【留学生３０万人計画】人手不足に悩むコンビニ、外国人の集団面接 ［05/31］

1 ：◆CHURa/Os2M＠ちゅら猫φ ★：2017/05/31(水) 12:09:24.26 ID:???

★人手不足に悩むコンビニ、外国人の集団面接

人手不足に悩むコンビニで外国人アルバイトの争奪戦が激しくなっています。
留学生の集まる学校まで出向いた人材集めが進められています。

ファミリーマートが３０日、アルバイトの集団面接を行ったのは、
都内の専門学校。参加したのは２１人の留学生です。

Ｑ．ベトナムでアルバイトは？
「あります。スーパーです」（ベトナム人留学生）

Ｑ．レジは得意ですね
「はい」（ベトナム人留学生）

人手不足が深刻となる中、ファミリーマートでは従業員のおよそ５％が外国人です。
「一定の語学レベルを先生自身の目で見て、この方々だったら十分、
お店で働けるという方を紹介してもらっている」（ファミリーマート 植野大輔さん）

セブン−イレブンやローソンも、外国人向けの研修施設を設けていて、
今後も外国人アルバイトの争奪戦が激しくなりそうです。

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3066435.html

2 ：名無しさん＠１３周年：2017/05/31(水) 12:29:11.74 ID:nq0yoV7Mu

治安が悪くなるな
労働移民1000万人
さらに治安は、悪くなるよ
覚悟して受入れろ

3 ：名無しさん＠１３周年：2017/05/31(水) 15:40:05.21 ID:wVTxiBivQ

留学生ですか？
労働者ですか？

日本は法治国家では無いのか？
留学生成りすましは国外退去、再入国禁止で

4 ：名無しさん＠１３周年：2017/05/31(水) 16:05:37.15 ID:rUEBPF8l/

無人レジとか遠隔操作レジとか開発しろよ

5 ：名無しさん＠１３周年：2017/05/31(水) 18:35:56.91 ID:ObWhoPkT0

介護もそうだけどさ、人手不足だ外人使おう！ってスゲークズ発想って分かってるのかね？
日本人が集まらない待遇だから外人で・・・ってことだろ？
良心とかないんだな。

6 ：名無しさん＠１３周年：2017/05/31(水) 23:57:40.40 ID:rlbQKBML+

「御社では、外国人や混血の人を雇用していますか？」外国人や混血の人の雇用反対は、企業等に顧客・消費者として伝えるという一人一人の地道な行動が大切です
【日本人が住みやすくなる日本の為のクリーン作戦は本当に効果あります!!ぜひお住まいの町でいかがでしょうか。ドラッグストアやコンビニなどでの実例を紹介】
http://www.sakuranokai.org/article/429398334.html http://www.sakuranokai.org/article/429397833.html

この町のコンビニは、嬉しいことに外国人店員が一人もいませんでした。そこで、「日本人店員のみということで、安心して宅急便や公共料金の手続きができます。
特に、高齢者の方を多く採用されている姿勢も親しみが持てます。やはり犯罪率の高い国の人に住所や公共料金の支払額を知られるのはものすごく怖いですし、
何かあったときに疑いの目を向けてしまってはお互いに不幸な結果になると思います。地域の安全・安心の確保のためにも、ぜひ今後も日本人のみでお願いします」
と意見したところ、半年後も人は若干入れ替わっていますが、やはり外国人店員は一人もいません！このままでは移民推進派の思うつぼ。できることから行動しよう

【外国人や混血の人の税制優遇】国家機関からの公式資料。憲法で規定された最強の監査機関〜会計検査院　外国人や混血の人と結婚する事や雇用する事は愚の骨頂
http://ameblo.jp/mamorinuku/entry-12228129338.html
要するに日本に住む外国人と混血の人、外国人や混血の人が親族にいる日本人も、外国人と親族関係がない日本人を食い物にし、ほくそ笑んで日本で暮らしています

【留学生30万人計画】ベトナムからFBを介して窃盗指示　日本語学校に通うベトナム人の留学生７人逮捕　人気化粧品繰り返し盗んだ疑い 留学生の運び屋もいる有様
http://ameblo.jp/mamorinuku/entry-12265130472.html

