【社会】移民受け入れには3つの利点、米機関が日本を例に主張 ★3

名無しさん＠１周年

>>1
①
労働人口が減ったらそもそもインフレになるので労働人口が減ってデフレになるという論理は意味不明
日本のデフレ長期化はどう考えても財務省手動の緊縮増税路線
国が財政支出拡大すれば解決する話で低賃金の移民労働者なんざ入れたらむしろ全体的な賃金下落圧力になりデフレはむしろ悪化する
アホ過ぎ

②
外資が力を持ったら政治的影響力をもって国家主権に関わってくるんで国家の安全保障上むしろ外資規制なんて強めるべき
今でさえ中国資本による土地の売買等が問題になってるってのに外国人株主比率等なんかもっと規制強化しろ
特に食料エネルギー関連の外資規制緩和なんて主権放棄と同等の馬鹿提案

③
他国からの人材確保なんてのは自国で人材育成できない途上国の発想
日本はまず教育改革と教育予算と研究予算の拡大充実と他国への人材流出を考えるべきで
外国からの人材確保なんて二の次三の次で結構

米国アカデミー(笑)なんてネオリベ原理主義者のアホの集まりでしかねーな
こんな連中がやりたい放題やってたらそりゃトランプやサンダースみたいなのが躍進するわ