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【豊洲】「科学的には安全」…都の専門家会議が評価★3
- 830 :名無しさん@1周年:2017/03/21(火) 09:48:38.24 ID:tjbzom7a0.net
- 狭い見識で判断する専門家の意見を鵜呑みにする理屈はない
盛り土がなくて汚染対策大丈夫?の問いに地下空間は当たり前、問題ないとズレた回答するのが自称専門家
消費者の判断が問題なわけで、風評被害のリスク解消に向き合う専門家はいない
汚染物質の封じ込めと封じ込めの効果確認を素人でもわかりやすく伝えるのがポイントかと
また土壌汚染対策法は、汚染リスクについては定められてない
だから、汚染リスクについては法律で判断は出来ない
土壌汚染対策法の検査基準は飲用判断基準であり、汚染リスクの判断ではない
飲用禁止の判断するか?程度
井戸水は使わず水道水を使うで終了
汚染リスクの疑念は払拭出来ない
豊洲は帯水層以下は土壌を取り除けない事により、地下水が汚染されるリスクは解消出来ない
薬剤投与しながら地下水層を清浄し、汚染物質は循環処理により減少していく理屈だが地震や地形の変化により帯水層下の汚染物質が染み出し激増するリスクは永遠にある
だから砕石層以下に地下水位を保ち砕石層の上の新しく綺麗な盛り土を汚染させない様に地下水管理システムで管理し、井戸水は飲用不可とし封じ込めする計画が当初の計画
アイソレーション構造図を示す事により安全と安心を得る手法だった
それが地下空間で盛り土をしない箇所が発覚し封じ込めの理屈が不透明になった
砕石層剥き出し箇所は本来表層流により下水処理される雨水を呼び込み揚水能力オーバーで水浸しになり盛り土まで汚染された
汚染封じ込めの構造の信頼性は盛り土なしで崩れたわけで
それでも手法は汚染封じ込めと封じ込め効果の確認しかない
それに未着手な中、安全と宣言する理屈はない
完全に土壌露出箇所がないようにアスファルトやコンクリートを使い封じ込めをし、対策効果を動的検査手法により確認するのが現実的な手法だろうと
完全封じ込めにすれば地下水管理システムなどムダだから廃止してしまえばイイ
老朽化などによる改修工事をする時には、土壌が露出し封じ込めた汚染物質が出てくるリスクはあるが
老朽化改修工事期間中はブロック別に改修工事をして全域営業停止リスクだけ避けて工事エリアは営業停止だ!としておけ
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