 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:29:45.38 ID:SdGYJn450.net
>>443
加工する技術が無かったなんて
俺がいったいいつどこで言ったのか?さっぱり分からん

460 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:30:01.40 ID:i+vxqP3P0.net
>>447

源平合戦の頃の壇ノ浦ね。実はあの烈しかった源平最期の合戦
安徳天皇は関門海峡下関沖に沈んでおられません。沈んだと
言われるのか女官共々ダミー

一行は丘に上がった残存平家勢力や女官と共に安徳天皇をお守りし
九州で筑後川河畔付近まで移動、その地の豪族に保護されている。
安徳天皇は名も変え地元豪族と暮らし30才くらいまで生きられた
結婚もしているがその子孫は不明
穀倉地帯ではあったが今と違い僻地だった筑後川河畔に、天皇の死後
全国水天宮総本山が地域豪族等の寄付で造られ、そこの天皇や女官等が
神として祭られ、以来360年くらい西日本随一の花火大会が水天宮でとり行われています。
小さな豪族や戦国小大名しかいなかった僻地では経済力等から普通無理であり得ない事です
関門海峡のは供養神社も花火大会もダミー

461 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:30:06.81 ID:rH5PDr3S0.net
平家の落人が瀬戸内に住めるわけがないと思うんだ

462 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:30:54.73 ID:VKkQaCZ00.net
その後、鏡が主流になったのは、
天体観測に基づくシャーマニズムが、
民を治める手法になったからだろう。
それが卑弥呼につながって行く。
銅鐸は鏡と日食によって廃れていったのだ。

463 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:31:30.16 ID:ILlnIOGa0.net
>>458 でも、正式に認められたとかで、
それで神社に祀ったんだよ。確か。
なんか読み物で読んだが、詳細は忘れた。記憶力なくて、情けない。

464 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:31:37.17 ID:q1ueXcAd0.net
淡路島ってすごいところだったんだな。
いまもいいところだけど。
ホテルニューウ淡路

465 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:32:04.59 ID:8oyiel0G0.net
鎌倉の大仏に中国銭がつかわれてるというソースは見つかるが
奈良の大仏に中国銭が使われているソースはググっても見つからんかった

466 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:33:06.80 ID:mA2/xxRr0.net
>>458
>>460

>>461
俺は広島だが。
俺の住んでいる町にも平家村は存在するよ
平家の落人が棲んだとされる村だ
百足丸と呼ばれる神剣も残されていた

467 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:33:59.49 ID:J9vARaYYO.net
紀元2400年

468 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:34:34.08 ID:ne1qsBr+0.net
平家蟹も残ってるw

ほんきにするようなもんじゃねーって

469 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:35:20.40 ID:mA2/xxRr0.net
>>465
奈良の大仏建立は当時の日本の生産力ではGNPの何倍もの予算を費やす
巨大な国家事業だった
国中の銅が集められて使われたらしい
貨幣も使われたかもしれないな

470 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:35:32.45 ID:a4NZGJl30.net
関西在住なんだが
淡路島は上沼恵美子と玉ねぎぐらいしか印象がなく
天気のいい日は大阪から見えるぐらい近いのに
地味で、あるような無いような存在なんだが。
古代は先進地域だったにかもな。

471 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:36:12.80 ID:q60X2IWl0.net
で、この銅鐸は国産なの?輸入品なの?

472 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:36:35.24 ID:Ot0WxEzB0.net
ラジオも本もない時代
おそらく銅鐸の使い方も村によって異なっていた可能性があるな
ある村では秘宝、ある村ではみんなでダンス、ある村では興味なし的な

473 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:37:51.08 ID:ne1qsBr+0.net
淡路に大規模な鍛冶もあったしな

地理的に重要な位置ってほどでもないのに

474 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:38:08.12 ID:rH5PDr3S0.net
吉備、阿波、難波の中継地点だから制海権を握ってただろう淡路島はウハウハだったんじゃね
海峡二つで海路は封鎖できる

475 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:38:31.82 ID:mA2/xxRr0.net
>>471
銅鐸は、鋳型も発掘されているし
国産で作られていたのは間違いない
そもそも輸入品なら、中国や朝鮮半島からも出土してもしかるべきだが
いまのところ、そんな話はないな

