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【話題】DNAコードは意思を持って記述されたプログラムだった !? 専門家が断言「偶発的に書き上がるものではない」★3

1 :ニライカナイφ ★:2017/06/05(月) 01:31:55.79 ID:CAP_USER9.net
数年前に突如話題となった、DNAをデータのメモリとして利用するというトピックを覚えているであろうか。

■DNA自体がなにかのメモリではないのか?

コンピュータのデータとは、0と1の2進数で書かれたコードであるが、そのコードを電荷の正と負や、磁性体のプラス極とマイナス極、半導体の通電、絶縁といった2極分化されているモノの性質を利用し記述、保存したものである。
DNAを構成するアデニン(A)、グアニン(G)、シトシン(C)、チミン(T)の4つの化学物質の連鎖にそのコードを変換し、DNAに組み込んで保存するというのが、話題になった“DNAのメモリ化”ということなのだが、費用的なものは別として、すでに実用レベルまで実現しているという。

ここで、ある疑問が浮上してくる。もしもDNAが、記述されたコードの保管に適しているならば、DNA自体が何らかのメモリの役割をしているのではないだろうか? ということである。
オンラインジャーナルの「Collective Evolution」に、この疑問に合わせて一つの説を唱えるトム・バンゼル氏のレポートがされている。

バンゼル氏の説によれば、DNAは「有機的プログラミング言語」であるということである。
もちろん、コンピュータのプログラミング言語の方が、DNAよりも何億年も後に開発されたものであるのだが、その構成は非常によく似ているとのことである。

仮に、果物のリンゴを考えてみよう。リンゴはアプリに置き換えて考えることができる。
つまり、リンゴのDNAに記述されているコードがプログラムであり、太陽があたるとアプリが起動し、実行され、リンゴの実がなるという実行ファイルであるということなのである。
また、現時点のDNA工学の技術を利用すれば、あるDNAからA、G、C、Tで組まれるコードをコピーして、別のDNAに貼り付ける、いわゆるコピペすら可能であり、実験レベルではあるが絶滅種の復活さえも成功させているという。

■DNAコードは意思を持って書かれた?

仮にDNAに記述されているコードが、グーグルやマイクロソフト、アップルなどがつくりあげているコンピュータプログラムと同様に捉えることができるとすると、いったいそれは、誰によって記述されたものなのであろうかという疑問が浮上してくる。
バンゼル氏によれは、DNAは決して進化論的な偶然の重なり合いから取捨選択されたものでも、無秩序に並べられた化学的コードでもなく、意思のチカラが働いているというのである。

彼はこの力の「マインド」と称して「私が持っている心とは別の、はるかに強力な意思や精神の存在が否定することのできない現実である」としている。
WindowsのOSを記述したり、Photoshopのプログラムを構成するために、プログラマやコーダーが、知力と技術と時間をかけてソフトウェアを開発にしたように、「マインド」の力が働かなければ、DNAというソフトウェアは、偶発的に書きあがるものではないということである。

はたして、それが神という存在なのであろうか。
それとも、高度に発達した地球外生命体や異次元生命体によるものなのだろうか。

もしくは、生命がもともともっているエネルギーがそういう存在にあたるのであろうか。
バンゼル氏の説における「マインド」の本質はピンポイントで「何であるか」を解き明かしてはいないが、別の視点からDNAを考えてみるヒントになるのではないだろうか。

http://tocana.jp/images/mysteryofdna1.JPG
http://tocana.jp/images/mysteryofdna2.JPG
http://tocana.jp/images/mysteryofdna3.JPG

http://tocana.jp/2017/06/post_13378_entry.html
http://tocana.jp/2017/06/post_13378_entry_2.html

★1:2017/06/04(日) 15:06:58.04
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1496568973/

761 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 20:50:01.08 ID:D9gB3W9K0.net
>>759 >少なくとも、この宇宙130億年くらいじゃ
>偶然からシェークスピアが出てくるのは無理
しかしそれが円周率の中に内包されてた場合は、
それは最初から宇宙に組み込まれて存在してたことにならないか?
 

