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【話題】「スサノオ」を祀ったほとんどの神社が被災を免れたのに「アマテラス」を祀る神社の大半は被災…津波と神社との関係が論文に★6

1 :ニライカナイφ ★:2017/05/31(水) 17:55:05.01 ID:CAP_USER9.net
〈スサノオを祀った神社は被災を免れている……〉

近頃ネットを駆け巡るオカルト話。

かと思えば、元を辿れば東京工業大学 社会理工学研究科のグループが土木学会に発表した論文。

「私達が学生時代、6年前の論文です。
東日本大震災の支援活動を行っている際、被災を免れた鳥居(写真)が目に付いて研究しました」

とは神戸高専の高田知紀准教授だ。

論文では、宮城県沿岸部に鎮座する神社の内、スサノオを祀る神社、熊野系神社、八幡系神社のほとんどが津波を免れた一方で、アマテラスを祀る神社の大半が被災したことが確認されたというもの。

皇室の祖先は御利益がない?

「そうじゃないんです。
スサノオは斐伊川(ひいかわ)に住むヤマタノオロチを退治したと古事記にありますが、川の氾濫を例えた話といわれます。
スサノオは水害など自然災害、震災を治める神だからこそ、そうした災いに遭わない場所に祀られたと考えられるのです」(同)

理工系大学とは思えぬが、「我々の教授は“地を這う哲学者”ですから」(同)

『生命と風景の哲学』などの著書もあり、東大文学部哲学科出身ながら、東工大の教授(3月に定年で退官)を務めた桑子敏雄氏である。

画像:鳥居の手前で津波が止まった(神戸高専高田知紀研究室HPより)
http://image.news.livedoor.com/newsimage/4/8/48960_1523_33894fd7_1386562d.jpg

「今ごろ話題に上がるのは、巨大な防波堤などハード面が整備されてきて、心構えなどのソフト的欲求が出てきたからかも」(桑子氏)

神社と震災の研究はその後、和歌山、四国へと発展。

「南海トラフ地震などの津波災害リスクを、平安時代の延喜式に記載された神社に着目して分析しました。
沿岸部の神社は高知では555社、徳島では308社が津波を回避しうる」(同)

古社に逃げれば安全?

「いえ、地域の神社をよく見て欲しい。
それが避難に繋がるヒントになればいいし、古来からの神社空間の維持に繋がります」(同)

安全神話ならぬ、本物の神話に目を向けてみるか。

http://news.livedoor.com/article/detail/13119178/

★1:2017/05/29(月) 01:48:36.78
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1496079308/

722 :◆HKZsYRUkck :2017/06/02(金) 20:04:37.19 ID:DKWWs49g0.net
>>719
そいや、「神武は畿内に招かれた雇われ店長だった」説の人もいたなあ。

723 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 20:11:18.79 ID:uG18sG/40.net
奪っていても譲られた体を取らないと、反乱されちゃうからだな
既に大義を振りかざすことは知識として知っていたのだ

724 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 20:15:05.66 ID:hPo1I9fK0.net
>>712
そーいやー両性具有の仏像も発見されていたな。

神様も全知全能じゃなかったから苦労したんだろうキメラを創るのに

725 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 20:15:28.46 ID:yS7E2M2nO.net
神武は傭兵団の末っ子だから
兄貴達に守られて上手いこと生き残れた

726 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 20:18:59.33 ID:uG18sG/40.net
そういや、大国主も兄者たちが新羅の素莵どもをせせら笑ってたのに
助けちゃったりしてたな

ウブだな

727 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 20:19:47.66 ID:uG18sG/40.net
素莵ちゃんたちのおっぱいみてコーフンしちゃったんだな

728 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 20:33:16.54 ID:7gAKmaZS0.net
>>720
阿曇は応神3年か5年記事が初出だから
安曇族で博多〜出雲〜糸魚川の翡翠航路も無理筋で
仮冒か支流かもしれないよ

729 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 20:33:18.78 ID:+zdst55q0.net
>>712
神道・・・太陽神が女神だと都合が悪い
真言宗など・・・神仏融合の都合上、大日如来の化身にしたいから男性らしい方が都合良い

730 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 20:36:04.05 ID:uG18sG/40.net
>>729
> 真言宗
臭道イメージ(個人の感想です)

731 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 21:11:30.38 ID:EJFoqARp0.net
>>728
260年以降の九州平定で邪馬台国が消えた。
その後、応神天皇によって安曇族が九州族の長に任命された。
つまり、臣下となった。

