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【鉄道】叡山電鉄、新観光用車両を導入へ デザインが斬新過ぎてネット民ざわつく
- 1 :(?∀?(⊃*⊂) ★:2017/04/01(土) 09:58:00.99 ID:CAP_USER9.net
- 叡山電鉄が、新観光用車両のデザインを発表しました。
2018年春から運行予定とのことですが、先頭車両全面に巨大な“レンズ”をドバーンと埋め込んだような
デザインに注目が集まっています。なにこれすごい。
デザインの意図は、「『比叡山』と鞍馬が発するダイナミックな気の循環を、
2つの山頂を極とする楕円ループになぞらえました」とのこと。スピリチュアルですね。
叡山電車では1997年に鞍馬・貴船方面への観光に展望列車「きらら」の運行を開始しましたが、
さらに今回700系車両1両を大幅にリニューアルし主に八瀬・比叡山方面への観光用車両として運行を開始します。
「大胆で新しいデザインの車両が洛北の持つ、もう1つの京都の魅力を体感できる旅へと誘います」とのこと。
しかしデザインが斬新過ぎたためか、ネット上では「望遠鏡に見える」「映画泥棒に見える」「防犯カメラ」
「懐中電灯」「潜水艦」「セルリアン」「ラッキービーストの本体」「マヴラヴの光線級」「宇宙人」「雲外鏡」
「一体どうしてしまったんだ」「何じゃこれ」といった声があがっていました。
実際に出来上がったらどんな感じになるのか、見てみたいところです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170330-00000084-it_nlab-sci
http://www.sankei.com/photo/daily/news/170330/dly1703300030-n1.html
叡山電鉄が来春、叡山本線に投入する観光用車両のイメージ
http://pbs.twimg.com/media/C8J5uYAUwAAjI55.jpg
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