476 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:39:04.77 ID:8oyiel0G0.net
デタラメ飛ばしたり妄想を語ってもOKな考古学は楽しいね

477 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:40:07.26 ID:i+vxqP3P0.net
ただ銅鐸が見つかったと言ってに現地の状況が

遺跡や施設跡など何もないようなとこで見つかってるので
そう大きな意味や歴史はなさそ

478 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:42:37.06 ID:q60X2IWl0.net
>>475
なるほど。鋳型まで出土するほど倭人にとっては「あるのが当たり前」な存在だったのか。しかも大陸や半島には無いと。

解説ありがとう。

479 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:43:02.17 ID:ne1qsBr+0.net
>>474
おーなるほど
海上交通が多く小国にわかれていれば対馬や宗像的な要衝ではあるか

480 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:44:53.65 ID:VKkQaCZ00.net
日食の予言は、民にとって相当なインパクトがあっただろう。
民を治める手法が、音楽から天体観測に切り替わったのである。
その為に、音楽は見向きもされなくなったのは間違いない。
銅鐸が山の土の中から発見されるのは、
恐らく普段から山の土の中に保存されていたのではないか。
銅の腐食の関係とか、その方が音色がいいとか、
或いは鋳型から抜き出す感じを再現したとか。
そしてそのまま使われなくなって放置された。
その他は他の青銅器に作り変えられた、鏡などに。

481 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:45:18.24 ID:HVLGIAkG0.net
>>458
昔、バイトで口碑伝承の採集に回った時に剣と鏡が入ってるらしい箱見せてもらったわ
幕末に作って代々好事家向けの笑い話として伝えてるんだとw

482 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:47:01.52 ID:8oyiel0G0.net
土に埋めたのは価値があるから盗難予防とかも考えられるよね
たとえば銅鐸そのものが高額貨幣とか?

483 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:47:17.22 ID:q5Zv6Jvy0.net
浅見光彦の淡路島太陽の道の話しは面白かったな

484 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:48:01.31 ID:ne1qsBr+0.net
キリストの墓だってあるしw

485 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:48:41.84 ID:rH5PDr3S0.net
中継貿易で栄えたんだろうな

486 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:48:52.53 ID:i+vxqP3P0.net
ま、出鱈目やおらが村の妄想では僻地に大きな全国水天宮総本山が
亡き天皇の名を記載して出来て祭神として名を祭ったり
大花火大会が何百年も続く事は不能だわな
この淡路銅鐸とは直接何も関係無い事だが

487 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:49:31.05 ID:Uiff9Ijl0.net
【民族と国(日本とその近辺)】
西暦400年頃
http://scontent.cdninstagram.com/t51.2885-15/sh0.08/e35/p750x750/11939554_417956071744752_1418070478_n.jpg
西暦700年頃
http://scontent.cdninstagram.com/t51.2885-15/sh0.08/e35/p750x750/11939553_1604804323115173_432094452_n.jpg

488 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:55:54.64 ID:8oyiel0G0.net
銅鐸のベロが無くなったのはあると邪魔だからとか?
邪魔になる使い道とは? こんな妄想をするのも楽しからずや

489 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:55:59.62 ID:GWhHvbku0.net
淡路島は銅鐸が沢山見つかったな

490 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:56:47.12 ID:mTPqtlnT0.net
あわじとハワイって関係ありそうだな。

491 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 01:56:49.24 ID:DVhGiyos0.net
前4世紀て出雲や古志の国の青銅器よりも全然古いんでないか

492 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 02:13:53.44 ID:Uiff9Ijl0.net
淡路は御食国(天皇と海人の関係)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%A1%E9%A3%9F%E5%9B%BD#.E6.B7.A1.E8.B7.AF.E5.9B.BD.E3.81.AE.E7.8A.B6.E6.B3.81
|万葉集の歌の中に「御食国」(「御食津国」、「御食都国」とも)が確認できる。
|それぞれ伊勢国(読み人不明)、志摩国(大伴)[9]、淡路国(山部)など、
|その土地を賛美した歌となっている。
|天皇がその国・土地を賛美するということは、すなわち該当地域の支配を
|暗示したものである。贄を貢がせてこれを食べることで贄の産地たる
|河川・山・海の支配を儀式的に示したものと同様のものと考えられている。

493 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 02:15:31.32 ID:PyW4UWFq0.net
中国の三星堆で目玉が飛び出した遺跡の人達が
日本に引っ越してきて埴輪を作ったって事は無いの?

