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【厚労省】高齢者「多過ぎる薬」で副作用…防止へ指針策定

1 :ばーど ★:2017/04/17(月) 19:31:56.95 ID:CAP_USER9.net
高齢者に多くの種類の薬が処方され、副作用で体調が悪化するケースが少なくないことから、厚生労働省は、薬の処方を適正化するためのガイドライン(指針)を策定する方針を固めた。

医療ビッグデータを活用して全国規模で実態を分析し、副作用を招きやすい危ない薬の飲み合わせなどを調べる。17日夕、有識者検討会の初会合を開く。

高齢者は薬を分解する機能が低下しており、副作用が出やすい。複数の持病を抱えることが多く、薬の種類が増えがちだ。
高齢者が6種類以上の薬を併用すると、一層副作用が出やすくなり、転倒などを招く恐れが高まるというデータがある。

医療機関からは副作用が原因で入院した高齢患者の報告が相次いでいるが、実態は明らかではない。

配信 2017年04月17日 15時20分

YOMIURI ONLINE ニュースサイトを読む
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170417-OYT1T50045.html?from=ycont_top_txt

126 :名無しさん@1周年:2017/04/22(土) 05:48:09.94 ID:aN3bf4FP0.net
田舎の悪徳病院では、認知症の患者が多いから、看護師や介護士の手間がかかる。
だから、認知症の問題行動があるないにかかわらず、抗精神病薬を全員に投与する。
 
動けなくなるから寝たきりに全員なる、と同時に嚥下がうまくできなくなる。
つまり、必ず誤嚥して肺炎になるし、栄養状態も悪い。だから死ぬ。
 
それが分かっていて看護している看護師って、恐ろしいよなぁ。殺人じゃないか。

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