762 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 20:50:47.55 ID:i6vlLbQn0.net
学問的にミクロとマクロは良く似てる

763 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 20:51:43.39 ID:84z6n/Q60.net
>>757
くだらない質問をするから、コピペで済ませただけだよ。

誰も確率で生成されてるなんて
どこにも書いてないだろw
「確率的に存在してる」と書いてるだけで。

自分がどういうレスを書いたのか思い出してみ

>確率が入った時点で仮説の域を出ないんだよね
>確率が入る余地などなく、それは「法則が証明されている」

お前自身も「確率で生成されるもの」なんて書いてないだろ。

電子の存在する場所は、
確率の入る余地があるってこと。
そんな例は腐るほどあるわ。

764 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 20:52:29.91 ID:tzoU4M7C0.net
>>760

ミクロの世界でも実験室でもなんでも結構。

無機物から生命が誕生した事例を1件でもいいから示してみろよ。
そうすれば進化論もちっとはみなおしてやるわ。

765 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 20:52:45.62 ID:I8DTHXgL0.net
真実を教えてやろう

この世界は「野比のび太」という人物が夏休みの宿題で作った

766 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 20:54:16.52 ID:G/EDkpfX0.net
>>758
その辺はいくらでも実験研究の結果が出てるんだけどね
貴方の様に何も学ばないでインチキだ嘘だというのが日本人の性質なんだよね

767 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 20:56:09.93 ID:GVQlwlMO0.net
>>761
円周率は無限なんだから原理的には何でも出てくるけど
無限桁まで辿らなければいけない
どれだけ時間を使っても
宇宙がどれだけ沢山あっても
宇宙が有限なら、出てきそうもないものが偶然出てくる確率はほぼゼロ

768 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 20:59:31.41 ID:amPuNXKp0.net
>>766
ちゅーか進化論的なアプローチに否定的な人たちが好む「シェークスピアの戯曲やジャンボ機は偶然にはできない」ってやつはみんな外人さんが考えたんだけどな

769 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 20:59:47.72 ID:xCqI2s980.net
>>763
まあまあまあ、こちらのレスに乗っかってきたくせに
自分の言葉足らずを棚に上げて「くだらない質問」ですかwww

程度が知れたな
こちらは水が生成される話をしていて、その生成の法則に確率が入る余地がないと言ってる事すら理解できていなかったのか・・・

>お前自身も「確率で生成されるもの」なんて書いてないだろ。

アスペかお前は

770 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 21:01:09.58 ID:tzoU4M7C0.net
>>766

オマイ寝ぼけてないで、いいからどこの論文が無機物から生命が誕生した
って研究結果を報告した? 簡潔に論文名と著者と年代だけでよい。

771 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 21:03:36.94 ID:GVQlwlMO0.net
>>768
進化論は否定しない
DNAから人間はありうる
でもDNA は宇宙から飛んできたんだと思う
超宇宙人の宿題かもしれないし
超植物の花粉みたいなものかもしれない

772 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 21:04:28.00 ID:DITSFAbB0.net
>>553
お前最近の科学の成果はまるでトレースしてないのな
レトロウィルスが細胞の多能性の発現に一役かっていたんだが?
つまり多細胞生物が出現する時にレトロウィルスの力が必要だった

773 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 21:04:58.82 ID:84z6n/Q60.net
>>769
>こちらは水が生成される話をしていて、その生成の法則に確率が入る余地がないと言ってる事すら理解できていなかったのか・・・

↓このレスのことか?

>例えば水素と酸素が結合して水が生成される事象については
>確率が入る余地などなく、それは「法則が証明されている」

「例えば」って自分で書いてるのに、これがメインだったのかw
何のために、水素と酸素の結合の話をしてるのか意味不明だが

じゃあ、水酸化物イオンと水素イオンが結合して水が生成される事象については
確率が入る余地があるのか、無いのか、答えてみ。

774 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 21:05:08.37 ID:FWV8IyVG0.net
ネトゲで成功率99%の強化が二連続で失敗とかよくあること
絶対に起こらないような低確率なことが発生するのはよく見かける
低確率だから発生しないんじゃなくて
低確率でも可能性のある現象は必ず発生するんだよ

775 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 21:05:38.22 ID:D0R4mqwY0.net
たまにこんなこと考えると不思議な気持ちになるわ
楽しい

776 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 21:09:36.86 ID:Exr4wj7D0.net
>>772
こじつけみたいなことばっかやってんなあ
じゃあこれ説明できるか
・人間は男と女に分かれている
・チンコをまんこに入れてこすっって精子を膣に出すSEXという行為をしたがる
・この行為を経なければ新しい種が生まれることはない

偶然こんな仕組みができるのはどういう偶然が重なった結果だ?
なんで人はSEXをしたがる?