7 ：名無しさん＠１３周年：2017/06/01(木) 00:16:47.89 ID:P2foICmTe

集団就職をＮＨＫアサドラで流して
実際に外国人労働者の斡旋をしてるんだな

8 ：名無しさん＠１３周年：2017/06/05(月) 11:34:11.88 ID:DaYT8iTAS

【グローバル企業の人間バージョンが「経済移民」、人間バージョン予備軍が「不法移民」と「偽装難民」…他国に住む者とグローバリストは一蓮托生の仲】
http://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12238037685.html
グローバル企業は、日本を保護する壁を無くせ！外資を受けいれろ！と言ってきます。移民も、壁やフェンスを無くせ！外国人を受けいれろ！と
強引に侵入してきます。グローバリストが移民(合法、不法関係なく)を庇い立てしたり、受け入れを推進したりするのは、自分と同じだからです。

抗議先一覧　ファミリーマート　http://www.family.co.jp/other/faq.html
セブンイレブン　http://sej.okbiz.okwave.jp/
ローソン　https://faq.lawson.co.jp/lawson/

【経済移民(外国人労働者及びその親族)や難民受け入れは、将来より多くの外国人を呼び込む土壌を作り、日本が搾取され日本人が駆逐される】
http://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12232163545.html
【移民政策推進こそが日本と世界の分断を招く】http://www.sakuranokai.org/article/447618936.html

【ベトナム人が母国から親族呼び寄せ、警察も手を出せないベトナム人自治区の様な地域形成 ベトナム人留学生にも犯罪の片棒担がせてマフィア化】
http://ameblo.jp/mamorinuku/entry-12232598300.html
割れ窓理論の通りだよ。1人でも外国人が居着くと負の連鎖が発生する。そこが外国人のたまり場になって、日本人が住みづらい環境が出来ていって日本人が出ていく。
欧州等で起きている外国人のスラムの形成過程やゲットー形成とも繋がる現象。外国人犯罪者の巣窟にもなる、外国人が一蓮托生で情報を共有して隠れ家も提供する。

9 ：名無しさん＠１３周年：2017/06/05(月) 12:09:16.23 ID:DaYT8iTAS

もう「人手不足」という言葉を使うのをやめた方がいいと思います。実際に生じているのは「低い賃金」「理不尽な雇用条件」「生産性の低いマネジメント」
「リソースに対して十分な価値を生み出せない商品企画とビジネスモデル」であり、不足しているのはこういった問題を解決する戦略とマネジメントに他ならない。
日本人に予算をつぎ込んで担い手を育てたり、AIやロボットで人手を少なくしたら、外国人移民で儲けている日本語学校や人材派遣業などは儲からない図式もあります。

財界・官僚機構・地方行政・マスコミにいる経済移民との共生を強いるグローバリスト勢や経済移民(外国人労働者及びその親族)や難民に
媚びへつらう多文化共生主義者の移民・難民受け入れ推進者こそ究極の人権侵害の推進者　http://www.sakuranokai.org/article/443044217.html
コンビニ各社は名ばかり留学生に媚びへつらって博愛主義を振りかざし、偽装留学生と共に私腹を肥やすことに躍起で国家破壊主義者でもあるグローバリストの巣窟。
無理やり外国人との共生を強いられ、外国人犯罪の被害に遭う現在と将来の日本人。故郷が外国人タウンとなり引っ越しを余儀なくされる日本人の家族の人権を無視。

外国人との共生を強制する者達への「配慮」によって税金を浪費されて、共生を強制されて教育のレベルダウンを強いられる日本人の子供達。こうした、現在及び
将来世代の、移民政策によって何の利益も受けない一般の日本人の基本的人権(平和・安寧に暮らす権利、住居を侵害されない権利、教育権等)の侵害問題については
全て無視しており、グロバーリスト勢や多文化共生主義者らの人権軽視、移民政策で利益を受けない99%の日本国民はどうなってもいい、という発想が垣間見えます。

【難民条約から脱退しよう！ほとんどが経済移民という第三世界の貧困層を呼び込むな！】在留資格では「留学」と「技能実習生」が増加の一途の惨状があります。
在留者の数や国籍、あとはもっと厄介な者たち、すなわち日本に住み着いてやろうという偽装難民(不法滞在者）である難民認定申請者数とその国籍、
却下されてもしぶとく日本で異議を申し立てる輩の数とその国籍、そして申請時の在留資格の有無を確認した後で、どうして増えたのか…解説の続きは下記からどうぞ。
http://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12222124837.html

多文化共生をめぐる誤解「多文化共生」は「異文化理解」「国際交流」とは全く異なるもの【多文化共生＝多民族国家化推進、外国人との共生を強制の主義主張】
http://www.sakuranokai.org/article/407594797.html