【国際】民主化のミャンマー 難民の第一陣が帰国果たす [10/27]

8 ：名無しさん＠１３周年：2016/10/30(日) 16:43:51.90 ID:bCU2jnCXP

【国際】バングラデシュからの不法移民ロヒンギャがミャンマーの警察署を連続襲撃　警官９人死亡 [10/12]
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1476260034/
密航・不法入国でお馴染みのロヒンギャとは、そもそもバングラデシュ人のイスラム教徒です。要するにロヒンギャはバングラデシュ国民です。
現在では、世界各国に寄生して問題を撒き散らしている、ならず者の不法移民の事です。筋金入りの犯罪者で難民ではありません。

ミャンマー政府は隣国のバングラデシュからの不法移民なので自国の国籍を与えません。ミャンマー政府の対応は至極真っ当なものです。
これに対して国連は横槍を入れて、不法滞在をしているバングラデシュ人犯罪者であるロヒンギャを擁護する暴挙をしているのです。

2012年にラカイン州で民族衝突が頻発し、十数万人のロヒンギャが周辺国に密航船が相次いで漂着し、現在も密航船が洋上を漂流しています。
・ロヒンギャは、バングラデシュからの不法移民　・ロヒンギャはバングラデシュ人ですので、ミャンマー人ではない。
・バングラデシュ人の立場からすると、第２次世界大戦から独立にかけての混乱期に、ロヒンギャはイギリス側を支持した裏切り者の末裔なのです。

・バングラデシュ政府からすると、ロヒンギャはバングラデシュ独立時に戦争を放棄して逃げ出した人たちであり、
ロヒンギャの扱いをどうするかは、バングラデシュ政府が自国民であるロヒンギャをバングラデシュ国内から出さないで、
出国出来ないように厳重な監視下に置くなど具体的な法整備をして厳重に管理して海外に移住させないなどの処置が必要なのです。

・2012年、ロヒンギャによる集団強姦殺人事件が発生。ミャンマー人との対立が激化
・ミャンマー政府は、人権擁護という名の外圧を国連等から受けており、バングラデシュへの一斉強制送還には至っていない。
・無能でお馴染みの難民・移民問題を拡大させている国連機関などの支援を受けて、密航、不法入国でお馴染みのロヒンギャが人口を急増させている。

・不法移民でお馴染みのロヒンギャを認めれば、おのずと自治を要求し、やがては分離独立も主張してきます、特にミャンマーの惨状で一目瞭然です。
【ロヒンギャ(バングラデシュ人)は日本に１人たりとも住まわせてはならないのです。バングラデシュに強制送還する、入国禁止以外にありません】
ロヒンギャを日本に入国させない事、定住させない事、強制送還させる事、バングラデシュ人の入国制限や居住禁止や帰化禁止などを求めていきましょう。
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