777 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 21:12:31.72 ID:FWV8IyVG0.net
>>776
>なんで人はSEXをしたがる?

セックスすると脳内麻薬が出て幸福感に満たされるから

778 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 21:12:41.73 ID:D9gB3W9K0.net
メガ・ウィルス(超巨大ウィルス)なんて、21世紀になってから発見されてるしね。
ウィルスと細菌との中間くらいに位置するのだが、ここまで揃えるかと言いたくなる機能満載。
今までなんでこんな重要な存在を、発見できてなかったのか。と言いたくなるレベル。
科学なんて、大概もう出尽くしてるだろう。なんてのは大きな間違い。

779 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 21:14:09.33 ID:N+QyBEmB0.net
もちろん空飛ぶスパゲッティ・モンスター様が書いたんだよ

780 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 21:14:23.97 ID:Hi/DVoXOO.net
>>754
感染症にかかった幼虫を巣から取り出して棄てる
という習性のある蜂を研究して分かったこと。。
1:感染症にかかった幼虫を発見する
2:感染症にかかった幼虫のいる巣穴の蓋を開ける
3:感染症にかかった幼虫を巣の外に棄てる。
以上の三つの行動が別々の遺伝子によって発現するということ。
個々の遺伝子は単独では全く意味がない。
感染した幼虫を見つけるだけでは意味がないし
感染した幼虫のいる巣穴の蓋を開けるだけでも意味がない。
感染した幼虫を棄てる遺伝子があっても
蓋を開ける遺伝子が無ければその蜂は感染した幼虫を捨てられない。
(実際に問題のある幼虫の巣穴の蓋を人間が開けたら蜂は幼虫を棄てる行為をした。)
三つの遺伝子が同時に突然変異を起こさなければ
この突然変異は蜂の生存を有利にしないので
後の世代に受け継ぐ事が出来ない。
三つの遺伝子が同じ目的を達成するための役割分担を担って
同時に突然変異を起こすことがあり得るだろうか?
突然変異は不規則でランダムな遺伝子配列の変更というのは
あり得ないのではなかろうか?
どんな力が働いているのかは分からないが
進化や突然変異は偶然でもランダムでもなく
何らかの目的や方向性に沿って生じているように思われる。

781 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 21:14:27.71 ID:tzoU4M7C0.net
>>775
人類が何処から来たか? という問題は人類のルーツを探る根源的な問題なんだよ。
これに興味がない奴がいたらそれはもぐりの人類だと思う。
基礎科学はこの問題を御神体にすえて研究すればいいんだよ。問題が難しすぎて答えが出ることは
期待できないがね。この領域では科学も宗教も似たようなもの。信ずるものは救われるの世界。
しかし人間にとって究極の質問ではある。(答えがないことは分かっている)

782 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 21:14:34.44 ID:Exr4wj7D0.net
>>777
いや、だから、なんで脳内麻薬が出る?
なんでSEXをさせるように導く仕組みになっている

783 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 21:14:59.56 ID:cRGNhHAm0.net
いつまでやってんだよ

784 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 21:17:23.07 ID:amPuNXKp0.net
>>783
人間が特別な存在って思い込みがなくならんかぎりは延々と続くよコレ

785 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 21:19:40.02 ID:oGAv8v4R0.net
きっと現人類は宇宙人との合いの子ですよ
我々はその末裔

786 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 21:20:10.28 ID:oOLeYpRK0.net
仮に人間を作った何者かがいるとしてだ、その何者かはどうやって生まれたんだ?
脳の仕組みを説明するのに「頭の中に小人がいて操縦してる」って言うのと同じ間違いを犯してると気がつかないのかな?

