【社会】白骨遺体で発見 新橋20億円資産家女性と不可解な土地売買　警察「事件性ない」 [10/22]

1 ：ちゅら猫 ◆CHURa/Os2M＠ちゅら猫φ ★：2016/10/22(土) 13:31:34.68 ID:???

★白骨遺体で発見 新橋20億円資産家女性と不可解な土地売買
2016年10月22日

本当に「事件性」はないのか。１９日に東京・新橋で見つかった女性の白骨遺体をめぐり、
さまざまな臆測が飛び交っている。虎ノ門ヒルズに通じるマッカーサー道路西側の住宅敷地内で、
一部白骨化した遺体で発見されたのは、この住宅に住む高橋礼子さん（６０）とみられる。
彼女は地元では有名な資産家だった。

自宅がある新橋５丁目に約１８３平方メートルの土地を所有。
自宅から歩いて約５分の新橋４丁目にも計約１７０平方メートルを持っていた。

「新橋の平均公示価格で換算しても、総額約１８億円に上る。再開発が進むマッカーサー道路沿いは
地価が急騰しています。まとまった土地は、坪単価２０００万円でも買いたいという業者がいるはず。
資産総額は２０億円を下らないでしょう」（地元不動産業者）

■わずか３カ月の間に６社間で所有権が移転

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/192293/1

ところが、高橋さんの新橋４丁目の土地は不自然な売買が繰り返され、“他人”の手に渡っていたのだ。

「昨年４月に高橋さんの住民票が居住実態のない東京都大田区に移され、その後わずか３カ月で、
６社間で所有権が移転されている。１日に２回売買されたこともあった。
土地専門の詐欺師、いわゆる“地面師”の仕業ではないかとみる向きもあります」（捜査事情通）

現在、その土地を所有しているＮＴＴ都市開発は「購入した相手とは通常の取引で、
それ以前の売買に関しては分かりかねます」（広報担当者）と回答した。

そして、今年３月に高橋さんは行方不明に。
土地の件もあって警視庁は３月と８月の２回、高橋さん宅を捜索したが、発見できなかった。

「高橋さんの遺体は、隣家との間にある幅約４５センチの通路で、うつぶせの状態で見つかりました。
それまで警察は、高橋さんの家の中だけしか捜していなかったのです。ただ遺体に目立った外傷はなく、
自宅内を物色された形跡もない。実は高橋さんは失踪直前、酒のトラブルで警察に保護されている。
その翌日から忽然と姿を消しましたが、当時の服装と同じだったため、警察は事件性は低いとみています」（前出の捜査事情通）

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/192293/2

それもおかしな話で、近隣住民は「あの場所に遺体が放置されていたら絶対に臭いで気づく」と証言する。
近所の飲食店経営者がこう言う。

「高橋さんは地主の家系で、長い間、母親と２人暮らしでした。近所付き合いはほとんどなかったのですが、
１５年ほど前にお母さんが亡くなり、独り身になってから精神的に不安定な感じでした。昼から酒を飲んだり、
真っ赤な口紅をして気難しそうな顔で歩いていたりと近寄り難かった。そういえば、行方不明になってから、
高橋さん宅を訪ねる不審な男性らの姿を何度か見かけました」

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/192293/3

すべて高橋さん所有の土地で一番奥が自宅だった（左は遺体発見現場）
http://static.nikkan-gendai.com/img/article/000/192/293/70df7b1f6ca3d2e4b29fb03303e45f0820161021134510427.jpg

2 ：名無しさん＠１３周年：2016/10/22(土) 18:33:53.70 ID:7jVLRbZ8S

　これも長野の警察みたいだね

3 ：名無しさん＠１３周年：2016/10/22(土) 20:04:11.55 ID:bPzVgyQK2

[2023]ノーベル文学賞　を　拒否した　ボブ・ディランは、真に偉大である。

ハッと気づいた。
私は、戦争と・・・・
「世界の平和まで管理する」スウエーデンのノーベル賞という賞をやるから、
スウエーデン国王の前で、頭をさげろ、賞をやるから、ヨーロッパの王族、
貴族体制に屈服しろということの巨大な悪に、ようや気づいた。
この人たちは、この世の、人類の「戦争と平和」さえも管理するのだ。

やはり、ボブ・ディランは、真に偉大だ。
日本人は、大江健三郎が、ノーベル文学賞（１９９５年？）は、貰ったが、
天皇陛下からの文化勲章は、拒否＝辞退した。
これが、日本人としての　限度だ。
これ以上の行動を取れる日本人は、いない。

ボブ・ディラン（７５歳）は、史上初、
ノーベル文学賞をコケ（虚仮）にして見せた。
こうすることで、ついに１９０３年？からの
ヨーロッパ中心のノーベル賞世界体制を打ち破った。
彼は、真に偉大な音楽家だ。
副島隆彦　注記　終わり

民衆の指導者は
職業的政治家ではない人々から見つかるのです。
国民の意志を裏切ることは、
極端な場合、自殺や殺人にまでつながります。
日本国民はどう対処すればいいのか。
新しい政権は民意を反映し、
食糧、住宅、健康、教育、最後に防衛です。
抑制のない成長に基づく
現在の経済政策は終焉を見るでしょう。

世界平和の脅威は、
イスラエル、イラン、アメリカです。
イスラエルの役割は跪いて、
パレスチナに許しを請うことです。
アメリカによる他国の虐待に
反対の声を上げなければなりません。
彼らは今世紀（21世紀）を
この帝国が出来上がるアメリカの世紀と呼ぶ。
しかし、そうはならないでしょう。
彼らが世界中に‘民主的’制度を確立したい
という衝動(世界を支配する)をコントロール
するのは、マイト レーヤの任務です。

史上初の世界演説は英国ＢＢＣが放送
それは非常にまもなくです。
マイト レーヤが世界に向かって
話をする準備は良好に進行しています。
この時、初めての
本当の身分を明らかにされます。
25分か35分くらいかもしれませんが、
歴史上で初めて、世界的規模の
テレパシーによる接触が起こるのです。
14歳以上のすべての人々はマインドの中で、
自国語で聞くでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=6cO vo6n7NOk