国内に出回った出雲の青銅は260年まで九州安曇族から買っていた。
出雲は糸魚川から翡翠をもってきていた、商人豪族。

九州平定で朝廷は対馬貿易を知った。
400年までに半島南部の『韓』平定と馬と鉄の国内生産化を果たし
倭の五王で半島利権に関する中国外交を始めた。

つまり、大和朝廷は対馬航路を知ったため
260年から富国強兵政策に転換して倭の五王時代になる。

600年には対等国宣言。 
663年海戦で半島引き揚げによる日本列島完全立国。

これが、日本の古代史だろ。
記紀で不明瞭にする理由は今はもう無い。

732 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 21:22:08.60 ID:9STmbvNl0.net
>>720
考古学的には、信州の弥生文化第一陣は、木曽川または天竜川(豊川含む)の太平洋側ルートだな。
神話はやたら糸魚川を推すが、考古学はそちらを示唆しない。
マジレスすると、糸魚川民が「ひすいガー」「地元伝承ガー」といって火病るけどねw
山陰勢力としての「出雲」の真の文化的影響圏の範囲をみる思いがする。

733 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 21:24:52.41 ID:7gAKmaZS0.net
>>731
記紀だけでなく著名な文献の記述にも安曇系譜の弥生後期に当たるであろう
部分が出て来ないよ
磯良などの説話は有名だけどまさに記紀初出の時代で

>265年以降の九州平定で邪馬台国が消えた。

これ何のことか不明瞭でわからないよね

阿曇族は奉膳などで8世紀まで400年間も中央に関係できたからスゴイよ

734 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 21:26:57.30 ID:efieytxf0.net
スサノオは天津神なのに国津神の祖にはならんでしょ
国津神のそはワダツミとか大山祇とかでしょ

735 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 21:30:16.41 ID:7gAKmaZS0.net
>>732
中野市だったかな?
阿の位置であの銅戈が太平洋側ルートで入ったとはあまり思えないよ

736 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 21:39:17.71 ID:7gAKmaZS0.net
>>732
翡翠の大珠や漆の流れを見ていても縄文から弥生だけでなく
いつの時代も日本海側は海の利を得てるかな
鳥浜遺跡や付近での9艘の丸木船の遺物の出土も
驚くばかりだよ

737 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 21:39:42.07 ID:uG18sG/40.net
このスレにいた「ひすいガー」はどっちかっていうよ「クリスタルガ」ーだったなw
ID変えて必死に句点うつ感じでやばかった

なお鳥取でもヒスイが取れるから別に糸魚川のは要らねーよ?w

738 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 21:40:42.35 ID:EJFoqARp0.net
>>732
諏訪の場合は、豪族向けの翡翠以前に全国に広がる黒曜石の産地。
交通は木曽川、天竜川、富士川、千曲川?、峠越えで翡翠姫川全部開けたと考える。
でも、白馬とか軽井沢じゃ山奥杉で縄文人的には鎌倉街道にもつながる富士川でしょ?
3〜400年は馬の産地、甲斐から奈良、京都に道が開けた。

739 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 21:43:57.00 ID:uG18sG/40.net
今みたいに東海道が簡単に通れると思ったら甘過ぎだな

740 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 21:48:12.51 ID:eNXa9fR+0.net
>>732
天竜川浜北付近で少量ながら翡翠が採れるとか。
麁玉って地名も意味深。中央構造線上で糸魚川と繋がるから地質学的にはありえるか。

741 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 21:51:53.58 ID:9STmbvNl0.net
つうかさ、出雲から越(高志)へつながる文化は、海運が主体で、あまり山に分け入らないのよ。
それは地形的にも気候的にも当然で、ちょっと内陸に入ると、いきなり深山幽谷の超豪雪地帯にぶつかるわけだから、
雪が少なく農耕もやりやすい海岸沿いの開けた土地を、
難破の危険が少なく航路を開きやすい日本海沿いに、どんどん北上するのが得策に決まってる。
たまーに内陸に痕跡があったりするけどね(会津の前方後方墳など)

他方で、太平洋側からみると、荒海の太平洋に航路を開くより、山を切り開きながら進んだほうが実益が大きい。
中南信なら雪も少ないし、近畿内陸の農法を知っていれば、中部地方の内陸でもある程度は応用が効く。
濃尾伊勢平野付近を出発した原始東国勢力は、そのまま甲信&関東を席巻し、東北南部に至る。
このルートによる政治勢力の東進は、その後の日本史で、何度も何度も繰り返される。

742 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 21:55:24.96 ID:EJFoqARp0.net
考古学なら馬の存在が絶対的。
260年以前の貝塚で馬の骨。
大和朝廷の九州平定で対馬航路から馬と鉄や銅の生産を移入した。