787 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 21:20:15.00 ID:ZLR3fgq90.net
イネ科の植物の遺伝子がヒトよりずっと多いことや、下等生物と考えられていたウニの遺伝子の数が
ヒトとほとんど同じであり、しかも70%がヒトと共通していることなどが判明すると、人間が遺伝子の数で
他の生物より優位にあるはずだという予想は、間違いであることが確定的となった。
このようにヒトゲノムの解読が終了はしたが、まだまだ全てを理解したとは言えないのである。

788 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 21:20:40.03 ID:Hi/DVoXOO.net
>>784
奇跡的な偶然の連鎖が人間を産み出した
と考えるのと
奇跡的な偶然ではなく、何らかの法則や力が働いた結果
生命が誕生して人間に進化したと考えるのでは
どちらが人間を特別視してることになるのだろう?

789 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 21:21:46.37 ID:FWV8IyVG0.net
>>782
昔々の大昔、人類がまだ哺乳類ですらなかった頃に脳内麻薬出る個体と出ない個体がいて
脳内麻薬出る個体が生存に有利だから生き残ったんだろ

790 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 21:24:24.14 ID:Zyx4YRkD0.net
みんな大仰なこと言っているが、
生物とは一体何か、と根源をたどっていくと、
生物ってつまるところ、カリウム、水、中と外を区切る壁、この三つが必須なだけ

これが揃えば生物としての機能要件を満足する
これが単に高度複雑化したのが今の生物

791 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 21:26:01.17 ID:amPuNXKp0.net
>>788
唯一無二って意味ではそこらの石コロだって同じもんはひとつもないじゃん
で、その石コロがこの宇宙に生じたことを奇跡的な偶然の連鎖の結果と考えるべきなのか否か?
まあ別に奇跡だと考えてもそりゃそれで構わんけどさ

792 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 21:26:14.44 ID:D9gB3W9K0.net
>>780 昆虫はその殆どは年ごとに世代交代していく。
また個体数も多く、その多数性によって、多様な変異を生む前提となっている。
短い世代サイクル+膨大な個体数 これは実は、足し算でなく掛け算であろうから、
進化の可能性については、大いに開かれてるはずだ。
よって、そういった見事に条件を揃えた遺伝子個体も登場しておかしくはないんじゃないの。

ただしちょっと気になるのは
蜂・蟻系に、社会的集団行動を取る種が多いってことなどかな。
もしかしてそれらに共通するゲノム特定などが、これから判明するかもしれないが、
ちょっと不気味だなと思ってなくもない。

793 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 21:26:50.58 ID:Hi/DVoXOO.net
>>786
誰がどうやってどんな動機で世界と人間を作ったのか
という問題と
人間の存在は偶然の結果なのか、人為的に作られた結果なのか
という問題は別けて考える事が出来る。
犯人や動機や手口が分からなくても
殺人事件が起きた事は分かるのと同じ。

794 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 21:27:38.49 ID:g3XN781h0.net
ある高度な科学を持つ人種が、ある目的でクローンを作成した。
1つは高度な能力を持ち、支配欲が旺盛
1つはあまり真面目ではないが運動能力に長けている
1つは従順でよく働くが、想像力が欠如している
高度な科学を持つ人種は、特定の星の時間を進めたり遅らせたり自由に操ることにも成功した。
こうして、ある星が選ばれ、クローンが放たれた。
高度な人種の壮大な実験が始まったのだ。
しかし、時間を早めて数年後を観察するとクローンたちは全滅していた。
なんと、その星にはクローンを好んで食べる生物が居たのだ。
怒った高度な科学を持つ人種は、もう1度クローンをその星に放ち
そして高度な科学を持つ人種は、クローンを食べた恐竜を絶滅させたのだ。

795 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 21:31:13.16 ID:Hi/DVoXOO.net
>>792
極小の偶然を想定するより何らかの原因があると考えるのが科学では?
ウラン鉱石持ち歩く人がみんな病気になるのは偶然だと思う?
なんか原因があると考えるのが普通だろ?

