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【国際】“自由の女神の生首を掲げるトランプ氏”のイラスト 独メディアの「トランプ批判」はもはやヘイトスピーチレベル! [02/10]

1 :◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★:2017/02/10(金) 11:40:43.53 ID:???
★独メディアの「トランプ批判」はもはやヘイトスピーチレベル!
シュピーゲル誌表紙のえげつなさ
川口 マーン 惠美作家

■第四の権力とポピュリズム

ドイツの『デア・シュピーゲル』は、1947年創刊のニュース週刊誌で、
緻密で強力な取材と多分に反権力的な主張で定評がある。

いったい戦後、誰がドイツの世論を先導してきたかと考えるなら、シュピーゲル誌の
貢献度は、良きにつけ、悪しきにつけ、かなりの比重を占めるに違いない。
そういう意味で、シュピーゲル誌は過去も現在も、まさに第四の権力の象徴である。

さて、今週発売の同誌が物議を醸している。問題は表紙のイラスト。

http://gendai.ismcdn.jp/mwimgs/2/6/640m/img_26ff56e171cce4d6f0af54020270939a147447.jpg

トランプ大統領らしき人物が、左手に血まみれの鉈を持ち、右手に自由の女神の首を
ぶら下げている。自由の女神の首からは血が滴り落ち、イラストの横には、
「アメリカ・ファースト」の文字。

トランプ大統領らしき人物の姿は、イスラム国のテロリストが、掻っ切った生首を
ぶら下げていたネットの映像と綺麗に重なるようになっている。

フランスのシャルリ・エブド紙が、ときにイスラムの預言者ムハンマドを戯画化して茶化すのは、
他国の宗教と信者の心を踏みにじる卑劣な行為だと感じたものだが、シュピーゲル誌のト
ランプ攻撃もえげつない。

もちろん、彼の移民政策は、すでにアメリカの内政を混乱させている。関税問題も、
メキシコの壁騒動も、アメリカ国民のみならず、多くの国の人々を戸惑わせている。
アメリカの世論は二分しており、反トランプデモの盛り上がりは、世界中で報道された。

とはいえ、トランプ氏は一国の元首である。しかも、民主主義国アメリカの国民が
選挙によって選んだ大統領だ。

就任は1月20日だから、大統領となってからこの雑誌が出るまで、まだ16日しか
経っていない。なのに早々にこのような形で挑発し、侮辱することは正しいのか?
疑問符のつく元首は、他にもたくさんいるではないか。

ちなみにこのイラストは、1980年にアメリカに亡命したキューバ人の作品だという。
元キューバ難民なら、アメリカ大統領をテロリストと同一視しても許されると、
シュピーゲル誌は考えているのだろうか。

いずれにしても、私にはこれが表現の自由だとは思えない。
それどころか、これこそ彼らがいつも軽蔑しているポピュリズムに限りなく近いと感じる。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50948

■「右派ポピュリスト」の反撃

ドイツの反トランプ報道は、たがが外れてすでに久しい。米大統領選挙戦の最中、
シュタインマイヤー外相(当時)はトランプ氏のことを「ヘイトスピーカー」と非難した。
そのシュタインマイヤー氏は、今月12日よりドイツ大統領、つまりドイツの元首となる。

また、その後継者であるガブリエル現外相は、大統領選挙後、あるインタビューで
トランプ氏のことを「新しい独裁主義と国粋主義の国際同盟に先鞭をつける人」と称し、
彼の勝利は「我々にとっての警告」だと述べた。

そのガブリエル氏は2月3日、外相就任後一週間で訪米し、ホワイトハウスでペンス
副大統領とティラーソン国務長官と会談した。しかし、普通なら行われるはずの
共同記者会見は開かれなかった。今、ドイツでは、トランプ氏のせいで米独関係に
黒雲がかかったように言われているが、本当にすべて氏のせいなのだろうか?

さて、問題のシュピーゲル誌の表紙については、様々なコメントが飛び交っている。

ビルト誌の編集長ユリアン・ライヒェルト氏は、「これまで見たものの中で、ずば抜けて不快で、
悪趣味」と言い、ノイエ・チューリヒ新聞は、シュピーゲル誌の「損失は多大である」と手厳しい。

なかでも逸品はAfD党の党首フラウケ・ペトリィ氏のツイート。これがなかなか面白い。

AfDは常に「右派ポピュリスト」として、メディアの槍玉に上がっている党であるが、
ぺトリィ氏は、「シュピーゲル誌は真摯なジャーナリズムに別れを遂げた」と書き込んだうえ、
トランプ氏とメルケル氏を入れ替えた“新シュピーゲル”の表紙を貼り付けた。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50948?page=2

2 :名無しさん@13周年:2017/02/10(金) 14:20:58.05 ID:pB2qHEKYv
ドイツは中国と仲良しになってから変わったな

3 :名無しさん@13周年:2017/02/10(金) 16:02:47.07 ID:9HLzVglir
ああこれはニュースサイトで見てドイヒーと思ったわ
リベラルサイドの「正義」の暴走

4 :名無しさん@13周年:2017/02/10(金) 18:42:23.41 ID:nOFrRqJB3
【国際】トランプ支持派の帽子をかぶって登校した少年、スクールバス内で集団暴力を受けたあげく停学処分まで受ける=米ミズーリ州

