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【国際】拷問かよ! 聞いただけで背筋が寒くなる「古代の医療」がコワすぎる

1 :ニカワ ★:2016/08/28(日) 02:22:04.31 ID:CAP_USER9.net
http://o.aolcdn.com/hss/storage/midas/8005a90c662b6e2210222e3728bd4d75/204234538/%3F%3F%3F%3F%3F%3F%3F%3F.png

聞いただけで背筋が寒くなる"古代の医療"について、動画サイト<Facts Verse>が紹介している。

1800年、ドイツの外科医ジョー・ハンド・フリードリッヒ・ダイヴォンバック医師は「"吃音"は咽頭に原因があり、舌の長さが影響している」と考えた。そして、吃音は舌の一部を切除すれば治るという考えに基づき、ドイツやフランスで何百人もの患者に麻酔無しで手術を行い、多くの患者が出血死したという。

中世では"痔"を治療するために、医師が赤くなるまで熱した鉄の棒を直腸に挿入していたらしい。焼いた鉄の棒による治療を受けたくない場合は、かつて僧が座ったところ痔が治ったと言われる石の椅子に座るように言われたとか。のちにギリシャの内科医によって「入浴する」というマトモな治療が提案された。

1912年、アスピリンで有名な<バイエル>は、子どもの咳を治すために麻薬のヘロインを販売していた。当時の広告には子どもが薬瓶に手を伸ばす、または親がスプーンで飲ませる絵が描かれていたようだ。のちにヘロインに中毒性があることが判明し、使用禁止になった。

古代ローマでは、歯のホワイトニングに尿が使用された。尿に含まれるアンモニアの洗浄効果が注目され、人々は歯を白くするために人間や動物の尿で"うがい"をしたという。

3千年前にエジプトで始まった瀉血(しゃけつ:血液を排出することで症状の改善をはかる治療法)は、ギリシャ、ローマ、アラブ、アジア、ヨーロッパに広がり、19世紀に最も盛んに行われていた。人間の身体は、血液、胆汁、黒胆汁、粘液によってできていると想像されていたので、病気の時は血液を抜いてバランスを保つことが必要だと考えられていたようだ。当時は医師が血を抜くか、ヒルを使って吸血していた。その後、研究により血を抜くことはむしろ健康に悪いと判明した。

古代バビロニアでは、病気は悪魔の力や神の罰によってもたらされると考えられており、医師がわりの僧侶や祈祷師が魔術的な治療を行った。たとえば、歯ぎしりをする患者は亡くなった親族の幽霊がコンタクトを取ろうとしていると考えられ、1週間にわたって人間の頭蓋骨と一緒に寝て、一晩に7回頭蓋骨にキスをするように言われたとか。

そして最も恐ろしいのは"食人治療"だ。世界にいくつか例が見られるが、かつてローマでは戦死した剣闘士の血はてんかんに効くと考えられ、12世紀にはエジプトから盗まれたミイラで作った粉薬が販売されていた。17世紀のイギリスではチャールズ2世が砕いた人間の頭蓋骨とアルコールから作られた液体を飲んでいたとか。死者の身体と魂を取り入れることで健康になると考えられていたようだ。

【参照リンク】
https://www.youtube.com/watch?v=OkF-W07Asn4
http://news.aol.jp/2016/08/27/medical-treatments/

2 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 02:24:58.79 ID:5frKat510.net
2げと

3 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 02:26:14.07 ID:hxk1t/aj0.net
【インド】病死の妻担ぎ徒歩で10キロ、車手配の余裕なく 泣きくれる12歳の娘を引き連れて自宅へ歩き続けた 2016/8 

インド東部オディシャ州で27日までに、病院で病死した妻の遺体を金銭的な余裕がないため車を使って運べなかった夫が肩に担いで帰宅し、約10キロを歩き続ける出来事があった。

車の調達を手伝うなど夫への配慮に欠いた病院を批判する意見が出ている。

夫は悲しみに襲われながらも愛妻の遺体を青色のシートで包んで担ぎ、うだるような夏の暑さの中、泣きくれる12歳の娘を引き連れて自宅へ歩き続けていた。42歳だった妻は結核で死亡していた。

2人が村落の自宅までまだ約50キロの距離がある場所にたどり着いた際、住民の通行人が目撃して地元のテレビ記者に連絡。
記者は父娘の苦難の姿をビデオ映像に収め、全国的な反響を呼ぶことになった。
夫は同記者の取材に、「お金がなく車を雇えなかった。病院にもその苦しい事情を説明したが、助けることは出来ないと言われた」と明かした。


【インド】病院職員らが高齢女性の遺体の骨を折って小さく折り曲げ棒につるして搬送 国内で批判殺到 今週2例目[08/27]2ch.net
元スレ http://potato.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1472309865/

インド東部オリッサ州(Orissa)で病院職員らが、救急車が不足しているために高齢女性の遺体の骨を折って小さく折り曲げシーツにくるみ、棒につるして運ぶ様子を捉えた映像が公開され、国内で激しい怒りの声が上がっている。
こうした事例は今週2度目。

映像の中で病院職員らは、腰骨あたりを折ったとみられる女性の遺体をシーツにくるんで運んでいる。
遺体は、列車にはねられて死亡した80歳前後の女性のものだった。

オリッサ州では数日前にも、結核で死亡した妻の遺体を抱えて病院から10キロ離れた自宅まで徒歩で帰ることを余儀なくされた男性の映像が公開されていた。

同州で相次いで起きた2件の事例を捉えた映像は、ソーシャルメディアやテレビ番組で次々に取り上げられ、貧しい患者らに対する当局の扱いをめぐってネットユーザーや視聴者から批判の声が殺到した。

4 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 02:27:03.99 ID:We0Ug/Bm0.net
表参道ヒルズで2階通路から男性転落死、自殺か 現場は血まみれに
転落して血まみれの写真あり
凄まじく凄惨な画像
https://t.co/hHP8Ys2rCs
オデッサ

5 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 02:27:25.59 ID:RRiQtjow0.net
今の医療も
未来人から見れば
ぞっとするような内容だと思うよ

6 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 02:27:59.97 ID:YIw7Tcck0.net
子供の頃に読んだ「学研の学習」で
頭頂部に直径五センチほどの穴の開いた頭蓋骨の写真があった。
古代の脳手術の跡だそうだ。

7 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 02:28:25.97 ID:mKKttymt0.net
古代じゃなくて、19世紀以前の医療と言うべきだろう

8 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 02:29:47.13 ID:B8RKX36o0.net
近現代の話ばかりじゃないか

9 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 02:29:54.43 ID:kYcs2JYt0.net
>中世では"痔"を治療するために、医師が赤くなるまで熱した鉄の棒を直腸に挿入していたらしい

確かに、痔は治るだろうな

10 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 02:31:41.49 ID:9wzSYRnq0.net
ロボトミーはつい最近まで行われていた。

11 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 02:31:48.94 ID:yyy/wl5x0.net
古代どころか江戸時代でも歯を抜くのなんて拷問レベルじゃなかったっけ?

12 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 02:32:27.76 ID:3NiLSudn0.net
穴広げて患部だけ焼いたんだと思いたい

13 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 02:32:33.18 ID:RRiQtjow0.net
諸悪の根元は宗教だろう

存在するわけもない
神なという間抜けなもののために
今日に至るまで
膨大な数の人間が苦行のうえに
死に追いやられた

14 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 02:32:57.13 ID:kYcs2JYt0.net
また韓国では、糞尿につけ込んだエイのヒレを食べることで、血行が良くなると今でも信じられ、大いに食されている

15 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 02:33:48.88 ID:yyy/wl5x0.net
瀉血って身体に悪いんだ
いまだに聞くから効果あるのかと思ってたわ

16 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 02:36:09.37 ID:LehBfVz/0.net
>>5
虫歯の治療は虫食い部分をドリルで削り取り空いてしまった穴は型を取り金属を代わりに埋めていた。

17 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 02:36:29.36 ID:ZQW3c8l70.net
「ガンが死因の一位とか、平成人は池沼か?」と未来人に言われることだろうよ

18 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 02:36:34.51 ID:hsyNh5Sb0.net
>>15
献血のあとって調子いいしね

19 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 02:36:37.38 ID:ea1EYnP90.net
瀉血に関しては、「カントンの犬」で検索するといいよ
「イングルウッド病院」もいいかも

20 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 02:36:45.44 ID:fv0FTx2v0.net
瀉血は結構近代まで例があるね。
考え方(科学サイドからの効能の考察、プラセボ以外)としては針灸やツボと一緒で、血液の循環バランスの変化を促して血流を正常にするって感じかな。
血管は実際脂でいろんな箇所が滞ってて、それが末端組織の不全及び臓器への負担に繋がる。
最新医療ならバイパスしといて血管洗浄なんてのもあるけど、昔は一時的に無理矢理流れを変えて詰まってるゴミを洗い流すってのもある意味効果的だった。
水筒を水だけでシャカシャカやって「洗う」のと一緒。そりゃナノマシンで水筒の中をブラッシングできりゃ最高だけど、無きゃ水で押し流すのも有効。

21 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 02:37:12.28 ID:30bPUwMZ0.net
>>15
http://i.imgur.com/uqbXd3h.gif

22 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 02:39:08.20 ID:E6goXAE80.net
>>1
歯ぎしりするんだけど、やだこわいよ

23 :名無しのリバタリアン(英米系保守派):2016/08/28(日) 02:42:39.70 ID:0xonfjOw0.net
末期患者に安楽死もさせず死ぬまで生かし続けとく現在の医療制度が拷問ジャナイみたいな言い方だな。

24 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 02:44:36.89 ID:ummKwPKi0.net
月に2〜3回は、それなりの所へ行って
女性にドクダシしてもらわないと
体の調子が悪くなる

25 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 02:45:27.48 ID:A/mlmtZDO.net
あれ、でも第二次ぐらいまでは麻酔なしでの手術だったような

26 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 02:50:21.57 ID:JTZ/BABS0.net
>>17
根治の方法が確立している結核やコレラすらいまだに過去の病気とはいえないからそれはないな

27 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 02:50:46.37 ID:Z0H+NH+n0.net
現代の人類も狂っているのですよ、みんな頭がおかしいんです。

28 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 02:51:51.35 ID:V0Xz1Mbk0.net
ヒルは聞いたことある

29 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 02:51:58.47 ID:ummKwPKi0.net
外科手術なんてのは、野蛮な治療法になるな

30 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 02:52:52.84 ID:JTZ/BABS0.net
>>25
麻酔もいわゆる全身麻酔については、いまだに原理が不明ってのがな・・・

31 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 02:53:39.86 ID:Z0H+NH+n0.net
狂っていることに気づかない人間が狂っているんですよ、多数派こそが狂っているのです。

32 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 02:55:16.61 ID:0hizIyLk0.net
たんこぶは頭にニラ、喉風邪は喉にねぎ

33 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 02:55:24.15 ID:XcJGh/3t0.net
>砕いた人間の頭蓋骨とアルコールから作られた液体を飲んでいた

これ、ただのカルシウムを添加したアルコールじゃん

34 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 02:56:41.60 ID:2L0zaUFb0.net
鍼灸は古代医療が現代まで続いてる稀有な例だのう

35 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 02:56:44.00 ID:Z0H+NH+n0.net
医者とは何ですか?医者は死体です。

36 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 02:56:53.49 ID:E6goXAE80.net
>>25
華岡青洲の妻のことも、時々でいいから思い出して

37 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 02:59:28.20 ID:u3HKZRca0.net
食人治療はまだ隣の国で続いてるしな
赤ちゃんカプセルとか輸入してた

38 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:00:01.26 ID:r7DOdJKc0.net
囲碁に熱中することで痛みを感じなくする=麻酔

39 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:00:10.13 ID:oVnEIEQ50.net
>赤くなるまで熱した鉄の棒を直腸に挿入

二度とウンコできないねぇ

40 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:00:22.72 ID:xMtM1dQ50.net
>>4
人の死まで利用して数円を稼ぐ乞食め。
お前の家族が事故死しても小銭稼ぎに貼りまくれよ。