796 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 21:34:09.90 ID:C/f3K/Ld0.net
物質の分子構造もプログラミングじゃん。全部そういうことじゃん。

797 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 21:34:12.29 ID:D9gB3W9K0.net
>>795 私のレス後半については、それがかなり言えるかもしれないが、
前半部は言えるかどうかは確かではないかもね。
意外に特定の種に限定された特殊技能の方が、偶然の産物である可能性は高いかもしれないよ。

798 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 21:41:43.09 ID:D0R4mqwY0.net
>>781
うん。むしろ結論の出ないとりとめのない話って好き。
科学宗教以外にも実体験はては漫画なんかからもこじつけたりしてさ。
いま現実で半ギレになりながらそういう話をできる相手がいないから寂しいわ

799 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 21:42:41.93 ID:Hi/DVoXOO.net
生命の発生と進化に関しては
人類にはまだ知られていない何らかの法則なり
力が働いているんだと俺は思う。
偶然そうなったという説明はアブラハムの神様が作ったと言うのと
同じレベルの思考放棄だと思う。

800 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 21:45:09.34 ID:i6vlLbQn0.net
太古の海を漂う単細胞生物も今の人間も基本的な事は同じだからな

801 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 21:47:31.96 ID:fMFJ5pGh0.net
難しい事はわからんけど、
結果というか現在からさかのぼってたどってるんだから、
当然今現在にとって都合のいい状況になっているのは
当たり前の事ではないのか?

802 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 21:47:53.87 ID:GVQlwlMO0.net
>>776
その辺は、微生物見てればわかる
笹かまみたいなのがあって、穴が開いてちくわになって、というのが生物の基本型
何でそうなったかと言うと、たまたまそうなった種がいて他の種より効率いいから市場を席巻したんだろう
でまたある日オスとメスを作った種が出てきて
単に分裂する種より速く進化して市場を席巻

3つの性を持つ生物はいたかもしれないけど
シェア拡大できず滅びた

何で車のアクセルが右足なのというのと同じだよな
他のやり方もあったけど
その型が売れたから最終的に残ったんだろね

803 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 21:47:54.62 ID:pbO2CRpJ0.net
当たり前だろ。

804 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 21:50:55.91 ID:Hi/DVoXOO.net
>>801
偶然東大に合格することがないように
生命の発生と進化にも因果があると俺は思う。

805 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 22:03:56.43 ID:NNMTn/0D0.net
動物の中で人間が1年中セックスやりたがるのは、メスの排卵期がわからないからだろ。
1か月で3日位しか受精のチャンスがないならオスは1年十発情できなきゃ子孫を残せる確率は少なくなる。

高度な社会生活を営む人間が雄を1年十惹きつけてなきゃならないシステムに必然的にったのは仕方がないのかも。
排卵期しか雄がよってこないんじゃメスは生活できないからな。

806 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 22:10:37.50 ID:EwAJdYVC0.net
このスレはスパモン神も見ています

〜○介○〜
ノつ川し\

807 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 22:24:08.61 ID:3/neqg4o0.net
肌の色とか生活環境がDNAにフィードバックされた結果でしょう
黒人も10万年くらい北欧に住んだら白くなると思う

808 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 22:24:24.42 ID:zvwQMxXQ0.net
糖とか酸とか炭化水素とかねぇ
ほんと材料ありそだけどじゃあどうやって自己複製すんのかね
糖て生物が作るイメージあるけど

ほんと原子はありそだけど繋がり方がブロック遊びレベルでいろいろあるんですね
こんなので物質が変わったりするんだって感心したりして

809 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 22:27:04.04 ID:KnRllLeX0.net
>>804
いや、偶然受かったんじゃなくて、努力して受かったんでしょう?

810 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 22:35:14.02 ID:zvwQMxXQ0.net
>>778
巨大ウイルスですかー
ところでタンパク質のプリオンを久しぶりに検索してみたら
菌類のプリオンのところに遺伝がどうのとか

情報を保存とか書いてるけど
タンパク質が感染するって何っていう

811 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 22:42:00.74 ID:Hi/DVoXOO.net
>>809
その通り。
鉛筆転がして適当に回答することを繰り返して
奇跡的な偶然で東大の試験に合格する事はあり得ない。
それと同じように奇跡的な偶然の連鎖で生命が発生して
人類まで進化が進むのもあり得ないと俺は思う。
生命の発生と進化を促進する何らかの法則なり力が働いて
今があるんじゃないかと。
ひょっとしたら神様を自称するような存在による
裏口入学のような介入もあったかもしれない。

812 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 22:42:30.51 ID:6nzY9/NI0.net
ぉたっ

