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【国際】ついに馬脚現した習近平、歴史歪曲が白日の下に 南京虐殺の捏造がついに暴かれ始めた [11/14]

1 :ちゅら猫φ ★:2016/11/14(月) 13:04:34.26 ID:???
★ついに馬脚現した習近平、歴史歪曲が白日の下に
南京虐殺の捏造がついに暴かれ始めた
2016.11.14(月) 森 清勇

中国は日本の反対を押し切って、「南京大虐殺」をユネスコ(国連教育科学文化機関)の
「世界の記憶」(記憶遺産)に登録した。日本では南京で大虐殺があったと主張する人から、
違法行為はあったが虐殺と言われるようなものはなかったと主張する人までいる。

ナチス・ドイツがユダヤ人を大量虐殺(ホロコースト)した非人道行為は、第2次世界大戦中に
起きたが戦争とは直接関係ない犯罪である。そこで敗戦ドイツを裁くニュールンベルグ裁判では、
従来の戦争犯罪の範疇になかった「人道に対する罪」を新たに設けて裁いた。

大東亜戦争においてホロコーストに匹敵する犯罪行為は、日本の敗戦が濃厚になった段階で、
米国が行った無差別都市爆撃と原爆投下で約40万人もの日本市民を殺戮したことであろう。

公平な裁判であるならば、米国が被告席に並んで宣告されるべき「人道に対する罪」である。
しかし、米国は裁判官席に並んで自国の大殺戮を相殺するためか、日本が南京攻略戦で
大虐殺を行い「人道に対する罪」を犯したとして日本を裁いたのである。

南京事件当時、中国国民党に関わる在中の米国人記者や宣教師たちは、
日本軍が大虐殺を行っているかのような宣伝工作に注力した。

しかし、南京城内で市民の保護に当たった国際委員会(ドイツ人ジョン・ラーベ委員長)が抗議した
日本軍の非行は、殺人49件、傷害44件、強姦361件、連行390件、掠奪その他170件ほどであった。

中国にいた米国外交官などが帰国後、実見した現実(大虐殺はなく宣伝は歪められている等の主張)を
米国民に訴えたが、ルーズベルト大統領によって戦争遂行を妨害するものとして拘束される状況であった。

■「大虐殺」とは何か

そもそも、大虐殺とは何かが問題である。

広辞苑には「惨たらしい手段で殺すこと」と書かれている。国連が1948年に議決したジェノサイド条約(通称)では、
「集団虐殺罪とは、国民的、人種的、民族的、宗教的な集団の全部または一部を破壊する目的をもって
次の行為を行うものをいう。

(1)集団の構成員を殺害すること
(2)集団殺害の共同謀議
(3)集団殺害の直接かつ公然の教唆
(4)集団殺害の未遂(など)

この定義に当てはまる第2次世界大戦中の事象は、先に挙げたナチスによる600万人ホロコーストであり、
米国の無差別都市爆撃・原爆投下による40万人殺戮、米英のドレスデン爆撃による15万人死傷、
ならびにソ連軍がポーランド将兵4400人を鏖殺したカチンの森事件などであろう。

その他の大量殺人となれば、毛沢東の大躍進時の2200万人殺害・餓死、文化大革命時の2000万人殺害、
ソ連革命時の2000万人粛清、カンボジアのポルポト政権時の200万人殺害(以上、『正論』2016年4月号、
その他)などであろう。

なお、1989年に起きた天安門事件では学生らの民主化要求を人民解放軍が戦車で轢き殺すなどの
武力弾圧を行い、解禁された米国の秘密文書によると死傷者4万人以上、うち死者は1万454人
(『WiLL』2016年7月)とされる。

南京事件に先立つ4か月余前、北京東方の親日政権があった通州で、日本人居留区の385人(民間人)が
居留区を警備していた中国保安隊と暴民に突如襲われ、掠奪・暴行されたうえに婦女子を含む223人が
惨殺される事件(通州事件)が起きた。

中国人に嫁した日本人女性が現場の近くにいて一部始終を目撃していた(藤岡信勝編著『通州事件 目撃者の証言』)。

本人は日本人が惨殺される状況を見るに忍び難く、声を出そう、助けに行こうと葛藤するが、夫に日本語を喋るな、
隠れているようにと厳命され、状況を見届ける以外になかったと悔やむ。

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/48368

2 :ちゅら猫φ ★:2016/11/14(月) 13:04:48.53 ID:???
その証言は現場にいたものしか語れない、また日本人ではあり得ない惨たらしさに満ちている。

以上の例示のように、戦闘行為に関わる兵士などではなく、一般市民の殺戮は文句なしに虐殺と言えよう。
他方で、捕虜の資格を喪失した便衣兵や反乱した捕虜などへの対処で起きる殺傷は、
戦闘行為の一環とみるべきであり、虐殺とは言い難いのではないだろうか。

