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【PCデポ】野島社長、認知症高齢者への端末10台分のサポート契約は「お客が望んだもの」「第三者委員会で調査する考えはない」
- 932 :名無しさん@1周年:2016/09/02(金) 13:58:17.33 ID:3U1GJqY40.net
- 消費者契約法では質、量、対価については「重要事項」として相手の理解を
得られていないと契約したことにならない。
それは民法の「公序良俗に反する」ことに「相手の無知を利用した契約」が
無効になるのと一緒のこと。
サインさえすれば全部有効って話にはならないよ。
料金制の遅延金だと14.6%までしか取れないし、実害超えた違約金は返金。
これらの話題をそらすには高齢者問題にすり替えるのが丁度よかったんだろう。
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