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【反日】北朝鮮が日韓離間工作映画作成→強制連行された朝鮮人の落書きの演出→強制連行された“証拠”だと歴史教科書に [03/05]

1 :◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★:2017/03/05(日) 18:58:43.40 ID:???
★日韓対立煽動に利用された『強制連行の神話』 (後)
捏造された写真が韓国の歴史教科書に登場
崔 碩栄 (ジャーナリスト)

※前半は下記で
【マスコミ】軍艦島の説明として取り上げられた捏造写真 日韓対立煽動に利用された『強制連行の神話』 [02/21]
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1487667326/

前半で紹介した「落書き」の問題は主に2つだ。

まず、演出された写真であるにもかかわらず、日韓両国で数十年間「事実」かのように
認識されてきたという点、恐らく検証しようという努力がなされず、マスコミはむしろこれを
広めるのに大きな役割を果たした。最も深刻だと思うのは韓国のケースだが、
韓国ではこの「落書き」が教科書(『近現代史教科書』 中央教育 2004)に掲載され、
教育を通して拡散し定着した。捏造資料を見て学んだ幼い学生たちは、
日本に対してどのような感情を抱くだろうか? 考えただけでも嫌になる。


次に、2000年代初・中盤には既に捏造だということが西日本新聞や在日韓国人研究家
により明らかにされていたのにも関わらず、依然として「強制連行の残酷性」をアピールする
資料として使用されているという点だ。最近の韓国マスコミは、むしろこれを「軍艦島」に
関連付けて紹介するなど意図的な「ミスリード」ともとれるような報道さえしている。
これらの報道を目にした韓国人は日本への感情を悪化させるしかない。

だが、実はこの問題について考えるときに、日本も、そしてもちろん韓国も、知っておくべき事実がある。
それは、この落書きが最初に登場した映画『乙巳年の売国奴』の内容と、この映画が作られた背景
についてである。驚くべきことに、この映画は日本の植民地政策を批判するために作られた映画では
ないのだ。北朝鮮系組織が戦後の日韓和解、即ち、日韓国交正常化を破綻させようと作られた
冷戦時代のプロパガンダ映画だったという事実である。

■日韓対立煽動の為に作られた映画『乙巳年の売国奴』
■目的は1965年の日韓国交正常化の妨害

この問題を理解するために最も重要なポイントは、この捏造劇の始発点、映画『乙巳年の売国奴』である。
この映画の内容、そして作られた目的が何であったのか。この映画は1965年に日本で制作された
白黒フィルムの映画だが、映画の中で使われている言語は韓国語である。元々メジャーな映画でもなく、
現在では入手することも難しい映画だ(韓国では北朝鮮の資料という理由で公開や閲覧が制限されている)。
私はソウルにある統一部傘下にある北朝鮮資料室でこの映画を視聴した。映画を見る前、私はこの映画を
単純に日本の植民地政策を非難する映画だろうと想像していたのだが、私の予想は見事に裏切られた。

映画のタイトルにある「乙巳年」という言葉を見れば大部分の韓国人は六十干支の「乙巳年」のうち
1905年に締結された「乙巳条約」を思い浮かべる。「乙巳条約」とは日本で「第二次日韓協約」と
呼ばれる条約だ。韓国側から見れば外交権を失った屈辱的な不平等条約である。
韓国では当時日本との協約を推進した朝鮮王朝の五人の大臣を「乙巳五賊」と呼び、
現在の教科書でも親日売国奴として教えている。

この前提を知れば、私がこの映画のタイトルを見て、映画の内容を乙巳条約(第二次日韓協約)と、
それを推進した大臣たちについての映画だと考えた理由もご理解いただけると思う。
恐らく大部分の韓国人がこれを連想するはずだ。だが、映画の指す「乙巳年」は1905年ではなく、
そこから六十干支が一周した、つまり60年後の1965年だったのだ。そう、日韓国交正常化がなされた年である。
この映画のタイトルが示す「売国奴」とは乙巳条約を推進した大臣たちではなく、1965年に日韓国交正常化を
推進した朴正煕(大統領)、金鍾泌(与党議長)、車均禧(農林部長官)、丁一權(国務総理)、
李東元(外務部長官)、金東祚(日韓会談首席代表)だったのである。

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/8974

※2ページ目はリンク先へ

2 :名無しさん@13周年:2017/03/05(日) 20:37:07.88 ID:IAOJh25xc
 映画の内容は単純だ。日本統治期に日本が朝鮮と朝鮮人民に対し酷い虐待、搾取、収奪を繰り返してきたかを見せつけ、
そんな日本と和解し手を取ろうとする朴正煕政権は民族の背信者であり売国奴であると糾弾し、
日韓国交正常化に反対、批判する映画だ。

 この映画を制作した在日本朝鮮文学芸術家同盟は今も活動を続けている。韓国と北朝鮮を往来し、学術会議を開いたり、
2016年4月には北朝鮮を訪問し金日成と金正日の銅像を参拝するなどした。
映画『乙巳年の売国奴』を撮った監督が1970年代初に北朝鮮に移住したことを考えても、彼らと北朝鮮との
「繋がり」が無視できないものであることが分かる。

 北朝鮮が韓国と日本を反目させるために捏造した写真を、現在の韓国はその由来も目的も知らないままに
公営放送や新聞で繰り返し放送し、教科書で紹介し、日本を批判する材料として利用している。
ここまでくると、韓国の現状を批判するより、北朝鮮のプロパガンダ工作の完璧な勝利を褒めるしかない。
元々の目的である日韓国交正常化妨害自体は失敗に終わったが、ある意味それよりも恐ろしい、
日本への「憎悪」と「反感」を数十年間に渡り韓国人の頭の中に植え付けることに成功しているからだ。
ーーー

> この映画は1965年に日本で制作された

>  この映画を制作した在日本朝鮮文学芸術家同盟は今も活動を続けている。韓国と北朝鮮を往来し、学術会議を開いたり、
> 2016年4月には北朝鮮を訪問し金日成と金正日の銅像を参拝するなどした。

つまり日本の在日朝鮮人が、嘘と捏造の反日映画を制作しそれが韓国の歴史となった
いまも日本に住みながら日本を貶める在日朝鮮人が多くいる

3 :名無しさん@13周年:2017/03/05(日) 21:09:52.34 ID:m3NitWO3w
チョンてマジキチだな

4 :名無しさん@13周年:2017/03/05(日) 22:32:58.46 ID:8aajySve8
つまり日本の在日朝鮮人が、嘘と捏造の反日映画を制作しそれが韓国の歴史となった
いまも日本に住みながら日本を貶める在日朝鮮人が多くいる

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