41 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:00:53.72 ID:w16DWTLR0.net
こんなスレニュー速+に立てるな屑記者

42 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:01:55.77 ID:C+t2vF6m0.net
>>11
まぁ、木を全力で噛ませて痛みで痛覚を麻痺させてやっとこで抜くだけだからなww
虫歯で痛いから困ってるのに、全力で木を噛まされるとか拷問でしかないわなww

43 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:01:56.27 ID:JTZ/BABS0.net
>>34
5000年前の遺体から鍼灸治療をしてたと思われる痕跡が見つかったんだっけか。

44 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:02:22.98 ID:+mEYlGPI0.net
日本はイナバの白兎の記述でも分かるように昔から案外マトモ。

45 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:03:28.37 ID:mKKttymt0.net
この前、NHKのBSでやってたジョン・ハンターの話は面白かった

46 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:04:21.99 ID:C+t2vF6m0.net
>>5
未来の歯医者はどんな感じだろ?
麻酔の入ったエナメル構築剤のカプセルを虫歯に被せて10分ほどで外したら元通りとかになってたりしてなww

47 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:04:45.23 ID:diagOfcP0.net
現代医学も未来人が見たら同じ感想を持つだろう

48 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:05:52.22 ID:cA2X6BFF0.net
>>38
関羽かよ

49 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:06:02.19 ID:SQifVorcO.net
こんな失敗を経て今の医療があると思えばいいんだよ
失敗無くて事が進む事は無いんだから

50 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:06:33.48 ID:mKKttymt0.net
虫歯にならなくなる

51 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:06:46.11 ID:b1ADK89S0.net
ロボトミーはエグいよな。図を見るだけで寒気がする

52 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:06:51.85 ID:+mEYlGPI0.net
縄文時代からキハダが使われてたし、楊枝もアスピリンの原料となる柳の枝。
>>32
ねぎは実際効果あるらしい。ニラの話は知らんが。

53 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:07:00.66 ID:MjkiMd0XO.net
>>6
開きっぱなしだったんだっけ

54 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:07:13.53 ID:z0DTVJVW0.net
>>14

うわぁ

55 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:07:14.92 ID:r0tjAOcL0.net
一方、日本では漢方薬としてミイラを輸入していた。

56 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:07:31.43 ID:pFIDbmC+0.net
カッピングって効果あるの?

57 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:07:52.06 ID:AUq/DzAl0.net
ふぐの毒は患者の首から下を地中に埋めて一晩おけば抜ける
もし死んでもそのまま全部埋めてしまえばいいので手間が省けます

58 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:08:27.99 ID:QwDbliB10.net
今だって根拠の無い治療とか健康食品おおい

59 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:08:42.59 ID:HbACu58L0.net
>>5
癌を体を切って切除するとか、抗癌剤と称して毒物を与えて患者を殺してたとかねw

60 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:09:40.37 ID:hiHHNcbC0.net
え!?
もともと医療って、拷問機具の歴史の中から
いかにして殺さないように
いかにして生かすように
それから、医療器具が発達していった歴史の様相もあるんだが・・・
人を殺さないように、生かす。

麻酔なければ、今も昔も大して変わらん

61 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:09:52.75 ID:xMtM1dQ50.net
>>49
そうだよ、未来の為にお前も犠牲になれ

62 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:10:25.87 ID:2BtG192I0.net
>>5
昭和時代までの部活やスポーツ練習中に水分摂取は禁止!とか言われていたけど
あれも凄かった思想だよな。
当時は水分補給すると余計にバテて体に悪いと言われていたけど全くのデタラメで
実際は熱中症がますます酷くなって死の道へ急行だから。

63 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:10:25.88 ID:hRrm9ifL0.net
平成の今でも宗教団体がよく似たようなことやってるじゃん

64 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:10:35.62 ID:TDNtoCnb0.net
>>16
もう金属じゃなくて強化プラスチック詰めてるしなあ

65 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:13:14.94 ID:MeCpCX7t0.net
>>1
現代の 「ストレスです治療」 も なんとかしろよ (´・ω・`)

66 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:16:15.93 ID:N0q56yM60.net
古代どころか45年位前は麻酔なしで歯を削ってましたが
子供にはマジ拷問でした

67 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:16:31.37 ID:u6LWAx7N0.net
>>1
医術と医学か三国志の話だっけ?
曹操が師から弟子へと狭い範囲で受け継がれる医術を纏めて学問へ変えて医学にした話は

68 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:17:30.02 ID:xFzykdny0.net
知り合いが胃カメラのんであまりに苦しくて、こんなものやるくらいなら胃がんで死んだほうがマシだと言ってたわ

69 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:18:16.46 ID:CQqGpKa80.net
日本ではウンコを食うことで病気を治療していたらしい

京都大学附属図書館所蔵 富士川文庫セレクト 『用薬須知続編』
http://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/exhibit/fx9/image/01/fx9s0001.html
http://i.imgur.com/Ep444ET.jpg

江戸時代、幕府が建てた江戸医学館から出された医学書


大便の食べ方
http://i.imgur.com/IoeNrhv.jpg
大竹を切って一方の節を残し、大甘草を入れて円形の木片でこれを塞いで、隙間は蝋で埋める。
この中に人の大便を詰めて、一ヶ月おいて取り出し、乾かす。
こうして出来たものが人の大便でできた薬、人中黄である。
(化斑解毒湯)
病気でうなされた時に食す。

http://i.imgur.com/8HHXEXO.jpg
他にも胎児の髪、唾、小便のカス、ゲロ、回虫、頭のフケ、嬰児の骸骨、熱き人の糞の重なりたるものを食べていた

70 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:20:34.70 ID:ezSrB/yn0.net
1970年代には小児喘息は母親が子供を甘やかすから成るって
のが、学会の常識だったんだぞw

古代じゃ無くても今でもんなわけねえだろってのたくさんあるわ。
医療はまだエビデンスがしっかりしてるからいいが、栄養学と運動生理学は
食品やスポーツメーカーの紐付き研究が多いから、どれも話半分に聞いた方がいい。

71 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:20:42.30 ID:AUq/DzAl0.net
人中黄って漢方じゃん

72 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:23:21.85 ID:zJ+gHf7U0.net
>>941
ダブルバインドで監視している。
いま安倍をたたきすぎると保守としてはうまみがないからなwww

73 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:23:28.51 ID:ezSrB/yn0.net
>>66
っていうか、バキュームが無くて、唾液で窒息しそうで合図してるのに
医者が「は〜い、あともうちょっとだから我慢してね〜」って死にそうだったわ。

74 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:24:19.21 ID:4qKBqPKO0.net
>>59
乳房を挟んで、乳がん検査をするのも拷問って言われそう

75 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:25:03.29 ID:hJvC58eL0.net
>>1
似たイラストなら見たことあるぞ
http://i.imgur.com/MmeFsI1.png

76 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:27:24.91 ID:ummKwPKi0.net
効果のあるのもあるからな
「労咳には、ドブの中にいるミミズが効く」ってのがあって
たまたまドブの中に放射状菌がいて、それをミミズが摂取してて
知らずにスプレプトマイシンを取ってたってのもあるw

77 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:27:30.63 ID:sFNcAGOD0.net
>>56
あるんじゃない

78 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:29:27.28 ID:ummKwPKi0.net
>>76
あっ、ストレプトマイシンな

79 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:29:51.21 ID:15RnmQta0.net
読んだが・・・痔は無理(´д`;)

80 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:30:38.51 ID:iH46P2xfO.net
あの手術はダメ

あの薬もダメ


そして 死ぬまでセックス 〇

81 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:30:47.13 ID:N0q56yM60.net
青カビのなかに抗細菌作用がある物質があるなどという迷信が未だに信じられてたりとかな

82 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:37:01.12 ID:C7kN87by0.net
華佗は患者に麻酔をかけて腹部を開く手術してたらしいな
曹操の頭を開頭しようとしたのは嘘臭いが

83 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:37:06.57 ID:sC8cAjh20.net
>>69


「たったひとつのゴミが
街の治安に大きな影響を与えること、しっていますか?」

http://i.imgur.com/5feWAAO.jpg
http://i.imgur.com/E8FCYvy.jpg

84 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:37:57.82 ID:3BydMRmUO.net
>>1
食人というか、胎児を乾燥させて粉末カプセルにして飲むのは2年位前に韓国で摘発されてたよね。
中国の産婦人科で堕胎したのが裏ルートで流れて若返りを信じてる人に販売されてた。

85 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:40:21.16 ID:3ZJtaJcW0.net
歯ぎしり治療が一番マシだと…?((((;゚Д゚)))))))

86 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:42:56.48 ID:uLuvXJ1P0.net
>>69
中華の「本草綱目」だっけか、あれが元の漢方医学だね。

87 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:45:32.12 ID:SszWmLpk0.net
>>20
よくもまあウソ知識をスラスラと書けるものよな。

88 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:48:32.32 ID:8eRky+nI0.net
太陽王ルイ14世は、侍医アントワーヌ・ダカンの主張する「歯はすべての病気の温床である」という説に基づき
12回にわたる手術の末、全ての歯を抜歯した
しかも当時は麻酔が無いため全て無麻酔にて行なわれ、抜歯後は真っ赤に焼けた鉄棒で歯茎を焼灼し消毒した
その後は約8時間以上煮込んだホロホロ鳥や雉などしか食べられなくなった
また、常に胃腸の調子が悪くトイレにも頻繁に駆け込み時にはトイレから家臣達に命令を下すこともあったという
余りにもトイレに行く回数が多かったため、衣服にも悪臭が染み付き
家臣達は香水を染み込ませたハンカチを鼻に当てながら閣議に臨んでいたという

89 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:48:33.85 ID:JfaFxgA/0.net
人糞酒を良薬と称して愛飲する民族が現在でもいるわけだし

90 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:49:08.30 ID:4qKBqPKO0.net
女性のヒステリーや精神疾患を治すのに
19世紀末までは下腹部をマッサージして
時には膣に指を挿入して刺激したらしい

91 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:53:38.42 ID:ocEr7gzP0.net
江戸時代には山田浅右衛門が罪死人の肝を薬として売っていた

92 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 03:56:01.30 ID:jv+MVJNdO.net
「シグルイ」で片腕を切断された侍の主人公が治療される様はエグかった…
腕からはみ出てる邪魔な骨をノコギリでゴリゴリ切り落としてから消毒して腕全体を縫合。もちろん麻酔などない時代。
あまりの激痛に発狂する人もいたとかな。
患者が暴れないように何人もの男が押さえ付けているが、勃起して大量に射精するという描写があったな。
命の危険を感じた時に男の本能が子孫を残そうとするからそうなるとか。

93 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 04:00:08.17 ID:maBz7AQ8O.net
>>88
治療や予防がヤバいだけで、説自体は現代医学的にも正しいでしょ
歯は万病の元だよ

94 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 04:00:21.41 ID:87cbMXyU0.net
>>90
それは実際効果あるだろう

95 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 04:05:40.08 ID:9+q8rhw30.net
縄文人は既に開頭手術を行っていて、しかも患者は手術後数年は生きていた

96 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 04:09:44.22 ID:lxJc43Ja0.net
全然古代じゃねーし
人間粉末とか韓国で販売されてて話題になったのって近年だよな
筒の中に油塗って火をつけて真空にして針を刺した皮膚にくっつける中国の民間療法とか映像でみたことあるし

97 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 04:14:00.23 ID:xbBt/5vK0.net
この事実に気づいてる奴が何人いることやら・・・・

・実は戦後から今でも、テンコロがジャップを仕切ってる。
・テンコロの方針は、ファシズム(戦中から継続)。
・海外でも悪事をやりまくり。まさにヤクザ。
・このテンコロのせいで、311で攻撃された。311は人工地震。
・311で失権したくないので、テンコロが、
 ジャップに311以前の生活を強制。さまざまに洗脳。

トンキンの住人は、テンコロのせいで、
プルトニウムを山のように吸わされて、
あと数年で、激しく悶え苦しんで、死ぬわけ。

これは、テンコロのせいなんだから、
復讐したけりゃ、連日、未来のない人間どうし集まって、
皇居にデモなんかを仕掛けることだな。

アメリカ、ロシア、中国、朝鮮・韓国もお前らを応援してくれるだろう。
世界でテンコロ権力の肩をもつ勢力はもはやほとんどいない。
排除されればせいせいする所ばかり。

なぜ皇室はいまだに過剰な秘密主義なのか。
なぜ皇室批判で、ヤクザ、右翼がでてくるのか。
こういうクズをなぜ皇室は批判しないのか。
なぜ憲法改正は、テンコロ親政の復活を目指してるのか。
その理由がこれ↑よ。

jApsUckSaGJDCV

98 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 04:15:00.98 ID:ohykxfOf0.net
http://www.hiranumaseikeigeka.jp/category/1376552.html

プラセンタ製剤はなんで保険適用にならないんだろう。

99 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 04:19:03.26 ID:cA2X6BFF0.net
>>90
性的な欲求不満が原因のヒステリーとかにはよく効きそうだな

100 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 04:30:28.27 ID:4CVWScG90.net
>血を抜くことはむしろ健康に悪いと判明した
献血ダメってことじゃんこれ

101 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 04:32:56.71 ID:uFYsDUFdO.net
>>90
それ、ただの欲求不満じゃね?