■朝日新聞が広めた南京大虐殺

南京では戦闘はあったがラーベが抗議したように「虐殺」と言われるほどのことはなかったので、
時の流れとともに忘れられていった。

ところが、「虐殺の被害者が忘れようとすることは自由だ、しかし虐殺した側の国民が忘れることは、
犯罪の上塗りにほかならぬ」(本多勝一『中国の旅』)として、朝日新聞の本多記者が「戦争中の中国に
おける日本軍の行動を、中国側の視点から明らかにする」(同上)という訪中目的で入国を許され、
1971年6月から7月にかけ取材する。

そのルポルタージュが帰国約1か月後から4か月間にわたって朝日新聞に連載され、大きな反響を呼ぶ。

当時現地で戦った10万人超の軍人、200人を超える日本の新聞社・通信社の報道陣、数十人の日本人作家や
画家、そして外交官、さらに民間人は戦闘が行われてから約8年後の東京裁判で初めて「その事実」を知り、
疑心暗鬼にとらわれていたが、本多記者のルポに改めて驚かされる。

事件に関わった日本人関係者が異議申し立てをしても、本多氏は「中国側の視点」での聞き書きであり、
相手が話したことを忠実に書いただけであるとして、ごく一部の訂正を除き、事実の確認に努力したとは思われない。

いずれにしても、この新聞連載が南京大虐殺論議の発火点となり、日本国家と日本人の頭上に重くのしかかることになる。

本多氏は新聞だけでなく、「朝日ジャーナル」や「週刊朝日」でも連載し、写真の一部は「アサヒグラフ」でも発表する。

これらのルポは単行本『中国の旅』に纏められ、翌年に出版される。
朝日新聞社がいかに全力投球して南京事件を「南京大虐殺」に作り上げていったかが分かる。

下調べをして疑問点や問題点を見つけて、現地で確認するのではなく、真偽を問わずにただ至る所で虐殺
があったという中国の主張は、東京裁判による自虐史観に取りつかれた日本人学者たちを勢いづけることになる。

中国にとっては日本のクオリティ紙からお墨つきをもらったようなものであったろう。

爾来、日本では大虐殺派(30万人以上)、まぼろし派(虐殺はなかったと主張)、その中間派(数万人虐殺)と
大きく3つに分かれて論争が行われてきた。

その後発掘された資料からは、先述のように国民党の宣伝工作によって拡大喧伝されたことが明らかになり、
虐殺派の主張はトーンダウンしている状況である。

筆者は、戦闘行為に付随した捕虜の反乱鎮圧など、派生的に発生したものは基本的に虐殺ではないという
視点に立っており、その視点からは30万人はおろか、数万人の虐殺もなく、まぼろし派の立場である。

南京攻略戦に参加した将兵や多数の記者などの誰一人として「大虐殺」を語った者はいない。
現地で視認していなかったのであるから当然であろう。東京裁判で初めて「南京大虐殺」を聞き、
唖然とするわけである。

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/48368?page=2

3 :ちゅら猫φ ★:2016/11/14(月) 13:05:15.27 ID:???
■本多氏は煽動家

本多氏がジャーナリストであるならば、戦時中は語られることもなく、東京裁判で突然語られ始めた
南京事案については大きな疑問がもたれていたわけで、中国の言い分をただ聞き書きして新聞紙上に
発表するだけでは無責任の誹りを免れないであろう。

氏が中国をルポした1970年代初めは、上記軍人や記者などもまだ多くが生存し、記憶もしっかりして
いたに違いない(阿羅健一氏は80年代中期に、軍人や記者、外交官など48人の証言集を上梓している)。

1970年代初期のルポ、そして直後に加筆して出版された単行本『中国の旅』が先導役となり、
その後大虐殺を主張する本が次々に出版され、中国の主張を後押しすることになる。

当時は日本の新聞社として朝日新聞しか中国に駐在を許されていなかった。そうした中で、
中国側の視点から日本軍の行動を明らかにすることは中国にとっては願ってもない「大虐殺」流布の好機であり、
「飛んで火にいる夏の虫」に、中国共産党が国家ぐるみで最大限の便宜を図ったことは言うまでもない。

1980年代に入ると中国人民政治協商会議江蘇省南京市委員会文史資料研究委員会編の『史料選輯(侵華日軍
南京大屠殺史料専輯)第四輯』が出版され、日本では(南京市文史資料研究会)『証言・南京大虐殺』として翻訳される。

