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【国際】中国製車両に亀裂!中国のプロジェクトはただでさえ疑念あるのに「中国製の信頼性まで揺るがす」 [07/08]

1 :ちゅら猫φ ★:2016/07/08(金) 15:21:46.75 ID:???
★中国製車両に亀裂!中国のプロジェクトはただでさえ疑念あるのに「中国製の信頼性まで揺るがす」
サーチナ / 2016年7月8日 10時7分

中国がシンガポールの地下鉄運営会社に納入した地下鉄車両でこのほど亀裂が生じているのが発見され、
中国メーカーが無償で交換することになったことに対し、中国メディアの今日頭条はこのほど、
今回のトラブルによって中国政府が推進する海外進出戦略「走出去」に影響が出る恐れがあると懸念を示した。

記事は、シンガポールの華字紙・聯合早報の報道を引用し、シンガポールの地下鉄運営企業が中国から
購入した車両の車体に亀裂が発見されたことを伝え、一部車両は中国に送り返されたうえで交換する
ことになったと紹介。地下鉄運行の安全性に大きな影響はないとの発表があったものの、
それでも中国製品に対して疑念が生じる結果となったと批判した。

続けて、中国メーカーの車両は2011年に納入されて以降、シンガポール現地では、
「トラブルが相次いで発生していた」と報道されていたとし、座席付近のガラスが施工不良によって何度も
割れたことがあったとしたほか、車両に搭載されていた電池が爆発するという問題も生じたことがあったと伝えた。

また記事は、同問題に対して、一部では「中国製車両の信頼性を揺るがす問題」との指摘があることを伝え、
専門家からは「亀裂は表面的には軽微に見えても、深刻化すれば断裂につながる可能性もある」という声が
あがったと紹介している。

中国政府は近年、「走出去」と呼ばれる海外進出戦略を推進している。地下鉄車両の海外への売り込み
だけでなく、高速鉄道や原発なども「走出去」の一環として積極的に売り込みを行っている。

だが、中国が手掛けるプロジェクトのうち、ベネズエラでは高速鉄道プロジェクトが事実上頓挫した事例があるほか、
インドネシアのジャワ島の高速鉄道プロジェクトでも計画どおり工事が進んでいないという報道もあり、
中国が手掛けるプロジェクトの妥当性には疑念も生じている。記事が指摘しているとおり、
車体に亀裂が生じた問題は中国製品のみならず、中国の「走出去」の足を引っ張る要因になりかねない。(編集担当:村山健二)

http://news.infoseek.co.jp/article/searchina_1613761/

2 :名無しさん@13周年:2016/07/08(金) 15:31:35.87 ID:E+4OtOYut
納入時にキッチリ点検するとはシンガポールさすがだな
もっとも中国から買ってんなよってことでもあるんだけど
無償交換までさせたのは大きい

3 :名無しさん@13周年:2016/07/08(金) 17:00:17.12 ID:SZ5SL5vY/
>>2
馬鹿でないの?
納入時にキッチリ点検するのなら中国本土で確認してるでしょう。
送り返すなど問題は起きない!!

初期不良というのが正解だろう日本のC-2と同じだ、
C-2の場合は完全に機体強度が足りなかったため補強は不可能とされて
機体は作り直しされたそうだ。

飛ばさなければわからないということは、走らなければわからないという
事実が見えてくるのではないだろうか?
日本のフリーゲージ新幹線車両も暗礁に乗り上げている、これも走って初めて
判明よく有ることだ。

中国は自国内で試験走行もまともにできていないということだ。

4 :名無しさん@13周年:2016/07/08(金) 18:39:10.99 ID:N1a1rTOOY
>>2
一応、川崎重工が設計した車両だからな
ttp://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ22H2W_S5A920C1TJC000/

5 :名無しさん@13周年:2016/07/08(金) 18:42:07.53 ID:N1a1rTOOY
中国製MRT車両に微細なひび、川崎重工が中核の企業連合が受注

川崎重工業が中核の企業連合に参加する中国企業が製造したMRT(地下鉄・高架鉄道)車両にひびが見つかり、
修理のため中国に輸送されたことが分かった。

オンラインニュースサイトのファクトワイヤが、欠陥車両が目立たないようメーカーの青島工場に返送されたと報じた
ことから欠陥の存在が明るみに出て、MRT運営会社のSMRTが7月5日、欠陥があったことを確認した。車両は
6月12日未明、緑色のカバーに包まれ車庫から運び出されたところを目撃された。

製造したのは南車(CSR)青島四方機車車輌で、2009年、川崎重工とともに南北線、東西線で使用する車両を受注した。

ひびが見つかったのは26車両で、ボディーと台車の間のアルミ製補強材「まくらばり」にあった。アルミに不純物が
入っていたのが原因。2013年に引き渡しを受けており、保証期間内。運行上の問題はなく、乗客の安全が損なわ
れることはないという。2両ずつ輸送し、2019年までにすべて修理を終える。

ファクトワイヤによれば、当該車両は窓ガラスが何度も割れたことがあり、2011年には故障時に照明および換気用
電力を供給する中国製バッテリーが爆発する事件があり、CSR青島四方は全てドイツ製に替えたという。

同連合体は2014年と2015年にも車両納入契約を獲得している。

ttps://www.asiax.biz/news/38783/

6 :名無しさん@13周年:2016/07/08(金) 18:42:49.38 ID:N1a1rTOOY
新幹線で技術盗まれたのにまだ中国と組むとか川崎重工はおかしい

7 :名無しさん@13周年:2016/07/08(金) 20:56:01.63 ID:KVbgw3Z7f
>>4
いくら設計が良くてもw

8 :名無しさん@13周年:2016/07/08(金) 21:10:45.11 ID:vgDKAGERp
誤)中国製の信頼性まで揺るがす

ないものは揺らぎようがない

9 :名無しさん@13周年:2016/07/08(金) 22:01:56.84 ID:wIjLiGAWQ
うちの婆さんが言ってたが 中国産は安物買いの銭失い!www

10 :名無しさん@13周年:2016/07/08(金) 22:32:39.85 ID:By/JmqDYw
だから、日本で赤字計上するのか、
連帯責任に巻き込まれた日本企業は悲惨な末路しかないかもしれない?

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