102 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 04:39:36.24 ID:3ZJtaJcW0.net
>>90
どさくさ紛れにエロい事をw

103 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 04:51:31.10 ID:F5C6ipaf0.net
>>5
オペ全般がそうなる時代が来るといいね

104 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 04:58:29.22 ID:RzNhO65E0.net
ブラシーボまで含めれば大抵はある程度効果あったんだろうな

105 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 05:05:30.95 ID:bijE2f9Y0.net
西洋の話ばかりで東洋の話はしないんだよなぁ

106 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 05:09:28.92 ID:FzRAf7Mv0.net
傷は毎日消毒とか虫歯は大きく削るっていうのも逆になったし。
妊婦は体重を増やしてはいけないっていうのも、7キロは増やせって言われるようになったし、赤ちゃんは3日間は飲まなくても大丈夫、すぐにミルクを足すべきではないっていうのも低血糖を避けるために積極的にミルクを足すようになったな。

107 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 05:18:53.41 ID:x1MVTsn40.net
母乳の出が悪い時、各地方によって色々な民間療法があるらしいが
うちの地域では、生きたメダカを飲むだった。
俺が子供の頃、近所のオバサンがそれを実践していた記憶がある。

108 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 05:20:59.05 ID:wCve1g3T0.net
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68267346.html
糞尿を薬にしていた朝鮮人
調査資料第二十五輯 『民間信仰 第一部 朝鮮の鬼b』 朝鮮総督府 昭和四年
p.441-463

腸チフス
白犬の糞を紙に包んだものを黒焼きにして食す。腐敗した藁(わら)に発生した白い虫を
油で揚げて食べる。
人糞か女の月経水を飲む。

梅毒には動物、とくに人間の陰茎(ペニス)を煎じて飲む。

麻疹(はしか)には嬰児のへその緒を黒焼きにして服用する。鶏卵を尿で煮て食べる。また、患者の母親の実家に言って鶏卵一個を持ち帰り、尿壺の中に入れ2日目に取り出して食べる。

人間の腸に規制する蛔虫(かいちゅう)は、
人の屍体が腐敗したる汚水を飲む。
ミミズを生食するか煎じて飲む。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f2c519fe5384e767e1c9e99abdcfc293)


109 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 05:22:11.56 ID:fxOnG7Gr0.net
世界で最も進んでたと言われてたイギリスでも
ジョンハンター以前と以後で大きく変わったからな

110 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 05:30:52.25 ID:otZW/olX0.net
>>69
朝鮮人はやっと糞食いが恥ずかしい事だと気付き始めたのかwww

111 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 05:34:17.19 ID:Z2xVu8Jt0.net
ヒルは肩こりに云々って、今でもやってるところがあるみたいだな

112 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 05:35:49.56 ID:xkzWMeQ50.net
漢方医学では心臓悪けりゃ他人の心臓食って
勃起が弱れば他人のチンコ食ってたからな

113 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 05:38:11.39 ID:vSHEj6vU0.net
20〜21世紀の癌の治療法は手術で切除したり放射線を患部に照射したり人体に有害な抗がん剤を投与することが一般的であった。

114 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 05:42:05.63 ID:pXYtwI6/0.net
>>104
プラセボは何やっても3割の人に効果が出るからな

115 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 05:43:29.79 ID:ui6IOu6p0.net
100年後の人類が現代医療を見たら拷問と思うだろうな。
特に日本の薬漬け医療見たらな。

116 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 05:45:30.31 ID:E6goXAE80.net
ヒルはなんかの成分を出してるんじゃなかったっけ?
血が固まらないように。その応用じゃね?吸われたくはないけどw

117 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 05:49:39.49 ID:qzrkWyOJ0.net
高齢者の胃ろうなんて拷問そのもの
口から飯が食えなくなった爺婆を無理矢理生かすことは本当に必要なのか考えてみるべき
ついでに高齢者の透析もな

118 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 05:50:12.95 ID:tllHt1lEO.net
うちのおかんはパンやチーズに生えたカビを
青カビなら大丈夫といって気にしない

現在まで大病もせずいたって健康なおかんである

119 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 05:50:21.11 ID:/byVaUJs0.net
今もやってるのかは知らんが、アメリカではペド野郎の"治療"として、ちんこにセンサー鼻にチューブ挿した状態でょぅι″ょの写真見せて、おっきしたらアンモニアスプレーという、パブロフの犬的なコトしてたな
多分EDのペド野郎が出来上がるだけだったんだろが

120 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 05:51:21.06 ID:AN+5wlTN0.net
中国の皇帝は不死の薬として水銀飲んでたよな

121 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 05:54:21.40 ID:2SxeJLIz0.net
>>112
さすがにふつう人間は使わんよ
海狗腎や鹿鞭みたいのは今でも使ってるけど

122 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 05:55:29.54 ID:DBcv/e3w0.net
”良く効くという評判の頭痛薬が有った。
後で分析して見るとそれは実は頭痛を治す薬でなくて強烈な頭痛を引き起こす薬だった。
確かに”頭痛”の薬ではある。
間違いない。

”頭痛の薬”を飲むと頭痛が強くなるが、薬が切れると元の痛みに戻る。
最初の痛みを5とすると5→10(max)→5と変化するのが、
10から5への差分を薬の効能と錯覚していただけだった。
5→2と改善する薬が有ったとすると差は3だから本当は実質的効果の何も無い”頭痛の薬”に負ける。

厄介なことに人間には自然治癒力が有る。
自然治癒力は医療の最大の味方だが医学の最大の敵だ。
その薬の作用で治ったのか、その薬が無くても自然に治ったのか、その薬が寧ろ有害にも関わらずそれ以上の自然治癒力で治ったのかの
区別が付かなくなる。
強い毒性が有ればその薬は淘汰されるが、程ほど(?)の毒性の場合、その薬が生き延びる可能性が有る。
昔からその薬を飲んだ「にも関わらず」治る例は事欠かなかったろうし、
自然治癒力の影響を排除する技術が発達した現在でも依然として、
監視の目を潜り抜けている薬は存在すると思われる。
増してや、怪しげな民間療法の世界では「にも関わらず」治る例ばっかりだろう。
自然治癒力様様だ。

昔の人を笑えない。

123 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 05:56:38.94 ID:Ny9DgCs80.net
宗教だろ

124 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 05:58:36.82 ID:DBcv/e3w0.net
>>116
ヒルが出すのはヒルジン。
クマが出すのはクマリン。

125 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 06:00:48.50 ID:u4NwJSEK0.net
>>1 ハゲは病気じゃないってことですね。

126 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 06:03:31.93 ID:falcjlZM0.net
昔の人を笑える立場でもないな。
最近は見なくなったけど、ちょっと古めの映画で、
病院のシーンには良くロボトミー患者が立ってたよね。

精神疾患に対する外科的治療法。

127 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 06:09:02.62 ID:DBcv/e3w0.net
>>126
サム・ライミの未来世紀ブラジル?

128 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 06:11:24.88 ID:DBcv/e3w0.net
間違えた。
テリー・ギリアムだった。

129 :夏みかんくん(ゆるキャラ):2016/08/28(日) 06:12:44.99 ID:DkYpcpUw0.net
糞尿を医薬品として用ゐるのは,古代や中世では世界各地に存在した技術だらう.
日本でも江戸時代ごろまでなかったっけ?

130 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 06:14:56.44 ID:GFc8+aX70.net
>>10
タカラトミーならいくつかもってるが?

131 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 06:17:56.79 ID:U5Z1+jrN0.net
瀉血は今でも治療法として存在してるだろ

132 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 06:23:10.49 ID:UUJT77nG0.net
>>57
それ、助からないからさっさと埋めちまえ、ってことだよ

133 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 06:27:31.11 ID:falcjlZM0.net
>>128
拷問じゃないけれど、似たようなものかも知れんね。
頭に穴を開けて、手探りで脳の接続部を切断する。
世界でも日本でも数十年前まで行われていた治療法。

134 :名無しさん@13周年:2016/08/28(日) 06:35:35.45 ID:aK/relncV
中世ヨーロッパでは消毒しなかったんだよ、だから感染おこして死ぬことも多い
麻酔も酒くらいで、あとは押さえつけて処置

治る確率も低いし拷問やし逃げたくなる

135 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 06:35:27.83 ID:YrHKyhnz0.net
>>66
今年30だがガキの頃麻酔なしだった

136 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 06:58:47.46 ID:w3DxfnSP0.net
>>5
未来の主流は自己再生能力を促進させる免疫活性剤投与と修復させるナノロボットのコンボ。
1%の上級国民のみ医療を受けられ99%の下級人間は能力に秀でる者を除き大半が20歳で処分される。

137 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 07:05:48.32 ID:aSUFXuBj0.net
■隠れた大量殺人

Dementia drug death risk warning

After two years, 46% of patients treated with anti-psychotics were alive compared with 71% on the placebo.
http://news.bbc.co.uk/2/hi/health/7817583.stm

 2年後、抗精神病薬を投与されていた認知症患者の内、54%が死亡、
 他方、偽薬(プラセボ)を投与されていた認知症患者は、29%が死亡。

つまり、2年間のうちに、患者のうちの25%が、精神科医による投薬で殺されたということ。
で、英国では、認知症患者への抗精神病薬の使用が激減した。


抗精神病薬投与
  ↓
ドーパミン神経伝達をブロック(→サブスタンスPの合成減少)
  ↓
傾眠・嗜眠、筋強剛 (咀嚼の障害)、咳反射・嚥下反射の低下
  ↓
(不顕性)誤嚥、栄養障害、免疫力低下
  ↓
 肺炎
  ↓
 死亡


日本の精神病院を死亡退院する人数は、年間19000人近い。
死にかけて他病院に移されて死ぬ患者も多い。

日本では、認知症患者の精神科病院への収容が急速に増加しているが、
薬剤性・誤嚥性肺炎で、大量に殺され続けている。

死亡診断書には「肺炎」とのみ書かれ、この極悪犯罪は闇に葬られている。

精神科医による大量殺人に比べれば、一般の殺人(年間900人)の方がはるかに少ない。
 
 

●海外の専門家を驚かせた日精協会長の病院
http://www.yuki-enishi.com/senryaku/senryaku-20-1.pdf

138 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 07:11:46.86 ID:zd9qLDSo0.net
精神科治療の歴史の方がおもろい
ロボトミーとか

139 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 07:20:08.99 ID:E8DGqoRn0.net
現代医療も未来の進んだ技術で見れば
何の拷問かと思うようなものであふれてると思うよ

140 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 07:21:45.55 ID:Lb0cEdDi0.net
埴輪もそうだが、ニュー速に立てるようなスレか?
麻酔と抗生物質以前は最悪だった
くだらんラノベも中世で木でも噛まされて鋸でやられてくりゃいいんだ
脳外科手術の記録も興味深いな
切除したり、埋まった骨片を摘出したり

141 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 07:25:57.76 ID:kkOlmWyH0.net
のちにギリシャの内科医によって「入浴する」というマトモな治療が提案された。