813 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 22:44:15.75 ID:K7yRFgk20.net
猿が知性をもつほうがよほどおかしい

814 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 22:52:20.20 ID:UlRlVT3U0.net
>>813
犬でさえ人間と近い感情を持ってるし
人間がもし言葉を持ってなかったら猿と変わらない
行動してると想像できる

815 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 22:55:24.51 ID:50PcBJ1k0.net
それより、俺の娘が全然俺に似てないのだが?
だれかDNA的に説明してくれww

816 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 22:56:10.87 ID:D0R4mqwY0.net
最初のは偶然できたとして、今の整ったDNAはそいつらが人工的に培養したって可能性もあるかな

817 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 22:59:52.71 ID:WnG87cME0.net
考えすぎだって…
ただ生きて死ねばいいだけだよ。

818 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 23:00:08.72 ID:KnRllLeX0.net
>>811
いやいや、数百万オーダーの施行があったはずだから。
十分ありえますよ。

819 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 23:06:15.67 ID:Hi/DVoXOO.net
>>818
そういう偶然を想定する前に
何らかの法則なり原因があると考えて分析するのが科学なんじゃないの?
地震が起きる時間や場所や規模を特定できないからといって
全部偶然だと思考放棄するのか?
分からないなら分からないなりに
プレートの構造や活断層を調べて
地震が起きる背景を探索するのが科学でしょう?
何故生命の発生と進化についてだけ頑なに偶然の産物だと思い込むの?

820 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 23:08:30.89 ID:GVQlwlMO0.net
>>814
感情とか助け合いとか母性とかライバル意識とかの
人間性と思われてるもののほとんどは
哺乳類全部にあるような気がする

821 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 23:11:03.14 ID:Hi/DVoXOO.net
>>820
出荷前の肉牛が人間の鬱に近い心理状態になってるって研究はヤバかった。

822 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 23:11:33.21 ID:NNMTn/0D0.net
>>811
奇跡的な偶然で生命が生き残ってるんじゃなくて、膨大な淘汰はあってこその今の生命なんじゃないの?

823 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 23:12:25.77 ID:KnRllLeX0.net
>>819
神とかいう証明もできないスーパーバイザーを創りだすより
よっぽど科学的ですけどね?
確率的にもありえない話じゃないし。

824 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 23:17:22.99 ID:amPuNXKp0.net
想定する必要のないものを持ち出すのは科学ではないな
シンプルに説明できる説が妥当と考えるのが科学
まーシンプルなほうが正しいとも限らんけど、科学ってのはそういうもの

825 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 23:20:35.83 ID:Hi/DVoXOO.net
>>823
気持ちは分かる。
神って単語がよろしくないものな。
人間の道徳を司る超常的な存在
みたいなイメージが強いから。
でもそういうインチキ宗教を否定したいという感情から
奇跡的な偶然に原因に求めるのは
神様を偶然と呼び変えてるだけの話だよ?
まだ何なのか解明できてない何らかの法則なり
力が生命の発生と進化を司っていると考えた方が
奇跡的な偶然や神様に原因を求めるより
遥かに科学的な態度だと俺は思うが?

826 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 23:24:00.97 ID:KnRllLeX0.net
>>825
奇跡的に見えるだけで、奇跡じゃないと言っています。

宝くじで一等を当てた人は超幸運な人に見えるけれども
くじを、100億枚、100兆枚買ってたら奇跡でもなんでもない。

827 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 23:25:56.25 ID:Hi/DVoXOO.net
犬に相対性理論が想像も出来ないように
人間には生命に関する法則が理解も想像も出来ないのかもな。
今の人類からもう一段階進化した生物には自明の真理なのに
旧人類の俺たちには能力的に理解することが出来ない
という事があっても不思議ではないだろう。
理解できないから神様や偶然に原因を求めて思考放棄する。

828 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 23:25:58.36 ID:amPuNXKp0.net
>>825
結果から一つのルートを遡行しようとするから奇跡的だと思っちゃうだけなんだよ

829 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 23:39:42.25 ID:GVQlwlMO0.net
>>826
ランダムにひらがなを選んで、ある文章になる確率は
1/(50×50×50×50×…)
だけど
文字数が増えると指数関数的に急速に確率は 小さくなる
7文字増えるごとに確率が数千億分の1になるので
小説なんて宇宙がいくつあっても偶然では無理

