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【社会】豊洲市場 水位上昇抑えるシステム本格稼働後も水位下がらず

370 :名無しさん@1周年:2016/10/21(金) 00:13:15.66 ID:PAMcCeS80.net
以前に書き込んだ通りになった。
地下水管理システムの処理量は600t/day。、
初期状態で水が溜まってる&
溜まった水は恐らく建物と遮水壁の間の面積から入ってくるので、雨が降ると追加される。

建物面積13万4400平方メートルの内
地下空間の面積が分からないけど、
地下床面積✖水位の体積を排出できたとして(確か1年以上かかる計算)、
東京都の年間平均降水量1500mm(4mm/day)✖建物と遮水壁の間の面積分が毎日最低追加されていく。

遮水壁と床のコンクリートで水槽になっていくので、勝手に減ることはほぼない(床が破石層の青果棟は知らない)
処理能力が12m✖12✖4m(=600m^3≒600t)なので、溜まってる水はじわじわとしか減らず、
雨で追加されて恐らく増える一方。

そして外部ポンプで垂れ流しにすると、
浄化されてないので、環境汚染で超絶批判されて詰む。(溜まった分だけでは済まず、雨が降って溜まると強制排出。)
そして水処理システム全否定で、建設費30億円が無駄と批判されて終わる。
そもそも水管理システムには溜まったPH11-12の水を中和する機能はない。
希釈だと水がさらに増えるし、
中和には原料が大量に必要。

色々終わっとる。

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