阿部寛だな

142 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 07:31:37.73 ID:oQ3G2GUB0.net
外科医のもとになった職業は、理容師
赤青白のクルクル回る回転シンボルはその名残
現在でも、業務として人体の一部を切断できる

143 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 07:32:08.19 ID:OAGioHVD0.net
日本もメンヘラの治療は煙でいぶして棒で叩いてたりしてたし
風邪をひいたらケツにネギ挿すとか頭痛はコメカミに梅干を貼る
火傷は患部にミソや醤油を塗るとかトンデモ治療を最近までやってた

144 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 07:34:11.64 ID:/wv22KOl0.net
癌が副作用のない粉薬で治るようになれば、
大きくマージンとって切り取ったり、毒薬や劇薬飲んだり、
放射線あてたりしてる今の医療にぞっとするだろ

145 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 07:35:35.78 ID:FknGWjOj0.net
昔の胃カメラ太くて痛かったらしい。

146 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 07:37:41.24 ID:KXL7OqUx0.net
ちょっとした性格の違いを発達障害と名付けて薬物治療を行うのも古代医療みたいなものだろうな

147 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 07:38:18.94 ID:tTJx1BDt0.net
現代→薬害。

148 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 07:38:59.55 ID:+ha1OS+f0.net
昔の胃カメラ、金属の太くてまっすぐの棒だった
検査と言うより拷問

149 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 07:39:24.00 ID:nP1gZrlp0.net
>>5
ヘルニア治療でいちいち切開してたとかな

150 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 07:40:27.93 ID:aSUFXuBj0.net
■電気けいれん療法(Electroconvulsive therapy, ECT)

電気けいれん療法は、頭部(両前頭葉上の皮膚に電極をあてる)に通電することで
人為的にけいれん発作を誘発する治療法である。

ECT(electroconvulsive therapy)、電撃療法(electroshock theraphy: EST)、電気ショック療法(ES)とも言う。

1938年、イタリア・ローマのウーゴ・チェルレッティ?とルシオ・ビニ(Lucio Bini)によって創始された、
元々精神分裂病(現在のほぼ統合失調症に当たる)に対する特殊療法として考案されたものである。

日本では1939年に九州大学の安河内五郎と向笠広次によって創始された。
その後、他の疾患にも広く応用されて急速に普及し、精神科領域における特殊療法中、
最も一般化した治療法である。

作用機序は不明である。

多くの場合、ECTはインフォームド・コンセントを得たうえで、
大うつ病、躁病、緊張病の最終治療手段として用いられている。

創始者自身であるはずのウーゴ・ツェルレッティも廃止を訴えた。
こうした見解は一般化できるものではないが、ECTは頻回の全身麻酔を伴うリスクもあり費用も高い。

アメリカの例を出せば、2000年代になっても年間11万人に施行され30億ドルもの多額の費用が
税金や保険会社から精神科医へ支払われている。

その割には治療法支持者のハロルド・A・サッケイム博士の研究をみても340万人のうつ病患者のうち
この治療法で継続的効果が得られた人が一人もいなかった。

これらの治療を施された患者に実際に効果があったという証拠はない。 ←●w
 

151 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 07:42:56.37 ID:hEtAL8RO0.net
今でも痔の手術の後ってお尻爆発したような苦しみなのに…
焼けた鉄の棒突っ込むとか想像しただけで痛くなってきたよ

152 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 07:44:21.65 ID:2tzd0p9z0.net
さて、皆で『マーターズ』でも観ますかな

153 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 07:44:33.56 ID:w3DxfnSP0.net
>>143
それ、引きこもりにも効く

154 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 07:46:00.31 ID:dJrMsZBt0.net
虫歯ってバイキンマンみたいなのが槍で突いてるって思ってる

155 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 07:46:20.05 ID:YmiXd5rn0.net
>>88
「歯はすべての病気の温床」
まちがっちゃいねぇよ
だからきれいにしなくちゃならねぇのに抜いちゃうというところが愚かなだけの話だ

現実に、風邪をこじらせたときにしっかりハミガキすれば直るからな
オマイラ、試してみろ

156 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 07:47:52.74 ID:eBEp8jx60.net
痔はケツの穴毎日洗うようにするとほんとに治るんだよな
風呂に入ってると自然に洗われるが、近年はシャワーだけって人も多い
シャワーだと意識して逆さにして当てない限りケツの穴は洗えないから
不潔になり易い

157 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 07:48:40.72 ID:gheTuTg30.net
昔はメスが汚い=名医の証で
血と膿まみれのメスを洗わずに
使っていたそうな(>_<)
当然病気の温床になった

158 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 07:50:28.26 ID:yAqMWRtu0.net
>>137
・・・でも認知症のために大変な思いをした他の家族の思いは(ry

159 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 07:55:27.96 ID:YmiXd5rn0.net
>>156
いまどきウォシュレットもないとかどんだけ土人なんだよ

160 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 07:57:32.42 ID:mFbgMrie0.net
アメリカの初代大統領のワシントンは、瀉血して死んだ。

なんだか身体の調子が悪いから瀉血しよう

瀉血したら、もっと身体の調子が悪くなったから、もっと血を抜こう

ご臨終です

161 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 07:58:12.99 ID:eFkgKCVb0.net
>>62
余計にバテるからとかではなく、水なんか飲むのは『軟弱』だからだよ

162 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 07:59:05.92 ID:24TEXbR+0.net
病気でもない人間を病気と決めつけて薬漬けにする
現代の精神医療もどうなんだろうね

163 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 07:59:53.44 ID:gbqa+qEo0.net
専門性高そうなスレッドだけ

コメント入りにくいと思いきや

盛り上がってますな

164 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 08:02:18.22 ID:aSUFXuBj0.net
■センメルヴェイス・イグナーツ(1818年7月1日〜1865年8月13日)

ハンガリー人の医師。。オーストリアのウィーン総合病院産科に勤務。
産褥熱、今日で言う接触感染の可能性に気づき、その予防法として医師のカルキを使用した手洗いを提唱した。

しかし存命中はその方法論が理解されず大きな排斥を受け不遇な人生のまま生涯を終えた。

現在では当然の如くに採用されている消毒法及び院内感染予防の先駆者とされ、
「院内感染予防の父」、「母親たちの救い主」と呼ばれている

センメルヴェイスの説が受け入れられなかった最大の理由は、
「患者を殺していたのは医師の手である」という医師にとって受け入れがたい結論にあった

(当時、センメルヴェイスの論文を読んだ医師が自殺するという事件まで起き、
説を認めることは医師が大量殺人を行ってきたことを認めることになるからであった)。


> 説を認めることは医師が大量殺人を行ってきたことを認めることになる

165 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 08:05:36.71 ID:X1NpFYvu0.net
イギリスのチャールズ皇太子はホメオパシーの信者で様々な形で自分の影響力を行使してイギリスの医学教育にホメオパシーを正課として組み込もうとしてる

166 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 08:09:35.58 ID:Poy5mJQ60.net
>>5
「スタートレックIV 故郷への長い道」だな
ドクターマッコイが「透析?なんという原始的な」つって
ベッドのおばちゃんに錠剤あげると腎臓が再生してたりして

167 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 08:13:15.89 ID:rp4nDjOQ0.net
これのどこがニュースなの?
領収書の件はどうした

168 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 08:13:38.74 ID:ZmKUI1mt0.net
>>6
見た見た。
手術風景も、患者をうつぶせに寝せて、手足を押さえつけて、頭を石包丁?みたいなのでゴリゴリ穴あけてるような絵だった気がする。トラウマになりそうだった(´・ω・`)

169 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 08:14:41.59 ID:VRwEwkje0.net
ギランバレー症候群の疑いがあって、
検査の時にやった脊髄注射は拷問だった。
あと、電気流されて手がビクンとなるヤツも痛かった。

170 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 08:18:04.24 ID:aSUFXuBj0.net
■クリミア戦争(1854-56)  コンスタンチノープル近郊のスカタリ病院の状況

軽傷を負った後戦場に残った兵士の死亡率が2.7%だったのに対し、
スクタリ病院に搬送された兵士の死亡率は42.7% (笑)



各地から送られてくる傷病兵を収容した一大医療センターだったスカタリの大病院は、
実際には、ナイチンゲールの看護婦団が着任した後、急激に病院内での死亡率は4ヶ月の間に、
8%から42%へと、急増していたのである。

病院に搬入さえるや否や、急激に衰え、死んでいくすし詰めの傷病兵たちを、
看護婦たちは看取っていくたけの無力に苛まれていたのである。  

ナイチンゲールは、それがもっぱら食料をはじめとする援助物資が前線の兵士に迅速かつ確実に到着しないことによる栄養不良や、
前線からスカタリの病院に傷病兵が移送されるまでの段取りが遅過ぎ、手遅れになってから移送されていることにあると考え、
軍の補給や移送の体制を痛烈に批判し続けた。「もっと早くスクタリに傷病兵を回せ」と。  

更に数ヶ月後、民間人を委員とする調査団がスクタリの病院を訪問する。
時の大臣から強力な権限を与えられたこの調査団は、スカタリ病院の衛生状況の劣悪さに気がつき、
通気の悪さ、排水や屎尿処理の問題、患者のすし詰め状態についての改善を突貫工事で一気に進める。

その後にはじめて、スカタリでの死亡率は42%から2%へと劇的に低下したのである。  
ところが、この死亡率の劇的な変化を、衛生状態の改善の成果であると、当のナイチンゲールはこの段階では思っていなかったのである。


「この冬にスクタリに送られてきた兵士たちが亡くなったのは,瀕死の状態になってからようやく送られてきたためです------
今では手遅れにならないうちに送られてくるので,彼らは死ぬことなく快復しています」(現地から大臣への手紙)  

ナイチンゲールが「運ばれてくるのが手遅れだったから」ではなくて
「スカタリの病院の衛生状態が劣悪だったから」死者が多かったのだという現実にほんとうに直面したのは、
イギリスに帰って、調査団の統計担当者と共に、時期別・部隊別・送られた病院別の死傷者の推移についての
膨大な統計を詳細に分析する中でだった。  


最前線の野戦病院にいたままだったり、スクタリ以外の病院に収容された傷病兵に比して、
スクタリに搬送された「衛生改革以前の時期の」兵士たちの死者数だけが際だって高率であるという、覆うべくもない事実。  

クリミア戦争で戦死したイギリス軍兵士(この段階のイギリスの兵制では全員志願兵で、しかもエリートの子弟が多い)のうち、
16500人は、前線での傷そのものの深さではなく、送られた先の病院の衛生状態の悪さ故に死んだだけであるという、
スキャンダラスな現実である。  

「早くスクタリに搬送しろ」というナイチンゲールの要求は、「早く死にに来い」と要求していたも同然という、
予想外の現実に、ナイチンゲールは直面し、耐えねばならなくなる。  

極端なケースでは、傷病兵でもなく、たまたまスクタリに短期間「宿泊地」として立ち寄っただけの兵士が
突如死に至るケースすら、まま見られたのである。  


ナイチンゲールは、世間から引きこもり、体調を崩しつつも、その後の人生の中で、
この「医療過誤」への自分の責任への罪悪感と戦い続ける。  
 

171 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 08:18:48.16 ID:Poy5mJQ60.net
>>166
Star Trek IV: Zuruck in die Gegenwart - Hospital
https://www.youtube.com/watch?v=e9ATDtrTRNU

あったあった

172 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 08:20:30.31 ID:T1nv1IZn0.net
>>5
多分いくつかはそうだろうね

173 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 08:25:05.08 ID:2l/TpLDH0.net
この蒙昧な流れが
GHQ憲法教徒、9条教徒へと
続くわけやね

174 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 08:27:14.23 ID:2SxeJLIz0.net
ミイラは日本でも輸入してまで飲んでたよな

175 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 08:28:55.30 ID:CLWY/GT00.net
ロボトミー手術のほうが怖い

176 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 08:29:41.32 ID:VF8IoQog0.net
>>62
この前、仕事中に軽い熱中症にかかり汗が止まらず日陰で休んで水分補給してたらジジイ共に「根性がねえな」と言われた。
そのくせ自分等の時は「年だから」だとさ(笑)
昭和のオリンピック少し前の世代ってホント無知だな。日本がどんどん悪くなるわけだよ。

177 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 08:34:39.80 ID:uUzCRlxI0.net
包茎手術

178 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 08:41:02.13 ID:YmiXd5rn0.net
拷問といえばこれしかない
浣腸


ぶっといのさされて1分我慢しろとかできるわけねぇだろ
真っ青になって便器のフタあけたは
アレは経験したことあるやつしかわからん拷問だ

179 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 08:45:40.46 ID:YDkLk/Q+0.net
>>88
サドも全部抜歯してたから消化不良の下痢ピーで痔に悩まされていた

180 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 08:48:43.19 ID:H3DQlPU10.net
そんなに恐ろしくない
テレビでやってた尿管結石を麻酔なしで取るほうが怖い

181 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 08:52:40.60 ID:WnYUOSDm0.net
>>180
尿路結石は赤ちゃん産むより痛いから
取ってくれるなら麻酔なしでも耐えられるよ

182 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 08:54:33.57 ID:YxUsMwhi0.net
古代?やばいのは中世から近世にかけてだろ?

