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【訃報】サーフィン用ウエットスーツ開発者、オニール氏死去 94歳 米カリフォルニア州

72 :名無しさん@1周年:2017/06/04(日) 22:26:28.46 ID:/uiHobZe0.net
サンタクルーズで知り合った10歳以上年上のオニールさんの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、サーファーというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるウエットスーツを着させられ、捻りハチマキをさせられた。

向こうは全裸。

まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オニールさんが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、ビッグ・ウェイブだった?ねえビッグ・ウェイブだった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オニールさんは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。

プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、ビッグ・ウェイブだった?」
「ああ、ビッグ・ウェイブだったよ」 「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァどんな波なの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…エディ・アイカウとか、、、スーパーバンクとかいっぱい乗ったよ」
セリフを聞き、オニールさんはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!マ、マーヴェリックスは?マーヴェリックスに、の、乗ったの??」
チンコをしごく
「ああ。でかいマーヴェリックスに乗ったよ。今年一番のビッグ・ウェイブだ。」
「ビッグ・ウェイブっ!!波ぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」

実話です。。きっとサーファーの人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。

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