漢の倭奴国九州は紀元前から青銅、鉄を輸入していた。
出雲と交易も有った。
BC200〜200? 漢四郡なんて戸籍の木簡有ったんだよ。

743 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 21:55:43.28 ID:xA+r0MaS0.net
>>732
>>735
ヤマトタケルルートのルートは南
東山道が南の県境の阿智村から中津川にある

けど県の中央の塩尻とか北の中野から銅鐸が出てるし
卑弥呼と同時代の前方後方墳も中信にあるし
様々な時代に周囲から様々に流れがあるのでは

744 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 22:00:00.63 ID:Tw9YSeNX0.net
スサノオノミコト 瀬戸龍介
https://www.youtube.com/watch?v=QVWCErRGUPk
70年代の深夜ラジオで時々流れてた

745 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 22:00:25.18 ID:QbsXVs+C0.net
アマテラスの引きこもりは日食を現しているというけど、月食絡みのツクヨミエピソードは無いのか?
弟その2空気すぎるだろ

746 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 22:00:43.25 ID:xA+r0MaS0.net
>>741
古代では水運が陸以上に意味があると思ってるけど
長野県は広大で四方にも中にも山があるし川も急だしそんなに簡単じゃないよ
南でも標高があるし

747 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 22:02:09.08 ID:MtKlnuAP0.net
>>719
九州で王位争いに破れた王子が新天地を求めて畿内に行ったんじゃないかな

王を権力欲を持った普通の人間として考えるならそうなるよね

748 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 22:02:20.00 ID:DiiMJ1Mz0.net
>>721
信長は物部じゃないだろ
岡山から浜松にかけて住んでいた、酒が飲めない同族一族が、奈良に集まって作ったのが纒向だ
ヤマトタケルも嘘で、実在のモデルは建稲種命
要するに尾張氏が東征した話

749 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 22:03:50.85 ID:IKxNbvqa0.net
>>745
スサノヲと同一人物ですので。

750 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 22:05:52.83 ID:7gAKmaZS0.net
>>743
卑弥呼と同時代の前方後方墳やS字甕の多い場所は
琵琶湖西岸を覗いて意外に太平洋や瀬戸内の利用にも長じた人達という
気はするよ

751 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 22:08:59.69 ID:IKxNbvqa0.net
過去の過酷な自然環境で暮らす古代の人間にとって、
天災とは抗いようのない残酷な神々であった。

だが、それとは別に、
人間にとって恵みをもたらす慈悲深い神も存在すると考えられていた。

天災が絶え間なく続けば、
神々の怒りは激しいもので、
人間が神々を怒らせてしまったと考えてきた。

そして時には、
人間の味方をしてきた神すら、
もはや神々の怒りを取りなすことも出来ず、
永久に人間の前から姿を消してしまったと、
考えられていたのである。

752 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 22:11:23.04 ID:Tw9YSeNX0.net
>>745
アマテラスの岩戸籠りは日食よりも毎年冬に太陽の力が弱まり
冬至から春に向けて回復していくことの象徴と見る見方もある
ヨーロッパのクリスマスも元々はゲルマンの冬至祭で太陽の復活を願う祭だった

753 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 22:11:25.66 ID:EJFoqARp0.net
引越ししてない延喜式式内社に限定すれば平安時代から津波被害は無い。
アマテラス伊勢神道は皇室の神であり庶民に浸透しにくい部分も有り明治以降が主流。
江戸時代の伊勢参りは近隣に無いから講を創り旅を楽しんだ。

神道神社なんてもんは、豪族の祖先神じゃなきゃ寺院がついでに作ったんだろ?
日本宗教は基本、神仏習合だぞwww

754 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 22:13:10.81 ID:9STmbvNl0.net
>>746
川といっても、エンジンのない昔、舟自体を遡らせるのは大変なことなんだよ。川下りは簡単だけどな。
だから舟運といっても、どうしても一方通行的になる。
川沿いの文化というけれど、大半は渓谷に沿って人馬が歩いて移動してる。
北信の場合、その川沿いの道は冬は豪雪で閉ざされてしまう。

他方で、南からのルートは、例えば天竜川・豊川ルートにしても、佐久間ダムあたり(ほとんど積雪ゼロ)を越えて
飯田までたどり着けば、あとは諏訪まで陸路で楽勝。木曾谷は険しいけど、谷底を歩くには問題がない。

755 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 22:13:23.70 ID:IKxNbvqa0.net
ノアの洪水、
ソドムとゴモラの壊滅、
アトランティスの沈没、
天岩戸の時の暗黒、

これらは地上の特定の地域の出来事ではない。

地球規模の大災厄の記憶なのである。

756 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 22:14:34.56 ID:q89cMHg80.net
>>706
いや、この時期にかなり明確な衰退の状態を示している