183 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 09:07:01.92 ID:kLwMPhAJ0.net
イモトの肛門に焼いた鉄棒を挿入

184 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 09:09:02.84 ID:c1NQ/OQf0.net
拷問の真実

耳が・・・。
http://i.imgur.com/b2iPC9c.jpg

腹が・・・。
http://i.imgur.com/7aSAbKR.jpg

尻が・・・。(モザイクあり)
http://i.imgur.com/mFXaK2V.jpg

酷すぎて原型をとどめてない・・・。
http://i.imgur.com/1M6tANO.jpg

185 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 09:11:22.89 ID:fFl2P+gW0.net
>>135
今は麻酔の麻酔があるからいいけど、同時は麻酔自体が
めっさ痛かったという..

186 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 09:13:44.28 ID:yTHNu3Lf0.net
まあ、今でも拷問レベルに激痛の治療あるけどね。

昔は麻酔なしの手術で脳とかに穴開けて死んじゃうレベルだったからな

187 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 09:15:38.29 ID:S2bzkYN50.net
>>5
メスで体を切り開いてたなんて恐ろしい!
俺は今でもこれが恐ろしいもん・・。

ほんの20年前とか、麻酔もせず歯をガリガリ削ってたのは
あれは紛れもなく拷問だったな・・。

188 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 09:18:54.15 ID:hDU9Cjcv0.net
現代医療だって2歳児で人体実験するのは拷問と違うか?

189 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 09:27:10.90 ID:4UuFkfyO0.net
漫画の南方仁は麻酔なしの手術を何度かやってるけど、麻酔なしの帝王切開は「さすがにそれは無理だろう」と思った

190 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 09:27:25.28 ID:GZ7vfO/A0.net
>>125
病気だろ?

191 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 09:31:00.80 ID:SQLRvT3I0.net
小学校の担任の先生が禿てたけど、別の女の先生の授業で「〇〇先生は床屋で禿をうつされたんです。」
って言っててずっと信じていた。いや、真実だったのか??

192 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 09:33:52.84 ID:PpbcF+SL0.net
歯を全部抜かれたルイ16製とかか

193 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 09:33:55.26 ID:AON9UWY20.net
日本も昭和時代は蜂に刺されたら小便かけろって信じられてたろ マムシに噛まれたら傷口ちょっと切り裂いて血を吸うとか

194 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 09:39:23.47 ID:tSCi6D1b0.net
社畜生活こそ最強の拷問

195 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 09:41:15.13 ID:YW9yVXuz0.net
古代エジプトは目玉に突き刺して濁りを吸い取る手術があった

196 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 09:41:58.41 ID:YmiXd5rn0.net
>>193
ミミズに小便かけるとチンコが腫れる ってよく言われたが
アレの理屈がいまだによくわからん

197 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 09:42:17.65 ID:aSUFXuBj0.net
>>195
> 古代エジプトは目玉に突き刺して濁りを吸い取る手術があった

基本的には、今と同じだなw
 

198 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 09:42:42.63 ID:ReF/tzed0.net
精神外科

言葉だけでも恐ろしい

199 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 09:43:29.02 ID:V52nNEFN0.net
>>193
それ効かないのか!?

いや、今刺されたらムヒとか塗るけどさ

200 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 09:48:42.95 ID:NcPb2BaO0.net
マッサージ師「リンパの流れをよくする為に体の内側からマッサージしますね^^」

201 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 09:49:13.36 ID:TDmakbE80.net
でも昔の人から見れば、寝たきり老人の身体にチューブいくつもつないで本人の苦痛お構いなしに延命させる現代医療の方が怖いだろ。

202 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 09:50:02.39 ID:22Zr4TyP0.net
瀉血も頭に穴開けも医療ドラマ観てると
今でも緊急医療で麻酔なしでやってるんだよね

203 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 09:51:05.00 ID:aSUFXuBj0.net
>>201
> でも昔の人から見れば、寝たきり老人の身体にチューブいくつもつないで本人の苦痛お構いなしに延命させる現代医療の方が怖いだろ。

あれって、金儲けのためだからw

204 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 09:53:50.46 ID:QgeDiazQ0.net
痔とヘロイン以外は知ってた
初めて聞いた時も別に背筋寒くとかならんかったな

205 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 09:55:11.63 ID:lxMoU0Vo0.net
朝鮮の民間療法とは、朝鮮半島において民間に伝承されてきた治療行為である。

肺病(気不足に含む)
人肉の粥を食べる

精神病(狂症)
美人の経水を飲む。


人肉または人の陰茎を食べる

幼児衰弱
どこで何を盗んだのかと大喝する

淋病
雌犬と交接するか女性に吸わせる

206 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 10:14:13.28 ID:YQDADvTW0.net
>>196
ミミズ触ったような汚い手でチンコ触んなってことかと思っていたが
なんか、ミミズにオシッコかけると黄色い体液飛ばしてきてそれが掛かって腫れた
とかいう話もあるな

207 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 10:16:30.03 ID:aSUFXuBj0.net
>>196
> >>193
ちょうど勃起が始まる年頃w

208 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 10:37:46.61 ID:uJCe/kag0.net
>>196
なんでもミミズ特有の菌が小便を伝って上ってきて
尿道から入り込んでチンポが腫れ上がる、という言い伝えがある

209 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 10:42:40.64 ID:nDGmJbhu0.net
>>5
人工透析なんて恐ろしく面倒だけどどこまで進化するかな。

210 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 10:44:20.98 ID:Z8RE013T0.net
>研究により血を抜くことは健康に悪いと判明した。


おいおい、毎月献血してるおいらは健康に悪い事をしてるわけか

211 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 10:46:30.06 ID:vdeO8Maz0.net
難産極まった状態や、胎盤早期剥離がヤバイ状態で
緊急帝王切開だと
麻酔効く前に切り始めるから19世紀の手術みたいになるとは聞いたが
まあ熱痛いギャー、カクリ、ぐらいの間隔で効くんだろうけど

212 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 10:46:32.11 ID:zzyzINnpO.net
>>196
尿道にミルワーム挿れてると、たまにチクッとするときがある。
そんなときはたいてい翌日腫れる。

213 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 10:52:23.93 ID:YQDADvTW0.net
>>212
へ、変態だああああ

214 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 10:59:26.89 ID:xubsp8Qz0.net
>>1
>古代ローマでは、歯のホワイトニングに尿が使用された。尿に含まれるアンモニアの洗浄効果が注目され、人々は歯を白くするために人間や動物の尿で"うがい"をしたという。

ウリナラは20世紀でも使用していたニダ

215 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 11:05:05.34 ID:2BtG192I0.net
>>103
骨髄検査での太い鋭利な針(というより管)を骨にぶち込むのは最強だろ

216 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 11:09:28.65 ID:2BtG192I0.net
>>118
そもそも納豆やチーズといった発酵食品は一番最初は腐って食べれないはずだが
食料が足りなくて食べざるを得なく、食べたら美味しい!と気付き実際には悪影響無く
今に至っていると思うね。
スウェーデンのシュールストレミング(発酵ニシンの缶詰)や中国&台湾の臭豆腐は
体に害は無いものの臭いが凄まじい。
日本へ観光に来る外国人が納豆を躊躇うのと同じように。

217 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 11:13:55.80 ID:YJmqo/7M0.net
瀉血はあまり意味なさそうだが、
なんとなく血液ドーピングに通じるものがありそう

218 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 11:16:18.06 ID:2BtG192I0.net
今でも大自然を相手に冒険家とか探検隊は毒蛇に噛まれたとかしたら
緊急手当として火で焼いたナイフで傷を切断・消毒したりするけど
1800年代までの医療現場はそういうレベルでしょ。

219 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 11:17:03.36 ID:69IpFi8F0.net
>>6
その人どうなったんだろうな

220 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 11:18:53.10 ID:SkWomkLu0.net
>>210
毎月できるのか
俺は3か月離して、かつ年に3回までしかできない

221 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 11:19:10.53 ID:2BtG192I0.net
>>144
大昔のまだ麻酔が無かった時代に石でできた雑なメスで切開して癌を取り出すのは
死に物狂いでの治療だっただろ・・・それに癌は必ず助かる保証もないし。それに比べたら
全然余裕だけどな

222 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 11:21:22.56 ID:76o5/8qS0.net
>>162
職場の人間関係に悩んでるだけで薬を2、3種類出されるのが現状だからな
認知行動療法を導入していたりカウンセリングに多く時間を割くような精神科医は
今の日本には本当に少ない

223 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 11:21:45.53 ID:d76I8Lub0.net
>>1
死体の食人は別に恐ろしくも何とも無いだろ。
牛や豚などの死体はしょっちゅう食ってんだから。

舌を切るとか肛門を焼くとか、
副作用どころじゃないとんでもない弊害があるものは、
2,3人やった時点でヤベーってわかるだろうに続けたというのは、
純粋な治療と言うより人体実験の意味もあったのかもね。

224 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 11:22:14.17 ID:7xGpLMuw0.net
>>219
昔の棍棒で殴り合ってた時代から頭開く手術はやってたみたいよ
溜まった血を抜いて穴は薬草で消毒してたとか
でも数年しか生きられなかったみたいってのを前にテレビで見たよ

225 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 11:23:05.38 ID:mSpB3WIm0.net
>>15
馬で笹針ってのを使ってやってると漫画で見た

226 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 11:24:11.64 ID:dz7jKgaUO.net
現代でも代替療法や民間療法はトンデモ系ばっかりじゃん

227 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 11:26:49.66 ID:69IpFi8F0.net
ズンズン体操みたいなので子供が死ぬからな
所詮、医者なんてヤブでも患者を騙せれば勝ちってこった

228 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 11:27:18.12 ID:TaOcZLNX0.net
現代だって大腸内視鏡検査は拷問に近いと思う

229 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 11:28:52.99 ID:VgEKCfQn0.net
>>228
え?
気持ちいいじゃん、あれ

230 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 11:31:45.55 ID:2BtG192I0.net
>>176
年寄りは「水分不足」とか「熱中症」に対して鈍感になって来ている
それによって実際に熱中症で死亡している世代で一番多いのはそう
やって見え張っている年寄りなんだが
その世代は第二次大戦後のガキの頃に勝つまで欲しがりません・
贅沢は敵といった我慢と忍耐に歯を食いしばって耐えた歴史あるからな
若い世代見て贅沢しているのに嫉妬とか因縁つけたがる癖がある

多分今の若い世代ももしも仮に第三次大戦が起きたらそうなるかもしれんが

231 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 11:35:29.45 ID:NQBE7pGB0.net
>>74
あれは拷問です
数日痣が消えません

232 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 11:36:17.84 ID:j+6tzjma0.net
>>18
凄く分かる
けどあれって、体の防衛本能でハイになってるだけらしい

233 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 11:41:03.21 ID:0117T24t0.net
>>6
鈍器で殴る戦闘で鬱血したのを出しただけだろ

234 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 11:41:25.30 ID:aSUFXuBj0.net
高齢の父親が下痢で脱水になって入院させた時、
デキの悪そうな若い医者だった。

医者が看護婦に渡した書類を見たら、尿毒症とばかり書かれていた。
腎臓にはまったく問題がないと俺は知ってたから、これはまずいと思った。

たまたまその病院にいた知り合いの医者がいて、
そいつに言ってら、副院長が夜に輸液してくれた。
 
ヤブにかかると、死なないでいいのに死ぬことになる。

235 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 11:42:41.94 ID:aSUFXuBj0.net
>>15
> 瀉血って身体に悪いんだ
> いまだに聞くから効果あるのかと思ってたわ

病気によっては効果はある。
ある種の肝臓病とか。

236 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 11:43:35.57 ID:Mo4cnNgL0.net
>>90
日本だと男が買う大人の玩具だけど
欧米ではバイブレーターは女向けの医療道具だからな
未亡人や独身の女用に開発された性的欲求不満を解消する為の物なので
婦人雑誌に広告が載る

237 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 11:43:51.88 ID:yYq9Vccn0.net
>>234
その若いヤブ医者をその後どうにかしたの?
してないならあんたそいつが今後起こす医療ミスに責任感じないといけないハメになるぞ

238 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 11:46:39.42 ID:aSUFXuBj0.net
>>237
> >>234
そういうヤブ医者は、星の数ほどいるし、
脱水で年寄りが死んでも、医者は責任取らないのが普通。

239 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 11:48:26.23 ID:yYq9Vccn0.net
>>238
なにそのはぐらかし
あんたは日本国民の医療不信を煽りたいだけなの?