あのとんでもないディフォルメ手法とか似てると思うのだけど
みんな似てねーよっていうんだよな

494 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 02:21:08.87 ID:kqkzu6xY0.net
>>397
九州はエンジョイアンドエキサイティング部族の支配下
半島は荒野が広がる不毛の大地
素通りする理由は十分なんだが?

495 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 02:22:08.58 ID:DVhGiyos0.net
阿波、安房、淡路島などのアワ(アバ・アハ)系の地名アハは
暴れるの意(暴れるではなく、現れる)で
「本来は地中に合ったものが地表にアバかれた地」
つまり大規模地震の痕跡地名であるという
その他に泡とか淡とか粟の字が付いてる地名も直下で活断層炸裂!があるかもしれない

496 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 02:24:47.49 ID:cSqH9mLT0.net
どこかにQRコードでもついてるんだろ

497 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 02:31:20.73 ID:M7ixNVkI0.net
淡路=淡(青)の路
つまりヤマト政権の祖の墓所やそれに類する秘跡とも関係があったのかも

498 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 02:58:00.64 ID:5JIcc6yd0.net
やはり古事記や日本書紀ってそれなりに史実に基づいてんだろうね
大和政権誕生前の経緯を口伝+誇張・脚色で示してる

499 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 03:10:38.92 ID:AoC9Cso50.net
また歴史年代捏造かよ
よっぽど近畿の遺跡年代古くしたいみたいだが

500 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 03:10:45.91 ID:rH5PDr3S0.net
>>493
目玉が強調されてるのは遠くを見通せるぞという意味で連絡網が整備されてたんじゃね

501 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 03:13:32.58 ID:AoC9Cso50.net
植物プラントが付着していても堀くり返して埋めてんだから古い年代のものが付着した可能性もある

502 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 03:15:43.18 ID:IZ8kDOte0.net
>>3 神武天皇即位は紀元前660年だから神話の世界ではとっくに建国してる。

503 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 03:36:29.28 ID:1NPNktU50.net
>>502
神武天皇は実在したと思ってる人間だけど、それでも即位は紀元300年前後だろうね

504 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 03:49:22.78 ID:1K4nyezw0.net
あの頃は一家に一台銅鐸がないと下流認定されたからなあ
うちも無理して買ったわ

505 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 04:01:08.70 ID:4UYLUaWS0.net
実在の神武天皇本人は自分のことを小さな村の長だとしか思ってなかったのかな
最初の頃の天皇は近隣の豪族の娘や妹と結婚してるからそのランクの勢力だろ

506 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 04:07:59.44 ID:HCKElBdj0.net
大陸から後から来た弥生人にとっては既に原住民がいたから、
のどかな村の長というレベルではなく、それなりの軍力をもつ豪族で好戦的な侵略者だろう。
関西周辺を統一するほどのな。

507 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 04:19:46.55 ID:SABIdPbsO.net
>>500
日本のハニワの目はとても不思議で
観ていると哀しくて 吸い込まれそう‥
闇の世界を視てる感じがするよね
でも 素朴な可愛らしさがあるから それでなんとかカバーされてる

508 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 04:20:11.09 ID:amTqEUiN0.net
>>507
はにゃ〜

509 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 04:20:19.99 ID:nk/6Tmb10.net
どう考えても年代が合わない
右と左が政治的意図で歴史を捻じ曲げる
古代史が滅茶苦茶だ

510 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 04:24:35.32 ID:toXvd/rg0.net
淡路島は古代から大して重要性の無い地域だよ、奈良に都があった時も
重要な地域は奈良近辺と大陸、半島と接触出来る博多、唐津だ。
弥生時代の鉄製品は奈良よりも離島の壱岐の方が遙かに多く出土している
と言うか奈良からは鉄製品は殆ど出土していない。

511 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 04:25:38.87 ID:JKKslu600.net
そんなことより昭和遺産の世界平和観音像はまだ無事なのか?
何年か前に見たときはお腹のところのセメントが剥がれ落ちてたけど

512 :名無しさん@1周年:2017/06/07(水) 04:28:13.35 ID:xwrMfREg0.net
>>16
チョンどうした?

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