【国際】「マクドナルドの肉の正体が明らかに」の根拠は

265 ：名無しさん＠１周年：2017/01/31(火) 21:14:29.60 ID:gzZC2FRj0.net

ミートって書いてあるから“肉”のことだと思ってしまいがちですが、肉は肉でもただの肉ではありません。

実際は、肉以外の部位として、家畜の糞便、肉骨紛、毛、皮膚、腫瘍、内臓も入っているのです。

家畜を解体するときに、腸の中には糞が沢山残っています。
それを取り除くにはコストがかかるため、そのまま使用されることが多いそうです。
しかし、そのまま加工してしまうと、大腸菌などの危険があるため、薬品で消毒して加工されます。
もちろんこの時に使われる薬品は人間用としては認可されていない危険な薬品であることは言うまでもありません。

腫瘍や一部の内臓には有害物質が蓄積されています。
家畜が育てられる過程で大量の抗生物質や遺伝子組み換え飼料、ホルモン剤などが投与されているからです。
そのような危険部位も一緒に入っているというのが現状のようです。

そもそもペットフードの原料に使用される動物は、人間の食用としては不適格となる、４Ｄ（「Dead：死骸」「Diseased：病気」「Dying：死にかけ」「Disabled：障害のある」）の動物が使用されます。
畜産業者としては、本来はお金をかけて産業廃棄物として処分しなくてはならないモノですから、売れるなら売りたいというところでしょう。