240 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 11:49:33.97 ID:aSUFXuBj0.net
>>239
事実を言っただけ。

241 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 11:50:04.61 ID:Gp9WzITSO.net
俺も1日3人とHしたとき超辛かった。
拷問かと思ったわ。もう無理って思った。

242 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 11:52:01.34 ID:yYq9Vccn0.net
>>240
あんたはどういう機関に雇われてるネット工作員なわけ?
時給いいの? いいなら俺もやりたいんだが

243 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 11:52:12.66 ID:G/HHYBEC0.net
>>5
アルツハイマーは、細菌・ウィルスの感染症だと思います(´・ω・`)

244 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 11:53:40.41 ID:gHKKZyw00.net
>>6
インカ帝国のやつだな
これはのちに>>233だと判明したけど

245 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 11:59:19.47 ID:m5pH64iC0.net
天然痘が不治の病とかいわれてたように
癌もそのうち簡単に治るだろう。

246 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 11:59:46.64 ID:yYq9Vccn0.net
答えられない質問だったのか
ダンマリやな

247 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 12:01:12.37 ID:aSUFXuBj0.net
癌は、研究が進んできていて、かなり治せるようになりそう。

例えば、これ↓

http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/cancer/1471488320/
 

248 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 12:01:55.20 ID:Mo4cnNgL0.net
>>245
マリファナで劇的に改善した人がいたな

249 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 12:04:09.94 ID:aSUFXuBj0.net
レス乞食は無視するに限る。時間の無駄。

250 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 12:06:07.70 ID:YmiXd5rn0.net
>>219
死んだから、骨が残っているんだろ

251 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 12:14:10.12 ID:zw5JW/LP0.net
>>236
日本て女も持ってるのを知らない男が多そう(経験済み男)

252 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 12:16:10.27 ID:Y3NgnruX0.net
>>165
それで公務中もカミラ夫人の脱ぎたてパンティをマスクの下にセットしてたのか!

253 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 12:27:58.41 ID:WFvqulW60.net
>>208
流れ出るおしっこは電気も伝わらないのに菌が伝ってくるとかありえんww

254 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 12:30:52.75 ID:PpbcF+SL0.net
>>196
ミミズは土を肥やす益虫だから大事にしろって教え。

255 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 12:39:56.00 ID:cugvqPG+0.net
古代エジプトの金歯を見てこれ作った技工士もまさかこれ残るとは思わなかっただろうなと想いを馳せた

256 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 12:45:56.88 ID:+fbWnCjP0.net
子供の頃はペンチで虫歯抜いてたよね。

257 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 12:54:16.59 ID:Ua0cqzZt0.net
>>62
あれは地獄だった。

258 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 12:55:32.47 ID:/iCp03ta0.net
ウンコは良薬

259 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 13:12:30.29 ID:2BtG192I0.net
マゴットセラピーといって蛆虫を化膿した傷や壊死した皮膚組織を蘇生させるために
用いられる事があるらしいが、日本は殆ど無いけど海外では最近は増えている傾向だと言う。
衛生的に問題無いのかな?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B4%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%BB%E3%83%A9%E3%83%94%E3%83%BC
http://www.japan-maggot.com/

260 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 13:13:14.03 ID:5Ote8uwD0.net
正しい方法だったとしても昔は麻酔ナシの力づくだから拷問だよなぁ

261 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 13:18:52.96 ID:te4u6HD90.net
はだしのゲンに出ていた人骨を粉にして飲ませる婆さんのシーンを思い出した

262 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 13:20:40.25 ID:nw0gmNQf0.net
昨日NHKで見たわ

263 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 13:21:57.43 ID:GJ5kA2Zw0.net
一方、日本は1804年に全身麻酔を成功させていた
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d2/Image_from_%22Surgical_Casebook%22_by_Hanaoka_Seishu.jpg
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%AF%E5%B2%A1%E9%9D%92%E6%B4%B2#/media/File:Image_from_%22Surgical_Casebook%22_by_Hanaoka_Seishu.jpg

264 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 13:24:10.73 ID:GJ5kA2Zw0.net
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%AF%E5%B2%A1%E9%9D%92%E6%B4%B2#.E9.9D.92.E6.B4.B2.E3.81.AE.E5.8C.BB.E8.A1.93
>前述の通り、文化元年10月13日(1804年11月14日)、
>全身麻酔手術に成功している。これは、1846年にアメリカで行われた、
>ウィリアム・T・G・モートンによるジエチルエーテルを用いた麻酔の
>手術よりも40年以上前のことであった。

265 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 13:45:11.60 ID:2Gj/d84d0.net
>>5
「刃物で腹を切り開いて病変部を切り取った後縫い合わせる?マジ基地www」
「ガン細胞殺すのに放射線浴びせる?引くわー…」
とか言われてそう

266 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 13:46:28.25 ID:p1ndd/KR0.net
>>1
この作文のどこがニュースですか?>ニカワ ★       

267 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 13:52:01.57 ID:ByrRW8GC0.net
>>6
脳を食べた跡じゃなくて手術の跡だとわかるのは治癒しかかって骨が再生してる痕跡があるからでしょうね

268 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 14:15:26.89 ID:42/sn2vP0.net
これが悪魔儀式の始まりだったんだな

269 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 15:01:41.71 ID:MpVCV+UD0.net
植松聖にロボトミー手術を

270 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 15:09:43.70 ID:jMxS/HLW0.net
ジョン・ハンター 「お前ら、俺に感謝しろよw」

271 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 15:19:27.33 ID:rm/CL/rf0.net
現代の医療を未来人が見たときに「なんて医療をしてるんだw」と言われるようなのって何だろう?
ガン治療はそういうの多そうだな。

272 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 15:40:16.09 ID:ciwALMpl0.net
>>271
包茎手術
レーシック

273 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 15:43:52.92 ID:DBcv/e3w0.net
そりゃあまあそうなんだが,パンが食べられなければケーキを食べたら良いのにと言うに等しいナンセンスな話。
吉外の脳内以外では現時点では癌は簡単には治らない以上、
切ったり焼いたり毒を飲ませたりして治すしかない。

274 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 15:54:55.84 ID:96bNJhuR0.net
この手のスレの
僕のあたしの考える先進的医療ってヤツが
いつも爆笑

275 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 16:10:51.39 ID:ZgTYaS/T0.net
三国志演義で郭シが薬として糞汁を飲むシーンがあるね

276 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 16:14:22.73 ID:ZgTYaS/T0.net
臥薪嘗胆の越王勾践が呉王夫差の病気を調べるのに糞を舐めたというエピソードがあるね

277 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 16:53:34.45 ID:svBER0AI0.net
レメディ

278 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 17:22:48.61 ID:cD5lsbv90.net
今の最先端の、外科手術、抗がん剤も拷問に値する治療になるかもな


時代によって色々

279 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 17:26:59.42 ID:4d22tMKw0.net
>>273
自分の母親も含めて、自分の知り合いでガンになって、
放射線治療とか抗がん剤治療とかやってガンが良くなったという人がいない。
全員死んでるんだよな・・・
 

280 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 17:43:42.18 ID:DIA4LyGx0.net
酒 ストレス 女から逃げれば余裕よ

281 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 17:51:03.95 ID:9jjUqDfyO.net
たまにテレビで土人の文化訪問やると
歯医者がペンチしか持ってないとかあるしな
文明次第なんだろ

282 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 17:58:36.81 ID:Mz/6wbZK0.net
>>279
癌になってる時点で体がそうなっちゃってるからな
化学療法でも民間療法でもいまのところ治ればラッキーレベルの治療法しかないんだよな

283 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 18:03:23.34 ID:xVq/HnXc0.net
蛆に傷口食わせたり蛭に腫物の血吸わせたりは聞くし効くよな

284 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 18:06:39.38 ID:XqI/A/gL0.net
脳の一部を切除すると
精神病が治るという恐ろしい
精神外科というものが過去あり
しかもノーベル賞をとったものがいる事実
間違いなのに今だに取り消されてないとか異常

285 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 18:07:25.14 ID:96bNJhuR0.net
>>281
未開の地どころか、イギリスではこの現代でも歯科にかかるのが煩雑で
(イギリスの医療保健NHSでは診察にたどり着くまで手間がかかる
いいところは高いし予約が出来ない)
業を煮やした人達が自宅でペンチで抜歯してるらしいですよと

286 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 18:08:39.09 ID:u+CCGDJn0.net
韓国では胃もたれすると親指に針を刺して血を抜くという原子人並の行為が今でも行われている

287 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 18:21:03.37 ID:QFys9ZxA0.net
接骨院、整骨院の電気治療とマッサージで腰部脊柱管狭窄症、変形性脊椎症、変形性膝関節症、ヘルニア…etcは治りませんし逆に悪化する率が高い。
しかも○○捻挫、○○打撲、○○挫傷にして健康保険組合に保険請求。

288 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 18:21:16.96 ID:dorZtkBv0.net
ガンに対抗するのに抗がん剤投与されて生き地獄を味わってる現在も、
未来から見れば滑稽

289 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 18:27:06.90 ID:tbeedoTQ0.net
まあ縄文ジャップなんか叉状研歯とかいって歯をフォーク状に削ったりしてたけどなwww
ほんっと野蛮な猿はやることが違うよな。黥面文身してるしさあwww
渡来弥生人にホロンぼされて本当によかったよね
弥生人はそういう馬鹿なこと、しないからね。文明国大韓の出身だしwww

ネトウヨの知恵おくれってタトゥーに厳しいけど
それ細胞の中にある大韓DNAの叫び、だからねwww
ネトウヨはすべからく大韓人www

290 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 18:44:04.07 ID:8eRky+nI0.net
>>93
>>155
じゃ全部インプラントにしたら健康かっていうとそうでもない

291 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 18:45:18.68 ID:Bvi3eDHR0.net
今度は何の工作記事かね

292 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 18:51:43.34 ID:uKU/Zz+c0.net
古代エジプトで脳みそは鼻汁の元だと考えられていて鼻から棒を突っ込んで
脳みそ引きずり出してたらしいからな

293 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 18:54:53.86 ID:6Uthdn3PO.net
アイスピック一本でロボトミー手術。
ほんの百年ほど前のことだ。

294 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 18:55:01.23 ID:tbeedoTQ0.net
>>292
トータル・リコール乙www

295 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 18:56:17.82 ID:+KdM/Ud60.net
>>292
鼻汁が脳みそって、デカルトあたりも信じていた

296 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 18:56:37.80 ID:Y5hVrnZ90.net
>>257
まあ、高校で運動部に入るのはバカだけだからなw

297 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 19:04:52.94 ID:5AfNESdX0.net
疲労にはヒロポン。元気になるよ!

