【大阪】生野集団暴行殺人　ベトナム人被告殺意認める「飲食代の支払いをめぐり３人を襲った」 [09/27]

1 ：ちゅら猫 ◆CHURa/Os2M＠ちゅら猫φ ★：2016/09/27(火) 13:26:03.22 ID:???

★【大阪】生野集団暴行殺人　ベトナム人被告殺意認める　9/27 12:24

大阪市生野区で去年９月、ベトナム人男性らが集団に襲われ、３人が死傷した
事件で、殺人罪などに問われた男が初公判で殺意を否認しました。

起訴状などによりますと、ベトナム国籍のド・トゥアン・ハウ被告（３１）は、去年９月、
生野区の路上で、他の男女ら４人とベトナム人男性３人に集団で暴行を加え、
専門学校生のグエン・チョン・トゥアンさん（当時２５）を刃物で切りつけ殺害した他、
２人に重傷を負わせた罪に問われています。事件当時、現場近くの防犯カメラには、
ハウ被告らがグエンさんを刃物で襲う様子が映っていました。

２７日の初公判でハウ被告は、「事件を起こしたことは間違いないが、殺意はなかった」
などと起訴内容を一部否認しました。一方、検察側は、「ハウ被告が経営する料理店の
飲食代の支払いをめぐり３人を襲った」と指摘しました。

http://webnews.asahi.co.jp/abc_2_003_20160927002.html

5 ：名無しさん＠１３周年：2016/10/02(日) 11:59:15.57 ID:mrCuCSwrV

二重国籍などの多重国籍問題も鑑みれば、外国人と結婚をする事、国際結婚がいかに愚かで国家の基盤である国体を破壊する事に繋がるか一目瞭然です。
「日本が好き」な日本人の子供を育てることは、重要な移民防止対策です。この「日本が好きな日本人の子供を育てる」という事は、
日本の国体の維持に大きく関わってきます。外国人や混血の人との結婚や移民政策及びグローバリズムとは、突き詰めて簡略化して言えば、
「国家なんて、将来の日本なんて、どうなってもいい。利己主義にひた走り、自分さえ良ければ」という発想です。

日本が好きで、自分の国の成り立ちや民族、文化、歴史などに誇りを持つ、国家観を持つ若者が今よりも増えれば、
その日本国を守る為に自分達はどうすればいいのか、自然と考える様になります。稀有な存在の単一民族国家日本を守り、紡いでいく事であります。

日本が好き、日本に誇りを持てるという若者は、「多文化共生主義の地球市民脳の人」として育った若者に比べて、世界中でテロなどの憎しみの連鎖の元になっている
経済移民や難民受け入れやグローバリズムや多文化共生思想の矛盾に気づきやすいでしょう。「日本の国造りを放棄して日本を捨てて海外に移住しよう」などと考えたり、
外国人や混血の人との結婚はしません。いかに日本の将来に取り返しのつかない禍根を残す愚かな行為か自覚しているからです。
http://www.sakuranokai.org/article/412919759.html

アメリカ国籍欲しさにアメリカで出産するブラジル国民　ブラジルと米国双方の国籍取得、両国のパスポートを持って帰国
http://ameblo.jp/mamorinuku/entry-12201118423.html
日系人が日本に対して内政干渉「日本政府に重国籍を認めるよう求めます」「日本人が戦後問題で誠意を持って隣国に対応して努力し続ける事を求める」
http://ameblo.jp/mamorinuku/entry-12142469103.html

「日系ブラジル人などの日系人犯罪と社会保障寄生 強制送還されずに生活保護で日本に永住出来る日系人用の特別定住ビザ 」の記事一覧
http://ameblo.jp/mamorinuku/theme-10084654484.html