福岡を中心に広がっていた土器、墓制、祭器はこの時期に一気に縮小してもはや他地域になんの影響も及ぼさなくなっている
その上、逆に吉備や畿内の土器が福岡周辺に広がっている状態
さらにその分布はとても細かい物で「小集落単位」で影響下に入ってるのが見えている
倭人伝にあるように数千程度の規模のクニに逆行してるのが考古学的にも明確

そして墓の副葬品もすぐに「王墓でさえない」椿井大塚山や黒塚古墳に凌駕される
九州の斜陽は覆い隠せないレベルになってるのがハッキリ見える
さらにすぐ後にはこの土地には小さい古墳が作られる程度の扱いになる

757 :◆HKZsYRUkck :2017/06/02(金) 22:14:56.41 ID:DKWWs49g0.net
>>731
ちょと反論。

> 九州平定で朝廷は対馬貿易を知った。
ここは違う気がする。大和王権は確かに対馬ルートを手に入れたけど、
それと九州平定とはリンクしてない気がする。単に宗像族と仲良しになっただけだよね。

758 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 22:15:14.75 ID:CmRjswyQ0.net
>>752
火山の爆発で太陽が隠れてしまったという説をどこかで見ました

759 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 22:16:09.53 ID:SjOeqdPJ0.net
>>752
でも西日本で太陽の復活を祝うとか太陽神を最高神にするとかってどうなんだろう。
香川あたりだと太陽神は悪神になってもおかしくない気がする。

760 :◆HKZsYRUkck :2017/06/02(金) 22:18:44.73 ID:DKWWs49g0.net
>>752
それは違う気がする。
神々はアマテラスを誘い出すアイテムとしてニワトリも用意していたわけで、
それは「太陽が弱まった」ではなく「太陽が隠れた」からじゃなかろうかと。

761 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 22:21:48.05 ID:q89cMHg80.net
九州ついてはそもそも「九州」という勢力は存在しなかった

西北部の奴国、伊都国、北東部の宗像や日向
そして中部の雑多な勢力と、熊襲と呼ばれる南方

この状態は弥生時代を通して変わらず最後まで対立した状態を維持していた
西北部は最盛期でも九州の3分の1を占める程度にしかならなかった
しかも時代に逆行して弥生時代後期になるとバラバラの小集落単位に分裂してしまう

そしてさらにその影響は東に及ぶことがなく土器のかけらが一つ見つかって騒ぎになる程度
逆に東からは出雲、畿内、吉備、四国と弥生時代を通じて干渉を受け続けている
この図式は時代を追うごとに強くなり弥生時代末期になると完全に九州外の勢力に飲み込まれている様相を呈する

ここに倭の中心たる勢力が存在してたと考えることはほとんど不可能

762 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 22:22:22.81 ID:YgmZF+K60.net
>>752
古代ドルイドだろ

763 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 22:24:06.97 ID:xA+r0MaS0.net
>>750
尾張の影響を受けたS字甕が中信で出て全く同時期の前方後方墳が浜松にもある
そこから200年ぐらいしたら北信の大規模前方後円墳から畿内から運ばれた巨大な壺が出てる
狗奴国から大和政権への支配の変遷とかいう場合もあるかな
北信の巨大な壺は琵琶湖から日本海に出て信濃川を南下して水運で運んだのではと
姫川や天竜川や木曽川の急流が上りで水運に使えたのかと思うし

銅戈や銅鐸が出た中野市は志賀高原の下だけどシガという地名が気になってる

764 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 22:26:21.17 ID:IKxNbvqa0.net
ポセイドンは大地の神である。
泉の神でもあるし地震の神でもある。

そのポセイドン治めるアトランティスが沈んだ時、
生き残った者達は、ポセイドンの怒りと捉えたろうか、
それとも、神々にポセイドンが破れたと考えたのだろうか?

765 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 22:28:59.75 ID:Tw9YSeNX0.net
>>760
天岩戸は疑似子宮
アメノウズメが女陰をさらして踊るのは
新生児として新たな年を担う新たな太陽の誕生を促すため

766 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 22:29:43.15 ID:YgmZF+K60.net
>>755
なに?超古代文明まで遡る気?エジプトのピラミッドは実は一万年以上前から存在する!、
今の文明を持ってしてとあれ程正確にピラミッドを建造するのは不可能!
そして日本にもピラミッドは存在する!
エジプトのピラミッドより古いから土に覆われて木も生えているのでピラミッドっぽい山にしか見えない!