続いて、大虐殺関連の写真集『侵華日軍南京大屠殺照片集』が中国で出版され、日本では朝日新聞社が
『南京への道』(本多著)や『南京大虐殺の現場へ』(本多・洞富雄・藤原彰共著)を相次いで上梓する。

このように大虐殺に関する書の出版が続き、また南京戦直後に出版されたティンパーリ編『外国人の見た日本軍の暴行』
も復刻され、1990年代中期以降の中国系米国人アイリス・チャンの『ザ・レイプ・オブ・ナンキン』へとつながり、
世界的ベストセラーとなって日本を窮地に追い込んでいく。

中国は勝ち誇ったかのように、日本に対して「正しい歴史認識」を迫り、大虐殺の記念館が中国のあちこちに建てられていく。

本多氏は「一連の南京大虐殺キャンペーンが中国共産党に評価され、2006年9月24日、南京大屠殺記念館(南京市)から
『特別貢献賞』を授与された」(田中正明『「南京事件」の総括』)のである。

30万人であれ、数万人であれ、南京市民を虐殺したのであれば、日本と日本軍人が汚名を着せられても致し方ない。
しかし、本当にそうした虐殺行為が起きたのだろうか。

■記者や軍人たちの証言

「南京事件など無かったと思います」(記者として、後に軍人として参加した山本治氏)、「大虐殺とは言うが、
私は見ていないので証言できない」(隠しているんじゃないかと疑う人もいるという足立和雄氏)、
「南京虐殺については記憶がない」(体よく忘れたと見る人もいると語る橋本登美三郎氏)。

これは、昭和59年から61年にかけて、阿羅健一氏がインタビューした軍人、新聞社・通信社記者、
外交官など48人の大方の証言である(『南京事件日本人48人の証言』)。

毎日新聞と朝日新聞、そして同盟通信は、それぞれ記者など約50人を南京に派遣している。3社で150人の報道体制である。
外国人記者も5〜6人いたし、外交官や日本人作家・画家なども数十名おり、言論をもって生きていた人間が約200人いたことになる。

その誰一人として「虐殺」を語った者はいない。あちこちで1人や2人の遺体を見たり、揚子江縁では数百人
(数千人という人もいる)の死体があったという人もいる。しかし、死体を見たというほとんどの者が、
戦争中の出来事であって、虐殺などと考えたことはなかったと証言する。

当時南京にいた関係者は外国語新聞や東京裁判で初めて「虐殺」を聞き、現地を隈なく巡回した者たちも
「寝耳に水」に驚いたという。インタビュアーから、「虐殺を見なかったのですか」と、しつこく聞かれて、
「そういえば、あれが虐殺だったんでしょうか」と逆に聞き返してくる返事ばかりである。

外国語新聞は南京にいた米国人宣教師や国民党宣伝処の嘱託などで働いていた人物による報道などが基になっている。
彼らは布教活動に対する米国からの資金援助が減り続けるため、米国内での寄付などをもっと多く募る目的で、
日本軍の悪行を宣伝する必要があったとも言われる。

4 :ちゅら猫φ ★:2016/11/14(月) 13:05:20.94 ID:???
記者たちよりももっと多くいて、実戦を戦ったのが将兵たちである。個々の兵士は限られた地域しか
見ていないだろうが、部隊指揮官ともなれば、責任地域で何が起きているかを掌握している。

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/48368?page=3

※4ページ目はリンク先で読んでください。

5 :名無しさん@13周年:2016/11/14(月) 14:25:03.10 ID:PWR7CsHI7
現在歴史の記録として判っている範囲でも、
中国の4大改革(三反五反運動、文化大化革命、大躍進政策、反右派闘争)で6千万人が虐殺され
投獄されたり拷問されたりなどの被害者を含めると、軽く1億人を超すと言われている。
ソ連もホロドモールでおよそ3千万人を計画虐殺しているし
その他、戦争による戦死者数が2千万人を超すと言われているので、合計5千万人オーバー
とは言え、欧州でも王権主義も頃は、宗教権力が台頭していた為
異端言論を一言でも発すれば、即拷問室送りになり、虐殺や暗殺によって殺害された人数は1千万人を超すだろうと言われている。
まぁ、人類の無知の時代の象徴のようなものだと思う。
とは言っても人類は永遠の無知なんだと思うけど。

6 :名無しさん@13周年:2016/11/14(月) 14:26:44.41 ID:M0oaFYoYn
中国が言ってるのは屠城のことだけど、

日本では、あった派もなかった派も、
常識で話そうとしてるからおかしくなる。

陥落した城塞都市で、
住民は皆殺しにされたと、
中国は言っている。

詳しくは中華古典を参照と。

7 :名無しさん@13周年:2016/11/14(月) 14:29:50.74 ID:M0oaFYoYn
一言で言えば、

まともに聞く方が頭おかしい。

8 :名無しさん@13周年:2016/11/14(月) 14:35:45.15 ID:saRnYJAen
たとえ30万人が真実だとしても
文化大化革命の2000万人に比べたら屁みたいなもん
要するに、日本を徹底的に晒し挙げて、自国の大蛮行を隠しとおしたいだけ