でも拷問ではないな、むしろ…
しかも使用者が全員中毒になったわけでもないし。

298 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 19:26:36.58 ID:u/pk/utC0.net
>>7
長い人類の歴史の中で、ここ最近数十年が俺たちの考えるまともな時代であって、
それ以前の人類って本当に悲惨だね。
現代人の幸福さかげんって、人類史で見たら本当にレアな体験なんだね。

299 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 19:28:07.78 ID:aVj3yUnM0.net
>>259
無菌培養した医療用のうじを使ってる

300 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 19:29:28.70 ID:0MfC3NAq0.net
麻酔の仕組みがわかっていない方が背筋が寒くなる

301 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 19:32:14.82 ID:ayi4bx5b0.net
南朝鮮人って語尾に【w】を必ず連打するんだよな何故だろ

例:>>289

302 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 19:33:31.04 ID:uKScEmXh0.net
>>279
俺の嫁さんの親父さんも抗がん剤やめて良くなったよ。もう少しで死ぬとこだった。

303 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 19:38:31.72 ID:sbmJ4qSJ0.net
痔のおまいらには
赤くなるまで熱した鉄の棒を直腸まで挿入しないといけないな

304 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 19:42:16.41 ID:YVfaBJCk0.net
接骨院、整骨院で「骨盤が歪んでいるのが不調の原因」とか言われて矯正されて余計に悪くなる例があるので要注意。

305 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 19:43:13.10 ID:H7iUEtSO0.net
ツボって本当に効果あるのかな

306 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 19:48:21.18 ID:aRzIrL1I0.net
最近流行りの復讐系コミックで焼きごてを肛門に挿入するシーンがあったが、
あれは痔の治療だったのか。

307 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 19:55:08.77 ID:eTyf7o5DO.net
>中世では"痔"を治療するために、医師が赤くなるまで熱した鉄の棒を直腸に挿入していたらしい。

もう二度とウンコできないねぇ

何で一回試して「ダメだこれ」って判断出来ないんだよ

308 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 20:07:22.61 ID:sbmJ4qSJ0.net
>>304
それはよく言われたな
だけどカイロプラクティックで背骨のかみ合わせ修正したら、長年歩くときの姿勢が変だって言われてたのが治った
荒療治ではあるんだろうけど

309 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 20:08:11.95 ID:b33+4fkpO.net
>>1
冩血が最も多くの患者を殺したでしょw寧ろ輸血が必要な患者にも
冩血で大量に血を抜いたのだからw

310 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 20:43:16.49 ID:nKz3roAM0.net
どこの朝鮮半島医療だよw
 

311 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 20:47:53.04 ID:WFpqG6aF0.net
いやー、現代だって笑えないぜ。
精神病には電気ショック療法が効くとかいう論文が平気でまかり通ってるんだから。

312 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 20:49:10.89 ID:ePH1nL1r0.net
時代が時代だししょうがないだろ
こういうことの積み重ねで人類は進歩してきたのだから笑えない

313 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 20:51:19.12 ID:h67cvKwp0.net
>>311
あれはほんとに効くらしい
重度の鬱と暴れる統合失調症に
脳に電気流して癲癇みたく強制リセットかけるみたいな
ウトウトしてる時よくビクッとなることあるがあれを外部供給の電気でかける的な

314 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 21:13:36.95 ID:i5h9GZq40.net
>>39
善悪の屑って面白い?
広告が多いから気になってるが

315 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 22:01:31.87 ID:WD+P8Qgq0.net
焼けた鉄串を肛門に刺すってそんな殺され方した英国王いたよな

316 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 22:14:43.80 ID:E6goXAE80.net
>>124
トン。
するとイヌが出すのはイヌリン
ブタが出すのはブーリン
オバケが出すのはリン、淋しい男が出すのは、、やめとくわorz

317 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 22:36:56.38 ID:ZHyTd1ze0.net
>>66
その頃って、局部麻酔の技術が未熟だったから仕方なく麻酔なしで歯を
削ってたんじゃないのか?

318 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 22:37:03.77 ID:aSUFXuBj0.net
>>313
>>150を嫁

319 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 22:54:57.32 ID:GhEgE5nw0.net
今の抗癌剤も後世の人が見たら怖すぎる治療法じゃね?

320 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 22:55:39.22 ID:ZHyTd1ze0.net
>>193
蜂刺されで小便は、確か尿のアンモニア成分で蜂の毒を中和させるって
やつじゃなかったか?

321 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 22:56:52.96 ID:MJLj93fAO.net
肛門かよ!!


と聞いて

322 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 22:58:13.80 ID:Wiis7OFt0.net
大昔盲腸は死病だった
ものすごく苦しみながら死んで行った

323 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 22:59:51.37 ID:ZHyTd1ze0.net
癌って、細胞のデッドコピーが増殖する病気だから遺伝子工学の発達で
根本的な治療や予防ができる時代がくるかも、そうなれば抗がん剤も
いらなくなる。

324 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 23:01:54.15 ID:h67cvKwp0.net
ナノマシン医療が発達すれば色々と捗るはず

325 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 23:02:40.15 ID:WyTeBc/30.net
ただのビタミン剤じゃ

326 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 23:02:56.25 ID:U3ZFoTxe0.net
俺のじいさん。

1960年代に胃潰瘍で胃を切除した。
手術の際に輸血して、C型肝炎にかかり
2010年に肝硬変・肝臓がんで死亡した。

つい50年前でもこの程度の医療。
今でも経験と勘やらで、滅茶苦茶な事をしているクソッタレ消化器外科医が多い事実。

327 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 23:05:34.62 ID:cfMy/k2M0.net
>>178
俺はズボン履いて耐えろと言われた。すぐ出しちゃったよ(笑)

328 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 23:08:29.79 ID:cfMy/k2M0.net
>>207
勃起は生まれた時からしてる。うちの息子二人ともそうだった。
お腹の中でも勃って他と思う。お父さんは奥さんでは勃たなくなったけど。

329 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 23:10:09.58 ID:bcymYLUl0.net
床屋が医者カラーなのは以前は髪以外もチョキチョキ切ってたからっていうしな

330 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 23:10:21.77 ID:cfMy/k2M0.net
医師が下手だったんだね

331 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 23:12:14.05 ID:E6goXAE80.net
>>326
50年前からじいさんなら、ガンの進行は遅い。長寿遺伝子おめw

332 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 23:12:17.25 ID:ELOD3vsh0.net
とりあえず麻酔薬開発者にはノーベル症状5個位やってもいいと思う

333 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 23:13:53.58 ID:cfMy/k2M0.net
>>296
えー

334 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 23:14:57.03 ID:cfMy/k2M0.net
>>314
面白いよ

335 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 23:16:59.01 ID:AUq/DzAl0.net
未来になって治療法が進化するとは限らんぞ
癌患者なんて治療しても社会的負荷のほうが高いからどんどん殺して世代交代を促進させよう
って考え方になるかもしれないぞ

336 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 23:17:51.95 ID:ikrLUiWL0.net
ヘロインは脂溶性が問題なので飲んでもそういう効果はないのよね

337 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 23:18:21.11 ID:E6goXAE80.net
麻酔も入れ方が下手くそだったら痙攣起こしたり抜けたり

338 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 23:18:46.07 ID:ocEr7gzP0.net
瀉血やってるクリニックとか整体とかあるよね

339 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 23:26:55.77 ID:ikrLUiWL0.net
大腸の治療にケツの穴に袋(獣の内蔵など)を突っ込んで膨らまし
一気に引っこ抜いて脱腸させて薬をかけ後は水をかけたらもとに戻る

340 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 23:32:46.32 ID:Y5hVrnZ90.net
http://shinodashika.or.tv/2011111701.jpg

341 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 23:33:22.12 ID:h67cvKwp0.net
>>196
ミミズから毒が逆流してくるからだろ
繋がったら分子の運動速度的に一瞬だからな
教室の隅で誰かが屁をこいたら一瞬で反対側の奴がクサッて言うやろ
あと
アホ餓鬼が線路を跨ぐ高架橋の上から電車目掛けて小便すると高圧線と回路が形成されて感電死するんや
みたいな

342 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 23:39:31.26 ID:2r2QS21L0.net
今日なんか検索してたら、中国人が生の豚肉ずっと食ってて腹痛でレントゲン撮ったら
寄生虫がびっしり詰まった体の写真見てしまって今もトラウマ

343 :名無しさん@1周年:2016/08/28(日) 23:42:27.17 ID:sbmJ4qSJ0.net
>>340
筋金入りだな
拘束された敵スパイもドクター○×の腕にかかれば吐かなかったやつはいない
みたいな絵面

344 :名無しさん@1周年:2016/08/29(月) 00:07:39.39 ID:OJxjepFT0.net
>>68
大酒飲みは麻酔効かないから胃カメラ以外も色々とやばい

345 :名無しさん@1周年:2016/08/29(月) 00:13:08.67 ID:9DlTxFiB0.net
>>1
ヒルに膿や汚血を吸わせる治療は今普通にあるよ
痔とかに効くよ
欧米では医療用の清潔なヒルを買うこともできる

346 :名無しさん@1周年:2016/08/29(月) 00:14:29.14 ID:5D+qI/T10.net
>>345
ケツの穴にヒルを這わせるのか(;゚Д゚))

347 :名無しさん@1周年:2016/08/29(月) 00:16:05.55 ID:9DlTxFiB0.net
>>346
試験管に水とヒルを入れて口元を患部にくっつける

348 :名無しさん@1周年:2016/08/29(月) 00:19:31.83 ID:lwKPbmoB0.net
治療を受ける方もチャレンジャーやな
まあ猛毒のフグを食用にしてしまった日本人も他人のこと言えないが

349 :名無しさん@1周年:2016/08/29(月) 00:22:31.63 ID:ZjWXzybN0.net
中国ではチンコ切って塩漬けにして腐敗防ぐ方法遭ったじゃん

350 :名無しさん@1周年:2016/08/29(月) 00:23:27.43 ID:mc2ZmjGcO.net
>>347
痔の治療は無理。
溶血でひどいことになる。

351 :名無しさん@1周年:2016/08/29(月) 01:13:08.91 ID:9DlTxFiB0.net
ネットでぼつぼつヒル体験談があるのはイボ痔の治療だな

352 :名無しさん@1周年:2016/08/29(月) 01:20:37.76 ID:lqCmX5c30.net
都都逸の錠とやらは、只野気狂いじゃろ。
一人治療失敗した時点で、反省せ〜やサイコ野郎(。・ω・。)y━・~~
ま今の眼で見たら、狂気に見える試行錯誤の積み重ねが、今の医療の礎じゃろけどの〜。

353 :名無しさん@1周年:2016/08/29(月) 01:23:43.85 ID:J/nSuxvL0.net
痔ろうの治療は難しかっただろうな
今だって切除しか治療法が無いんだぜ
放置して悪化すると足にまで転移する(病院でグロ写真を見せられた)
焼いちまえって考える医者が居ても不思議はねぇな

354 :名無しさん@1周年:2016/08/29(月) 01:34:12.54 ID:uDPlWx+L0.net
>>353
痔ろうってお尻だけに留まらないのか…

355 :名無しさん@1周年:2016/08/29(月) 01:35:23.16 ID:b3TmjZMu0.net
まぁ薬効があると言って辰砂(賢者の石)を飲んでいた時代もあったわけで

356 :名無しさん@1周年:2016/08/29(月) 01:40:42.33 ID:J/nSuxvL0.net
>>354
うん、手術で入院したら、退院時にグロ・スライドショーを見せられた
痔ろうは細菌のコロニーが肛門の傍にある状態なんだけど、
その細菌が穴を掘って拡大するらしい
スライドの例では大腿部まで広がってたよ
膿んだら死ぬほど痛いだろうなぁ

357 :名無しさん@1周年:2016/08/29(月) 02:12:26.61 ID:AopcLHBC0.net
麻酔技術の発展が現代医療の進歩を飛躍させたよなあ。
麻酔科の先生は給料も良いとか聞いたが。
おれの何回か手術や歯医者で麻酔使ったけど、麻酔なかったらもっと老け込んでるか死んでただろう。