767 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 22:30:34.03 ID:xA+r0MaS0.net
>>754
南が中京圏とかと早くから繋がり合って官道としても朝廷が通過してたというのはわかるし
南は信濃の古代の入り口だったのは間違いないけど
決して北が閉じていたわけではないと思うよ
真冬はともかく
そして北の県境は海にもそれなりに近い、険しいけど

768 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 22:31:54.36 ID:CmRjswyQ0.net
隠れキリシタンは監視社会の中で生き延びたんだ
監視すればうまくいくというものではない。それより自由が死んでしまう

769 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 22:31:59.25 ID:fwUtSHJY0.net
>>72
そうそう
考えたら天孫族系だったスサノオは

770 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 22:32:42.69 ID:mVN3+J1m0.net
>>752,>>762
12月25日のクリスマスは、ミトラ教の冬至のお祭りでした。

ミトラスと12月25日

ローマ帝国時代、12月25日(冬至)にはナタリス・インウィクティと呼ばれる祭典があった。
この祭典は、ソル・インウィクトゥス(不敗の太陽神)の誕生を祭るものである。
このソル・インウィクトゥスとミトラスの関係をミトラス教徒がどう考えていたかは、当時の碑文から明白である。
碑文には「ソル・インウィクトゥス・ミトラス」と記されており、ミトラス教徒にとってはミトラスがソル・インウィクトゥスであった。
ミトラス教徒は太陽神ミトラスが冬至に「再び生まれる」という信仰をもち、冬至を祝った。(短くなり続けていた昼の時間が冬至を境に長くなっていくことから)。

現代において、12月25日は一般にイエス・キリストの誕生日とされキリスト教の祭日「クリスマス」として認識されている。
しかし、これはキリスト教が広がる過程で前述の祭を吸収した後付けの習慣である。
『新約聖書』にイエス・キリストが生まれた日付や時季を示す記述はなく、キリスト教各宗派においてもクリスマスはあくまで「イエス・キリストの降誕を記念し祝う祭日」としており、この日をイエス・キリストの誕生日と認定しているわけではない。

771 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 22:33:01.34 ID:fwUtSHJY0.net
>>734
そうそう
考えたら天孫族系だったスサノオは
なんか勘違いしちゃうよな

772 :◆HKZsYRUkck :2017/06/02(金) 22:35:56.00 ID:DKWWs49g0.net
>>763
そいや滋賀県の滋賀は志賀島の志賀だという話を聞いたことがある。

>>765
関係ないが(もしかしたらあるかも知れんが)、ロボットアニメに出てくる
ロボットの操縦席は、まさに疑似子宮だよね。母の胎内の狭いコックピットで
全能性を感じるのは、たいていは男の子のリビドーだ。

773 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 22:37:16.57 ID:htG2sYoeO.net
身代わりの術

774 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 22:38:53.74 ID:IKxNbvqa0.net
その神は人間に様々なものを与えた。

知恵を、火を、言葉を、農耕を。
そして神々はそれらを罪と決めつけた。
大地に人間が増えゆく姿を見て、
神々は、

人間を滅ぼすことを決定した。

775 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 22:39:06.91 ID:7gAKmaZS0.net
>>763
中央アルプスや志賀高原や穂高の志賀は水流シャーベットだよ
常陸奥州の方言をヤマト建かタケノ稲種みたいな人が持ち帰ったか
そう言う必要もないかな
西日本の縄文遺跡で東日本や青森からの遺物がたくさん出てたよ

776 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 22:40:39.68 ID:yS7E2M2nO.net
国津の神が大国主で天津の神がスサノオ

確かに何か変だな

777 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 22:46:17.88 ID:q89cMHg80.net
くに‐つ‐かみ【国つ神/地=祇】 の意味
出典:デジタル大辞泉

天孫降臨以前からこの国土を治めていた土着の神。地神。→天?(あま)?つ神

778 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 22:47:00.15 ID:KwRwc3N00.net
>>769
天孫というのはアマテラスの孫の系統だよ
スサノオは天津神

779 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 22:47:02.52 ID:IKxNbvqa0.net
だが人間は滅びなかった。
大地の神が箱舟を作るよう一部の人間に予言を与えたからだ。

天空の神々は、
大地の神の企みによって、人間が生き延びた事にショックを受け、
大地の神を殺そうとした。

780 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 22:49:33.88 ID:q89cMHg80.net
くに−つ−かみ 【国つ神】名詞 学研全訳古語辞典

@国土を守護する神。

A天孫降臨以前からこの国土に土着して、その国土を守護する神。地方の豪族を神格化したもの。◆「つ」は「の」の意の上代の格助詞。「地祇」とも書く

781 :◆HKZsYRUkck :2017/06/02(金) 22:50:45.76 ID:DKWWs49g0.net
>>776
つか、「タカマガハラ」という単語が出てきたのは、三貴子が生まれた
後じゃなかったっけか。つまりその時点までは天津神も国津神もなかったし、
スサノオがタカマガハラに住民票を持っていたこともないと。

