【経済】アジア太平洋地域のミレニアル世代、企業の慣習破る傾向他世代より大胆=調査結果（日経新聞）

赤ぺこ ★

　■アーンスト・アンド・ヤング（EY、コンサルタント会社）　アジアのミレニアル世代は他の年齢層より大胆で企業の慣習を破ろうとする傾向が強いとの調査結果をまとめた。企業倫理を曲げても仕方ないと思う人も多いという。

　企業の倫理についてアジア太平洋の14カ国・地域のミレニアル世代、あるいは「Y世代」と呼ばれる25～34歳の1698人を対象に調査した。問題企業で働くことを忌避するものの、生き残りのためには企業倫理を曲げても仕方がないと考える人の比率も高かった。目標達成のためには疑わしい行動も正当化できると考えている人が多い。

　Y世代の回答者の約43%は取引相手に私的な贈り物やサービスを提供することに問題はないと考え、さらに46%は顧客を接待することは適切だとみている。ほかの年齢層ではそれらの数字はそれぞれ31%と33%だった。

続きはソースで

http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLASDX24H0X_U7A520C1FFE000/

【経済】アジア太平洋地域のミレニアル世代、企業の慣習破る傾向 他世代より大胆=調査結果 （日経新聞）

【経済】アジア太平洋地域のミレニアル世代、企業の慣習破る傾向他世代より大胆=調査結果（日経新聞）