このニュースが流れたら、
自由の女神の生首を持ってるのは、反トランプ、リベラル バーバリアンと誰しも思うだろ。

人権を利用し国益を守ろうとする国家民族至上主義の韓国じゃないんだから、
過激な反対表現は、別のドイツ誌が指摘したように、リベラリストの野蛮性をそのまま現わすのよ。

5 :名無しさん@13周年:2017/02/15(水) 10:19:42.11 ID:xCkIcQR9o
【「経済移民(外国人労働者及びその親族)・難民受け入れ反対、外国人の永住促進の多文化共生政策反対」が差別にはあたらない理由】
1. 外国人受け入れの是非はあくまでも国益の観点から議論すべき政策上の問題であり、社会の仕組み・システム上の問題です。
感情論にすり替えられる性質のものではありません。続きは下記からどうぞ。行政機関や日本語学校や人材派遣会社や多文化共生主義団体等への抗議にも活用してね。
http://www.sakuranokai.org/article/432420625.html

【国際】米国でこんなに支持されていた「入国禁止」大統領令 日本では伝えられない一般米国民の胸の内 [02/12]
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1486865809/
【入国制限大統領令:ドバイ首長国は支持!メキシコは不法自国民を支援!クリントン元大統領は賛成?】

ドバイの安全保障トップのDhahi Khalfan氏「私たちは、アメリカの安全保障を脅かすかもしれない人間の入国制限について
完全に支持します。すべての国は、自国民を危険に晒す人間から自国民を保護する権利を持っています。
前政権は、テロリストにランク分けされたアラブ世界のお尋ね者を米国内に取り込みました。トランプ氏がやろうとしていることは正しい!」

ところで、壁の建設ですが、メキシコは驚くことに、自国内のドラッグ、貧困対策や不法出国者の取り締まりではなく、
アメリカ国内にいる強制送還に怯えるメキシコ国籍者のための法的支援として、5千万ドル用意すると言っている模様です。https://archive.is/QZLbs
中国が日本に優位に立つために、ろくでもない中国人の不法出国を取り締まらなかったことがありますが、似てますね。国策で不法移民輸出をしている様なものです

トランプ氏は、外国人のくせにアメリカへの入国や保護を当然のように要求する厚かましい異常行動が、
自国の政策にあることをしっかりと認識していますので、着々と手を打っているようです。

下院で、高技術労働者のビザH-1B所有者の最低給与を、現在の倍である13万ドルに義務付ける法案が提出されました。https://archive.is/yE3QX
そうすると、今までインドなどから安い労働力としてアメリカで雇っていた企業は打撃を受けます。
提出者の議員によると、これによって企業側のアメリカ人に対する賃金カットと海外からの技術者雇用への意欲がそがれるとしています。
http://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12243621193.html【移民・難民問題記事を随時更新 ご覧下さい】→ http://www.imin-nanmin-gaikokujin.com/

6 :名無しさん@13周年:2017/02/15(水) 11:41:06.15 ID:xCkIcQR9o
【外国人には日本のやり方は通用しない。”見ザル政治と聞かザル政府、考えザル行政書士のザル入国”】
http://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12243906835.html
【敵は官邸にあり!外務省や法務省を攻撃しても効果なし。不良外国人を攻撃しても効果なし。】
http://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12245962019.html

【米国:米国と無関係な外国にいる外国人は、米国への入国を要求する権利も米国での福祉金の権利もない!】
思わず拍手してしまいました。アメリカ合衆国国土安全保障省(DHS)が声明を発表しました。

「国土安全保障省(DHS)は、アメリカ国民の安全を確保するために、引き続きトランプ大統領令を実施していきます。既に決められた通りで変更はありません。
アメリカ合衆国政府は、国家の安全保障と公共の安全のために、いつでもビザを取り消す権限を有しています。
大統領令は少数の人に影響が出ますが、これはアメリカの国境管理と国家の安全保障再建へ向けての最初の一歩となります。

毎年約8千万人の海外旅行者がアメリカに入国します。毎日32万5千人以上がアメリカの空港から入国しますが、
昨日は、その1%未満がセキュリティの厳格化で不便を蒙ったことになります。彼らは入国管理法と法令により、より厳格なスクリーニングを受けました。
我々国土安全保障省は、入国管理法を忠実に実行し、人道的で専門家らしく審査に当たります。

米国と無関係な、外国に住む外国人は、アメリカへの入国と、アメリカ国内での移民福祉金を自由に(=好き勝手に)要求するいかなる権利も持っていません。
我々国土安全保障省は、司法命令に沿って、入国管理法をしっかり強化し、アメリカへの入国者が我が国とアメリカ国民にとって
脅威にならないということを確保するためのトランプ大統領令を実行していきます。」
http://ameblo.jp/evening--primrose/entry-12242951400.html

「入国禁止」大統領令…これを怒る人達は野生動物なのでしょうか?国境がなければ国ではありません。
国境管理は外国人が憎いからしている、という幼稚な意見があります、いい加減にしろと思います。http://www.imin-nanmin-gaikokujin.com/

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