782 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 22:52:58.76 ID:yS7E2M2nO.net
つまり神話は時系列をすり替えるためにあると

783 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 22:53:14.85 ID:IKxNbvqa0.net
だが大地の神は死ななかった。
何故なら、
彼の本当の力は人間達の未来だけでなく、
天空の神々の未来をも見透せるものだったから。

彼は天空の神々と取り引きをした。
自分はもう、人間達を助けない、進化の手助けをしない。
だからお前達も人間に手を出すな。
そして彼は大地の奥底に封じられたのである。

天空の神々に彼は殺せない。
自分たちの未来の秘密を握っている限り。

784 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 22:58:49.03 ID:xA+r0MaS0.net
>>775
何となく古墳時代の早い時期とかは安曇族の活躍も思い浮かべてしまうんだよね
そうでなくても縄文時代なり石器時代なり航海技術とか交易とか技術や交流はあったんだろうから
一概に言えないとは思いつつ

785 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 22:59:32.52 ID:IKxNbvqa0.net
その神は不気味な予言が残したとされる。

「その子供達は
ゼウスの雷霆よりも強力な火を見つけるだろう。
遠雷よりも巨大な音を響かせて、
海と大地を揺すりたてる大槍は、
ポセイドンの三又の矛をも打ち砕くであろう。」

786 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 23:02:56.17 ID:yS7E2M2nO.net
スサノオは別の神とフュージョンすることによって、その属性を習合していく神

787 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 23:10:40.10 ID:De5DLsdv0.net
荒ぶる神スサノオの自作自演だな

788 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 23:15:54.78 ID:uG18sG/40.net
大長谷王にスサノオの魂が受け継がれてるのか逆か

789 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 23:37:39.19 ID:7gAKmaZS0.net
>>784
黒曜石の遠距離移動や津軽海峡を渡るのも日常事だったなど驚くことばかりで
それに鳥浜遺跡だったかな
福井県の三方の近辺で山形県の月山の石鏃が出たのにはびっくりで
全国各地の高品質な材料の情報が集まっていて人が動いてたってことなので
労力を考えるとやっぱり半分以上は海を利用してるんだと思いますよ

790 :名無しさん@1周年:2017/06/02(金) 23:52:29.15 ID:kRa8ddB+0.net
>>276
草薙の剣を盗んだ新羅僧がいたが、その新羅が捕まったあとどーなったか知っているか?

三河に所領をもらって、三河に住んだらしい

791 :名無しさん@1周年:2017/06/03(土) 00:10:03.55 ID:s3KT5jIz0.net
高台に住めばよい

792 :名無しさん@1周年:2017/06/03(土) 00:58:43.53 ID:K5rt5pxc0.net
出雲の神様は本当は畿内にいた
関西を広く統治していたが皇室に国を譲った

793 :名無しさん@1周年:2017/06/03(土) 01:04:33.58 ID:LD7XTSLo0.net
大王の一族は、もともと三輪山周辺に本拠地を置いた一族だったのだろう
三輪にある神社は、拝殿はあるが本殿というのがない
古い形状になっている。
拝殿の向こうにあるのは、三輪山そのもの
つまり山そのものが崇拝対象だったわけだ
神道の原型というべき日本の古い信仰はこうしたものだ

794 :名無しさん@1周年:2017/06/03(土) 01:11:58.19 ID:Z6/HKPdw0.net
これの

http://blog-imgs-43.fc2.com/k/a/z/kazuboma/20100715223434881.jpg

795 :名無しさん@1周年:2017/06/03(土) 01:13:11.88 ID:LD7XTSLo0.net
>>792
三輪山の大物主は、出雲の大国主の別名とされているが
大国主命は、別名だけではなく、縁結びの神様とされるくらい妻の多い神だ
こうした事は広い地域に信仰を集めた神にはよくある事でね
ヒンドゥーのシヴァ神は千人を超える妻と多数の別名を持っているし。
ギリシャ神話のゼウスも、正妻は一柱だが、愛人って形で多くの配偶者がいる

国が拡大する過程で、新しい支配する地に自分達の神を奉るわけだが
その際、押し付けられる方の側は、支配者の神を、それまで自らが崇めていた神と
呼び名が違うが同一の存在と位置づけたりする
もともとの神に妻がいれば、その妻も支配者の神の妻になったりするものだから
別名や妻が多くなるわけだ。