358 :名無しさん@1周年:2016/08/29(月) 02:23:04.38 ID:snkhAiuP0.net
>>1
始皇帝が水銀を不老不死の薬として飲んでいたし
放射性物質が見つかった当初はフランスなんか化粧品とかに混ぜていたよw

359 :名無しさん@1周年:2016/08/29(月) 02:30:00.75 ID:snkhAiuP0.net
>>62
それは陸軍が大陸で行軍しているとき
途中のその辺の水を飲むな(病原体の塊だからな)が
なぜか改変されて運動中は飲むなて脳筋の間で広まった。
まあ、うさぎ跳びが何も意味がないのと同レベルだなw

360 :名無しさん@1周年:2016/08/29(月) 02:34:23.09 ID:J/nSuxvL0.net
総理大臣がラドン吸引してる国なんだ、昔の話で驚く必要もねぇだろう
ホルミンシスなどという科学的裏付けの薄い健康法を良く信じられるもんだと思う

361 :名無しさん@1周年:2016/08/29(月) 02:53:08.08 ID:udYMngNH0.net
>>276
春秋左氏伝?あったっけ?
嘗胆してたらしいけど

362 :名無しさん@1周年:2016/08/29(月) 03:33:17.12 ID:sIlF/5IE0.net
>>55
最初は掘り出したミイラを売ってたけど、そのうちそこらの死体で大量生産するようになったから
古いものは布目があり乾燥している 新しいものは布目がなく湿り気があるとか記述が残ってるのなw

363 :名無しさん@1周年:2016/08/29(月) 03:46:17.31 ID:snkhAiuP0.net
>>166
錠剤で腎臓が再生するほうが非科学的だろw
なんで胃と腸で吸収して腎臓が再生するんだよwww

364 :名無しさん@1周年:2016/08/29(月) 03:48:14.41 ID:snkhAiuP0.net
>>169
ドラマのERだとやたら検査で脊髄注射するのな
危ないだろw

365 :名無しさん@1周年:2016/08/29(月) 03:57:43.81 ID:7QjCkXoL0.net
肛門に電熱棒を突っ込んで内痔核を温めて小さくするという治療法は中世から蘇ったものだったのね

366 :名無しさん@1周年:2016/08/29(月) 07:52:37.88 ID:pQ4WbnD70.net
>>320
尿にアンモニアが含まれるって魚類かよっつー話だ

367 :名無しさん@1周年:2016/08/29(月) 07:57:34.57 ID:mv0yKyej0.net
背筋が寒くなる◯◯がこわすぎる
キュートでプリティな◯◯が可愛すぎる

368 :名無しさん@1周年:2016/08/29(月) 09:12:25.63 ID:CSho2LKX0.net
現在の医療も、数百年後はネタ扱いだろうからw余り笑えない。。

369 :名無しさん@1周年:2016/08/29(月) 09:26:54.33 ID:AeSaayO10.net
>>323
デッドコピーの意味は間違ってると思うが、
あんな複雑なものをアナログコピーするわけだから
そりゃコピーミスは起こるし、なんだかんだで常に起こってる。
通常はエラー発生時に殺されるわけだから
免疫系の強化しか抑え込む方法はないんでないかな

370 :名無しさん@1周年:2016/08/29(月) 09:56:36.60 ID:vs6abVc50.net
>>369
その免疫も止めちゃうのがガンらしいけど
最近免疫機能を再開させる試験薬出てきたね
ガンにならない家系は何故か元々免疫が止まらないのよね

371 :名無しさん@1周年:2016/08/29(月) 11:36:03.93 ID:C8m/v5uR0.net
>>368
虫歯はとにかく抜いて盲腸は何が何でも切るのはネタ扱いなってきたよね

372 :名無しさん@1周年:2016/08/29(月) 11:41:48.66 ID:J/nSuxvL0.net
> 虫歯はとにかく抜いて

そんな歯医者はおらんぞw

373 :名無しさん@1周年:2016/08/29(月) 15:55:37.80 ID:JiR5lm8p0.net
>>130
くそつまらん

374 :名無しさん@1周年:2016/08/29(月) 20:33:00.61 ID:oFotOsXa0.net
最近はあまり使われなくなったけど消毒液の「オキシドール」約3%の過酸化水素水だけど
傷口に塗布すると泡がブクブク出てすごく痛かった想い出あるな。
実際、傷口にオキシドール入り込んで皮下の肉と反応して酸素が急激に発生している
らしいな。昔はケガをした時のその応急手当は拷問に近かった・・・
現在は有害な水銀含むからほとんど発売されていないが、当時の赤チン(水銀含む赤色
の消毒薬)の方がまだ痛くなかった。

375 :名無しさん@1周年:2016/08/29(月) 20:50:07.48 ID:Kj+fqdyg0.net
柳の樹脂に解熱作用があると知っているかい?
アスピリンnowONSALE

376 :名無しさん@1周年:2016/08/29(月) 20:53:03.94 ID:YgwDThcj0.net
有名な言い伝えだと
始皇帝に水銀与えてたって話
あと正史だか演技だか真実かは知らんけど
三国志で有名な関羽は碁を打ちながら
片手に受けた毒矢の手術受けてたとかw

377 :名無しさん@1周年:2016/08/30(火) 07:47:56.96 ID:1TTQAutc0.net
咳止めのコデインは麻薬の一種だからヘロインで治そうとしたのはアプローチとしては正しいな

378 :名無しさん@1周年:2016/08/30(火) 12:31:05.07 ID:MosSL31k0.net
ヘロインの開発コンセプトは低依存性だったが、とんでもなかった。

379 :名無しさん@1周年:2016/08/30(火) 14:28:51.92 ID:TzDoVf2b0.net
ウジ虫療法は、有効だと聞いたことがある。

380 :名無しさん@1周年:2016/08/30(火) 14:54:14.86 ID:5uqMgU3e0.net
ドクターフィッシュにばりばり皮膚食われた

381 :名無しさん@1周年:2016/08/30(火) 20:08:25.79 ID:BrlAKznu0.net
多血症といういう赤血球が多くなる症状で瀉血は今でもやるよ
うちの親がやった

382 :名無しさん@1周年:2016/08/30(火) 22:45:19.18 ID:KcxwMfoW0.net
>>170
http://fate.appbako.com/wp-content/uploads/2016/03/servant_details_06_a52sm.png
https://encrypted-tbn1.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcSINGnGMMPv84hZc7VYn0HcVs2j85FxAwvP2n-augp5-j3a84Jk7ciRRw

383 :名無しさん@1周年:2016/08/30(火) 22:51:40.95 ID:b9yWG6Ab0.net
>>10
古代の人を笑ってる場合じゃないよね

384 :名無しさん@1周年:2016/08/30(火) 22:54:14.89 ID:b9yWG6Ab0.net
>>374
オキシドールは別にいたくないだろ
赤チンもいたくない
拷問に近かったってどこでそんなでたらめ聞いたの
しみるのがヨーチン、これはあんまりつかわれなかったな

385 :名無しさん@1周年:2016/08/30(火) 23:04:26.18 ID:KcxwMfoW0.net
>>363
ナノマシンだろw

386 :名無しさん@1周年:2016/08/30(火) 23:28:19.26 ID:Bmos9HIo0.net
>>190
個性だよ

387 :名無しさん@1周年:2016/08/30(火) 23:46:24.22 ID:KcxwMfoW0.net
>>386
病気にしろ個性にしろハゲで感動ポルノ作るのは無理だな

388 :名無しさん@1周年:2016/08/31(水) 00:58:45.03 ID:sFYantV60.net
>>387
ハゲを克服しモテ男になった奴の話はどうか?

389 :名無しさん@1周年:2016/08/31(水) 01:46:10.95 ID:An0DmosZ0.net
蛆療法は現代でも有効であるとして認められてるな。
まあ自分の傷口を蛆が這いまわるのはゾッとするからそれしか無いって場合以外はお断りしたいが。

390 :名無しさん@1周年:2016/08/31(水) 01:47:54.66 ID:0n5VEckh0.net
釘を踏んだらカナズチで叩く
↑大工ってバカじゃねw

391 :名無しさん@1周年:2016/08/31(水) 01:49:50.60 ID:CrNsqwdt0.net
近代以前では、医者にかかったほうが、かからなかったよりも
生存率が下がったらしい。

392 :名無しさん@1周年:2016/08/31(水) 01:53:10.77 ID:riy7Wsm90.net
リンカーンの飲んでた薬ブルー・マサチューセッツには
水銀が調合されていて、水銀中毒だった。
ケネディは子供を膝に乗せれないほどの腰痛もちで
痛み止めに使っちゃダメな薬を多用していた。
会議で薬飲むために中座して帰ってきたときにはハイになってた。
ヒトラーも極度の下痢などに悩まされていて主治医もモレルが調合して
飲ませてた薬もヘロインなどたくさん含まれていて薬物中毒になってた。
ま、いろいろ面白い話はある。

393 :名無しさん@1周年:2016/08/31(水) 01:54:04.93 ID:CItFujFo0.net
現代の精神科あたりも未来の人に「土人はなんちゅうことしてたんだ」って言われてそうだな

394 :名無しさん@1周年:2016/08/31(水) 02:00:51.27 ID:riy7Wsm90.net
むかしは床屋さんが医療行為してた。

395 :名無しさん@1周年:2016/08/31(水) 02:15:03.24 ID:qHlSkDvI0.net
>>388
ハゲを克服したら普通にノーベル賞級だろw

396 :名無しさん@1周年:2016/08/31(水) 02:49:04.37 ID:ycvIq+lr0.net
100年経ったら、今の医療も
「ガン治すのに放射線浴びるとかwww」って言われるかもよ

397 :名無しさん@1周年:2016/08/31(水) 08:53:21.71 ID:DsYt5rpI0.net
>>3
うつるやん!

398 :名無しさん@1周年:2016/08/31(水) 12:42:53.71 ID:9bxRCtRA0.net
>>24
泡泡ランドとか?

399 :名無しさん@1周年:2016/08/31(水) 18:26:34.98 ID:F17YDQHz0.net
>>100
献血自体が健康増進になるわけじゃないからな
健康な人に多少の犠牲を負担してもらって、その血液を病人・怪我人に利用するってことで、
プラスマイナスを総合的に評価すれば、プラスになるってことだな

400 :名無しさん@1周年:2016/09/01(木) 13:53:05.59 ID:R5xh3LT10.net
>>100
キリスト教は献血禁止じゃなかった?

401 :名無しさん@1周年:2016/09/01(木) 14:04:14.97 ID:lzBPRlza0.net
18世紀までに行われていた治療で
今エビデンスがあるのは1割くらいらしい。
効果無いが害もないホメオパシーが
相対的に有効で受け入れられたのも分かる。

402 :名無しさん@1周年:2016/09/01(木) 14:18:57.15 ID:8BWEwPYQ0.net
医学と人体実験は切っても切り離せないということだな

403 :名無しさん@1周年:2016/09/01(木) 16:11:15.83 ID:mVucj3+U0.net
10年ぐらい前のクラミジア検査の方法も後世に語り継がれるべきだと思うの

404 :名無しさん@1周年:2016/09/01(木) 16:12:41.82 ID:k+nN5rj50.net
>>400
エホバの証人だけ

405 :名無しさん@1周年:2016/09/01(木) 16:38:31.77 ID:0hRzb2g90.net
>中世では"痔"を治療するために、医師が赤くなるまで熱した鉄の棒を直腸に挿入していたらしい。
これは痔瘻の穴を焼いていたんじゃないのか?

406 :名無しさん@1周年:2016/09/01(木) 16:52:47.36 ID:s2VhDXXpO.net
子供の頃に町の歯医者がペンチで虫歯抜くとか
虫歯に結んだ糸をドアにつけてバンってやって抜くとか言われてたよ
70年代かな

407 :名無しさん@1周年:2016/09/02(金) 02:19:25.43 ID:fZSuUGCm0.net
>>406
あ、そのやり方で乳歯抜いてたわ
括りつけてドアノブに結んで締めると抜けるの
ちな76年生まれな

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