830 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 23:42:45.42 ID:qCCN8sY20.net
>>731
神が道徳規範を押し付けることは一切ない。

831 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 23:43:31.82 ID:Kcic/dr60.net
>>825 精神的安定に神への信仰を持つのはいいんだよ。
それがたとえ科学者であったとしてもね。
でもその神の概念をそのまま、科学研究に持ち込むのはいけない。
科学は飽くまでも科学的検証によって科学的証明。
そこらはまあ仕方ないね。

832 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 23:49:22.44 ID:amPuNXKp0.net
>>825が言ってる法則やなんやってのは神と同質のもんだよ

833 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 23:49:56.76 ID:KnRllLeX0.net
>>829
一文字づつ無作為に繰り返すんですか?完成品ができるまで?
反論のための反論はいらないです。

834 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 23:51:01.51 ID:Cwki/eSl0.net
>>825
いやいや偶然なんかありふれてるから
そのひとつがめずらしい結果だから奇跡なんだよ
で奇跡を科学するの?
何故奇跡が起こったのかって?
それは必然だったって

835 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 23:53:43.61 ID:Hi/DVoXOO.net
>>832
理性で把握できて誰にでも確かめる事が出来るようになれば
それは神ではなくて単なる現実になる。

836 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 23:54:01.29 ID:G6tELjM70.net
神が忘れたプログラム

837 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 23:55:12.55 ID:Kcic/dr60.net
偶然生まれたでもいいんだけど、それにしては
DNAモデル以外が全く見られないんだよね。
(RNAモデルは準ずるということで含むとしてね)

838 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 23:55:30.94 ID:2KgAHMJb0.net
宗教色強い地域出身はこういう結論ありきで言っちゃうからなあ
そら結果からみて、そこに色眼鏡入っちゃうとそんな風に見えちゃうから
人は物事を自分の見たいようにみちゃうもんだからな

839 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 23:57:52.60 ID:68sO1E130.net
意図しなかった結果とは
人間側の視点からいうと偶然だけど
自然側からいうとエラーとも言えるな
エラーと捉えれば余計な神秘性と切り離すことはできる

840 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 23:59:07.15 ID:vJZ0L7qu0.net
あんな行き当たりばったりのもの
意思をもって作ったらよほどの馬鹿

841 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 23:59:19.21 ID:GVQlwlMO0.net
>>833
一つづつじゃなくても良い
スーパーコンピューターを何兆台も用意して
同時に計算しても同じだよ
何兆倍の何兆倍か偶然の確率は高まっても
15文字分位当たり文字を増やす効果しかない

偶然に頼っては説明つかない
微生物が哺乳類になったのも偶然の突然変異じゃなくて最初に規則があったから

842 :名無しさん@1周年:2017/06/05(月) 23:59:26.18 ID:Hi/DVoXOO.net
科学というのは自然現象の因果関係や法則を発見する事で
原始人が神様の仕業だと思っていた事を単なる現実に置き換えてきた。
何故生命の法則に関してだけは偶然に逃げようとするのだろうか?
合理的な説明が付けられないから偶然によるものだ
というのは人間の理性の敗北ではなかろうか。

843 :名無しさん@1周年:2017/06/06(火) 00:00:02.48 ID:FiUBeaK20.net
自然選択説の周辺で言われるとこの偶然と必然てのを理解せずに、偶然て言葉に反発してるだけの人が結構いるよね
そもそも理解する気がないのかもしれんけど

844 :名無しさん@1周年:2017/06/06(火) 00:02:25.04 ID:PlhAS7CX0.net
人は神の記憶媒体だったのか?
そのうち回収されたりしてな

845 :名無しさん@1周年:2017/06/06(火) 00:04:44.07 ID:0bwoFQbI0.net
>>844 >人は神の記憶媒体だったのか?
面白い意見だが、不完全で、乱雑過ぎるよね。
神がその程度のものを情報の「集合体」としても、果たして必要とするであろうか?
 