この事実から考えても、ぜんぜん別の神格である大物主が大国主の別名とされているのは
畿内が一時的でも出雲の支配下に会った事を示唆していると言ってよいだろう
そのことは記紀編纂時には当時の知識層にはよく知られた事だった。
だから畿内の政権は、その政権の正統性を示すために国譲りの神話が必要だったのでしょう

796 :名無しさん@1周年:2017/06/03(土) 01:15:42.00 ID:/p/Obh0Z0.net
>>793
大物主は海上を渡って大国主命の前に姿を現している
大和に海は無い。

797 :名無しさん@1周年:2017/06/03(土) 01:20:07.04 ID:K5rt5pxc0.net
>>795
三輪山の大物主も大国主も元は同じ
奈良の地名に出雲と言う地名もちゃんと残っている
皇室に国を譲った事に腹を立てた氏子たちは長野を目指し
諏訪大社を建造した
因幡の白ウサギは神話ではなく本当に関西にワニがいたのだよ
大阪は暑いが古代はもっと暑かったのだろう
神様に複数の名前があるのは常識

798 :名無しさん@1周年:2017/06/03(土) 01:22:59.41 ID:Z6/HKPdw0.net
このランキングの下が、スサノオ、ニギハヤヒの遺伝子だ

http://blog-imgs-43.fc2.com/k/a/z/kazuboma/20100715223434881.jpg


巻向を譲り渡した後、それぞれが出身地に戻ったが
愛知県に戻った奴らが、今度は東国、関東地方に攻め込んだ、これがヤマトタケル東征のモチーフになった


ヤマトタケルのモデルは建稲種命

建稲種命の墓はおそらくここ

正法寺古墳 (西尾市)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E6%B3%95%E5%AF%BA%E5%8F%A4%E5%A2%B3_(%E8%A5%BF%E5%B0%BE%E5%B8%82)

この古墳とセットと思われるのがこの神社だ

幡頭神社
http://www.240kanko.com/?p=243&subid=31

799 :名無しさん@1周年:2017/06/03(土) 01:24:15.35 ID:LD7XTSLo0.net
海幸山幸の神話は、南九州を拠点とした隼人族が
神武の東征以前に、日向を拠点としていた神武の一族と近い関係
あるいは同一の一族であったことを意味している。

海幸(隼人族の祖)は山幸(日向族の祖)の兄であり、兄弟で争った事は
神武の一族は隼人族の戦いに敗れ、九州からの逃走したことを意味するかも知れない

神武の東征の後、畿内に到達した後も、本州で強い支配権をもっていた出雲に
日向族は屈服していたのだ。
そのために国譲りの神話が必要だった。

大和武尊による熊襲(隼人)討伐や出雲討伐は、その後、畿内が力をつけ
出雲や隼人を屈服させていった事を意味するのだと思うけどね

ただ、その場合は魏志倭人伝の記述とどう整合性を取るかが問題になるな
魏志倭人伝の畿内説を取るなら、卑弥呼の時代にはすでに出雲が畿内に服属していなければならない
卑弥呼がヤマトトモモソ姫とすれば、崇神天皇の時代にはすでに出雲を打ち負かしていた事になる
しかしこの崇神天皇こそ、東征した張本人との説も根強いからね。

記紀の記載に関しては、いままで存在しなかったとされる
初代の神武天皇から十代の崇神天皇にいたるまでの天皇も含め
調べなおす必要があるのかも知れないな

800 :名無しさん@1周年:2017/06/03(土) 01:25:24.24 ID:tCD3gu9H0.net
>>796
その後吉備に鎮座し金毘羅に鎮座しそれから大和に入ったとか

801 :名無しさん@1周年:2017/06/03(土) 01:26:14.88 ID:S/ZVBaTHO.net
>>791
最近の科学分析の進化で日本はかなり昔から地形変更工事をしていた事が判明している
草木が生えてるから自然地形に見えるんだけど調べたら人工地形だったというのが日本中に無数にあるんだと
人工地形は災害に弱いので例えば東北や熊本の地震でも被害の大きさに明確な差があった

802 :名無しさん@1周年:2017/06/03(土) 01:28:32.75 ID:dRNRshM00.net
>>793
三輪山の祭祀は宗像の祭祀のトレースだと言われてるね

どちらも女人禁制で本殿がなく自然の地形(宗像は沖ノ島)が本殿の役割を果たしている

それぞれが三つの神域を持つことも、名前も類似してる

三輪山 辺津磐座、中津磐座、奥津(おきつ)磐座
沖ノ島 辺津宮、中津宮、沖津(おきつ)宮

803 :名無しさん@1周年:2017/06/03(土) 01:29:06.04 ID:LD7XTSLo0.net
>>796
大物主は三輪山の神様で、三輪山に座す神とされるが
まあ、三輪山そのものを神格化した存在だろ。
三輪山は火山でね。
阪神大震災の時に山全体が光り輝いた事が知られている。
地下のマグマ活動あるいは地震の圧力で岩盤が破壊され、それによって生じた
電磁波によるものと考えられているが
そんなことがわからなかった時代には、神の奇跡だと信じたものでしょうな
それが三輪山の信仰につながったのでしょう

