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【社会】森友訴訟に出廷記録、稲田氏が答弁撤回し謝罪へ

166 :名無しさん@1周年:2017/03/14(火) 14:01:58.77 ID:3y2MBNIz0.net
>>147

詮索はやめて頂きたい()


>>1
これ貼ってないのかな?
金海龍の息子が稲田龍示だと考えると符合するよなあこれ

320 名前:名無しさん@1周年 :2017/03/13(月) 12:31:22.73 ID:cM5B/yGD0
>>185
ちょ・・・・おまえ、よくやったwwwwwwwwww

http://www.kyobunsha.co.jp/author/888.html

金海龍
韓国光明会会長。1925年北朝鮮黄海道に生まれる。1952年朝鮮日報に入社。
地方部長を経て同社大邱支社長に在任中生長の家の教えに触れ、知人を集めて1975年「光明会」を創設。
その後1988年「韓国教文社」を設立し、月刊『光明』誌を発刊。
『人生を支配する道』(1) (2)、『無心無我の生活』等の著書(韓国語)と、『生命の實相』を含めた多数の訳書
を通じて光明思想普及に専念している。


光明一念
韓国光明化に半生を捧げて
金海龍 (著)

「朝鮮日報」支社長時代、谷口雅春先生の『靜思集』『生命の實相』に出会い、大いなる感銘を受ける。
そして49歳――「光明会」を創設し、そこから光明一念の日々が始まった。
 韓国大邱で「光明会」や一日修練会を活発に開催し、喜びの輪が次々と奇跡的体験を生み会員が急増。
そしてみ教えの伝道に専念するため、ついに本業の新聞社支社長職を辞す。
全てをなげうって光明化運動に挺身し、後に、念願の月刊『光明』誌出版と「韓国教文社」の設立に至る。
 真摯な信仰姿勢とバイタリティ溢れる行動力が、人々に感動を与え、一人の力が韓国全体に光明の輪
を広げた姿に、信仰の原点を再確認する一冊。

弁護士法人 光明会
http://www.komyokai.com/lawyers/

稲田 龍示 社員弁護士
(昭和33年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業、昭和60年弁護士登録)

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