846 :名無しさん@1周年:2017/06/06(火) 00:05:16.76 ID:1oa5QFn20.net
誰かがメモリ作ったなら
その誰かは誰が作ったというのだ

その誰かは永遠の存在とか適当なこと言ったら
議論の逃げだよね

847 :名無しさん@1周年:2017/06/06(火) 00:06:22.53 ID:nOjPxCLz0.net
生命が誕生したすぐあと何期かしらんが、まるで試行錯誤するように爆発的に誕生した時期があるんだってね。
その後より効率が良い機関をもった生命が進化したんでしょ。
今の生命は遺伝子が試行錯誤、紆余曲折した結果だろう。
それが奇跡的に見える、誰かが意図して設計したように見えるだけで。

848 :名無しさん@1周年:2017/06/06(火) 00:06:34.61 ID:7vVzINt20.net
>>843
生物が試行錯誤で進化したのはわかるけど
酸素と炭素と水素と火花を一億年放置したくらいで
偶然に最初の微生物が組上がるんだろうかと

849 :名無しさん@1周年:2017/06/06(火) 00:09:45.77 ID:ohFUsyPr0.net
>>841
違います。最初から完成品をもとに話をするからおかしな例えが出てくるのです。

850 :名無しさん@1周年:2017/06/06(火) 00:12:39.32 ID:NDPnYtsD0.net
「無限の猿定理」v.s. 「何者かの意思」
ってことか。

「無限の猿定理」による実際の結果に合理性があったと考える方が理性的な気がするな。

851 :名無しさん@1周年:2017/06/06(火) 00:15:55.82 ID:nOjPxCLz0.net
恐竜が隕石かなんかで絶滅してなかったら、知的生命体が恐竜の可能性はあったかも。

852 :名無しさん@1周年:2017/06/06(火) 00:17:15.50 ID:0Nw42tvE0.net
>>841
微から哺だと、全球凍結とか外因性の要因も多いから、同じものは作れないんだろうな

853 :名無しさん@1周年:2017/06/06(火) 00:18:43.20 ID:FiUBeaK20.net
>>848
求めてる答えとは違うかもしれんけどさ
自然現象の積み重ねのある段階のものを生物とか生命とか呼ぶんだろうけど、生物と非生物にものすごい飛躍があると感じるのは俺らの認識の問題だと思うんだよね
そういう驚きをまんま持ち込んで考えるから、なんか特別なことがあったはずだとか、神様でもいないと説明つかないとか思っちゃう
俺は単純にそういうことだと思ってるな

854 :名無しさん@1周年:2017/06/06(火) 00:18:55.45 ID:gK7WohFn0.net
>>848
窒素もいると思うぞ

アミノ酸生成については実験してなかったかな
ユーリー・ミラーか
まあ、この実験自体が事実に即してないって話はあるけど、アミノ酸合成が成されたのは間違いない

855 :名無しさん@1周年:2017/06/06(火) 00:19:53.97 ID:6NOiKbgS0.net
ばらばらの材料がいきなり生物に組みあがるのは難しいって主張が多いけど
そんなんじゃなくて自然の中に海底火山とか温泉とかちょっとずつ部品ができやすい環境があって
部品が多いところからさらに確率的に少なくても生命の元ができたんだろう

856 :名無しさん@1周年:2017/06/06(火) 00:24:02.30 ID:nOjPxCLz0.net
生命の元になる材料は宇宙のいたるところにあって、
環境さえ整えば発生するシステムなんじゃないの?神云々の前に。
そのシステムを神と呼びたい人は呼ぶんだろうけど。

857 :名無しさん@1周年:2017/06/06(火) 00:24:02.99 ID:0Nw42tvE0.net
構成する物質の違うDNAとか、そもそもDNAと全く違うものを核とする生物とかいててもおかしくないんだろか

858 :名無しさん@1周年:2017/06/06(火) 00:25:01.44 ID:0Nw42tvE0.net
ヒ素生物とかすげえなって驚いたんだけどねー

859 :名無しさん@1周年:2017/06/06(火) 00:27:50.62 ID:0Nw42tvE0.net
神って奇跡とか偶然のことじゃね?

860 :名無しさん@1周年:2017/06/06(火) 00:29:05.68 ID:KvDCHSbg0.net
何もないところから単細胞生物が生まれて、そこから現代の人間まで進化するって
確率的にすごいわな

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