>>797
日本にもワニはいたが、縄文時代には絶滅していた
ワニはサメの古名であり
因幡の白うさぎに出てくるワニはサメの事に他ならないよ

804 :名無しさん@1周年:2017/06/03(土) 01:33:04.94 ID:SP2fP72s0.net
山を神格化するかよ
神格化するのは三輪山山中に、大物主(ニギハヤヒ?)の墓があるからに決まってんだろ

805 :名無しさん@1周年:2017/06/03(土) 01:38:17.91 ID:K5rt5pxc0.net
>>803
サメが一列に並ぶわけがない
ワニなら一列に並ぶ習性がある
絶滅していたなんて言いきれない

806 :名無しさん@1周年:2017/06/03(土) 01:40:53.64 ID:tCD3gu9H0.net
>>797
諏訪大社は諏訪族が入る前に洩矢神という土着の神のいた場所です
両族が戦いの後一緒に神様やる事になった
現在の前宮、本宮が元の土着神の宮です

807 :名無しさん@1周年:2017/06/03(土) 01:42:55.94 ID:K5rt5pxc0.net
>>806
ミジゃクシ様?

808 :名無しさん@1周年:2017/06/03(土) 01:45:59.77 ID:tCD3gu9H0.net
>>806
ですね
色々言われますが
茅野市が神官の守矢氏の敷地に資料館を建てていて非常に縄文的な神といわれます
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E9%95%B7%E5%AE%98%E5%AE%88%E7%9F%A2%E5%8F%B2%E6%96%99%E9%A4%A8

809 :名無しさん@1周年:2017/06/03(土) 01:46:33.26 ID:1FXuSlv30.net
>>802
三つの神域はどこでもあるふつうのこと
女人禁制は修験道の影響後
世界遺産の宗像の報告内容はどれも古墳中期以降のもので
地元でも気落ちする

810 :名無しさん@1周年:2017/06/03(土) 01:48:46.47 ID:1FXuSlv30.net
>>804
ニギハヤヒの墓なら白庭台

811 :名無しさん@1周年:2017/06/03(土) 01:52:09.76 ID:tCD3gu9H0.net
>>804
山そのものが神と見るのかはわからないけど
墓が無くても山自体を聖域として神降りする神籬になってる場合もある

812 :名無しさん@1周年:2017/06/03(土) 01:54:51.91 ID:K5rt5pxc0.net
>>811
阿蘇神社は阿蘇山本体が神
近年になって何故か主祭神が応神天皇になっている

813 :名無しさん@1周年:2017/06/03(土) 01:55:26.46 ID:fILQqlM80.net
>>11
どしたブサヨw

814 :名無しさん@1周年:2017/06/03(土) 01:56:56.04 ID:1FXuSlv30.net
>>811
円錐形とかの山そのものを神としていたもよう

815 :名無しさん@1周年:2017/06/03(土) 01:57:26.24 ID:tCD3gu9H0.net
>>797への追加
そういえば伊勢国風土記でも出雲建子命が神武に国を譲り大風とともに信濃に去ったとされてるとか

816 :名無しさん@1周年:2017/06/03(土) 02:03:08.81 ID:K5rt5pxc0.net
>>815
伊勢国風土記しらなかった
ありがとう
確信が持てた

817 :名無しさん@1周年:2017/06/03(土) 03:12:26.71 ID:69ivhCp+0.net
相変わらずこのスレは濃密すぎる

818 :名無しさん@1周年:2017/06/03(土) 04:03:38.20 ID:K5rt5pxc0.net
別に濃密という事は無い。
日本人が歴史に興味を持つことは良い事だ。
学校では習わないからな。

819 :名無しさん@1周年:2017/06/03(土) 05:05:05.25 ID:up3jovbY0.net
>>802三輪山は女人禁制じゃないよ

820 :名無しさん@1周年:2017/06/03(土) 05:08:26.23 ID:rDKt4t4x0.net
ただの文化財テロだよ、スサノオだアマテラアスだと振り回されてる連中は
犯人の思うつぼだなw

821 :名無しさん@1周年:2017/06/03(土) 05:35:43.30 ID:up3jovbY0.net
>>734大山祇神も国津神だし須佐之男命も国津神の祖だよ
確かに須佐之男命は天津神でもあるけどね

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