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【博多駅前陥没】「巨大な穴を1週間で修復」…英米メディア驚嘆 マンチェスターでは10か月かかった ★5
- 851 :名無しさん@1周年:2016/11/16(水) 20:57:26.71 ID:5vkT9tlK0.net
- こう見ると世界はまだまだだな
ルーマニア:男性
ルーマニアだとまず誰が原因かを調べるために2年の歳月と3件の訴訟、異なる道路修理業者が4社いるな。
そしてそれから3〜4年は修復されない。
何故なら選挙が始まって道路の補修を公約に掲げる知事候補が出てくるからだ。
そして知事が決まって1年後位にようやく修復される。
ドイツ:女性
↑ハハハ、ドイツも似たようなものだよ。
オランダ:男性
リオも同じだ…というかもっと長い。
女性
心配しないで、カナダも一緒だから。
イタリア:女性
イタリアだったら10年だね。
訴訟が4件起こってマフィアのボスが2人刑務所に送られて作業員が作業中に何人か死亡する。
男性
フィンランドだったら当初は工事に半年かかると推定されていたのが3カ月延びて、最終的に2年かかるという感じかな。
そして工事が完了するまで実際どの位の経費が掛かったのか誰も知らないと。
女性
ノルウェーだったら官僚主義のお蔭で仕事に取り掛かるのに8年かかりそう。
そして作業完了するのに更に8年。
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