9 :名無しさん@13周年:2016/11/14(月) 15:18:20.70 ID:SqxncU0lm
>>1
それ日系朝鮮人な

10 :名無しさん@13周年:2016/11/14(月) 18:52:33.96 ID:IKZonxRGW
gj

★最新ミリタリー記事/ Miletary & Mecanix
http://yamatotakeru999.jp/index.html

★新型護衛艦あさひ進水 海防関連記事まとめ
http://yamatotakeru999.jp/kai3.html

#護衛艦 #あさひ #複合推進 #COGLAG方式 #電気推進システム #救難母艦 #グレーゾーン事態 #ちよだ

11 :名無しさん@13周年:2016/11/14(月) 23:16:12.33 ID:OGOTZggp4
南京虐殺とやらよりも、









を報道して見せろw

戦前の中国が日本非難に使っていたのは南京などではなく
田中メモリアルで有る事が、戦後左翼と共産中国に余りにも不都合過ぎるかw

12 :名無しさん@13周年:2016/11/14(月) 23:25:46.01 ID:23OenIXzn
南京事件の一年後に名古屋の河村市長のお父さんが南京に言ったら
全滅したはずの市民が普通に暮らしてて、なぜか日本人である彼に親切にしてくれたそうである

13 :名無しさん@13周年:2016/11/15(火) 03:31:15.20 ID:Rjb5/vqaa
再審「南京大虐殺」―世界に訴える日本の冤罪 (英語) ハードカバー – 2000/12
日本会議国際広報委員会 (著), 大原 康男 (著), 竹本 忠雄 (著)


フェアプレイ精神を愛する世界のすべての人々に読んでほしい
「戦後半世紀余り,日本は,この問題で外から何を言われようとも,一貫して沈黙を守りつづけてきた。
ここに初めて我々は沈黙を破る。
ただし、中国式金切り声ではない。
被告席に立たされた日本の、低音で立ち昇る、しかし清明公正なる陳述である。」(「序言」より)

14 :名無しさん@13周年:2016/11/15(火) 06:16:40.84 ID:2drZMucFw
一人殺しても虐殺といわれるのなら、皆殺しにしなきゃ損だということだ

15 :名無しさん@13周年:2016/11/15(火) 07:17:42.34 ID:QygO/FxiI
米国警察の黒人容疑者殺人指向は
(1)集団の構成員を殺害すること
に当てはまる

また韓国系在日の放火・交通事故などは、韓国政府の天安門抗日戦パレード参加で、対日武威宣言し
>民族的、宗教的な集団の全部または一部を破壊する目的
を持つもので、集団虐殺罪の一歩手前、また間接的な教唆と捉えることも出来る。

16 :名無しさん@13周年:2016/11/15(火) 15:23:01.01 ID:DadOkqi7L
支那の言い分なんて捏造ばかり

天安門虐殺事件 天安門虐殺事件
天安門虐殺事件 天安門虐殺事件
天安門虐殺事件 天安門虐殺事件

17 :名無しさん@13周年:2016/11/15(火) 15:28:34.48 ID:WBNClxEWQ
虐殺とは、非戦闘員である無辜の市民を殺害すること。
支那兵を殺しても、それは虐殺ではなく戦闘である。

南京では平服に偽装した便衣兵をおよそ2万人即決処刑したのであって、南京市民を殺害してはいないのだから、
この意味で「南京大虐殺」は無かったと言える。

18 :名無しさん@13周年:2016/11/15(火) 15:33:46.01 ID:WBNClxEWQ
なお、便衣兵のように軍服を脱ぎ捨てて偽装した場合、捕虜になることはできない。(戦時国際法違反)

19 :名無しさん@13周年:2016/11/15(火) 15:49:02.51 ID:7J0zNx9YQ
>>7
ところが世界中の人々は日本軍が朝鮮の少女20万人を拉致してレイプし
南京で40万人の市民を虐殺したと信じています

少数派が頭オカシイと認定されるのでつまり
否定する日本人こそがこの世界では頭オカシイのです

20 :名無しさん@13周年:2016/11/15(火) 17:47:05.26 ID:cOeenCH6S
ユダヤ人の犠牲者600万人のうちアウシュビッツぶんが300万人だったのさ。
当のアウシュビッツは犠牲者の数を300万から100万人に訂正したけど、
合計は600万人のままなのさ。

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