【国際】ロシア人天文学者「天体WF９が２月１６日に地球に衝突、巨大津波を誘発する」と警告

精霊使い ★

昨年、NASAは、地球に向かう道のりで、彗星や小惑星のような物体を検出しました。
宇宙機関は2月25日に神秘的な目的物が約3200万マイル（5100万キロメートル）の距離で安全に地球を通過すると言いました。
しかし、1人の自称天文学者が、2月16日に小惑星が地球に衝突し、巨大津波を誘発することを示唆する別の理論を提出したという報告がある。

昨年、2016 WF9と命名された奇妙な物体が発見されました。
地球の4.9年の間に、地球の軌道の中をスイングするまで、メインの小惑星帯と火星の軌道の下を通過して内向きに移動しました。
小惑星と彗星の間のぼやけた線であるこの物体は、NASAのNEOWISEミッションによって発見された。
自称ロシアの天文学者、Dyomin Damir Zakharovich博士は、私たちの惑星に向かって直進していると語った。

彼らがWF9と呼ぶ物体は、ニビルが太陽の周りで時計回りに回転を開始した10月にニビル系を去った。
それ以来、NASAは地球に衝突することを知っていた。しかし、彼らは今、人々に話しているだけです。
小惑星が地球に衝突すると、都市を破壊したり、津波を引き起こしたりする可能性がある、と彼は言う。

私たちはすべて危険にさらされています。
NASAはこの物体が地球に衝突するとは考えていないが、地球から約3200万マイル（5100万キロ）離れていると言っている。

http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-4160138/Is-doomsday-asteroid-way-Earth.html