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【中島飛行機】旧日本軍戦闘機(の部品や実物大のレプリカ)の展示会・所沢航空発祥記念館

1 :水星虫 ★:2016/07/24(日) 05:22:55.03 ID:CAP_USER9.net
旧日本軍戦闘機の展示会

*ソース元にニュース画像あり*

http://www.nhk.or.jp/lnews/saitama/1106979091.html?t=1469304942000
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

戦前の航空機メーカー「中島飛行機」が手がけた旧日本軍の戦闘機の展示会が、
埼玉県所沢市で開かれています。

中島飛行機は、海軍の軍人だった中島知久平が大正6年に設立した航空機メーカーで、
旧日本軍の戦闘機やエンジンを開発しました。
所沢航空発祥記念館で開かれている展示会では、中島飛行機が手がけた5機の
旧日本軍の主力戦闘機の部品や、戦闘機の実物大のレプリカなどを見ることができます。

このうち、「隼」と呼ばれた戦闘機のエンジンには、外の空気を取り込んでエンジンを冷やすため、
開閉できる板が取り付けられています。
記念館によりますと、当時の状態のまま保存されているのは珍しいということです。
また、「疾風」と呼ばれる戦闘機の、長さ1.5メートルほどのプロペラの一部も展示され、
色あせた塗装や当時の傷がそのまま残っていて、訪れた人たちは熱心に見入っていました。

千葉県から訪れた40代の男性は
「当時の貴重な資料がそのままの状態で残っていて大変驚きました」
と話していました。

この展示会は、9月4日まで開かれています。

07月23日 12時09分

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