【社会】京都府舞鶴市市役所の女性職員、不倫をツイッターで自慢！市民を不快にさせる言動も連発

あしだまな ★

京都府舞鶴市の市役所に勤務する女性職員が、Ｔｗｉｔｔｅｒでとんでもない発言を連発していたことが発覚した。
情報提供者曰く、この職員は地元で非常に有名な人物なのだという。
現時点で職員のＴｗｉｔｔｅｒのアカウントは非公開設定になっているが、今回扱うのは、それ以前に確認された内容だ。

職員は、妻子のある男性と不倫関係にあることを高校生の頃からＴｗｉｔｔｅｒで自慢。
日頃の親密な交際の記録や、男性及びその息子と公園で遊んだという報告がある。
当初は夜に密会していたようだが、友人も交えて遊びに行くようになり、その時に撮影した画像も掲載している。
一方、「別れたら結婚してって言われても私は結婚相手としては見てないで～」という。

上記の不倫相手とは別人と思われるが、高校生の頃に「俺の愛人にならへんか」、「月２０万でどうや」と、ある男性から交渉されたと告白したこともあった。
この男性との交際も続いていたようで、「媚びうって何言われても可愛くしとるのも何もかも金の為。払てもろたらやっと終止符が打てる」と書いている。

舞鶴市の市民が見たら、不快に思うであろう発言も目立つ。例えば、市役所で作成した各種の資料が山積みになっている画像を掲載し、
「経費は全て税金」とツイート。猫の死体を片づける仕事が回ってきた時には、
「１，０００円の特別手当のためにキラキラの笑顔で出て行く」という同僚の名前を記し、その人物に死体処理を依頼したと記した。

「自主避難所開設とか土のうとかめんどくさいことばかり」、「書庫で立ちながら寝てた・・・サボってないもん。書類探してるんだもん」、
「仕事中も寝とるし、寝すぎなんかなぁ」、「別室で一人作業なのをいいことに、仮眠をとるクズ」といった発言を日頃から連発。
「素敵な病欠の過ごし方」という、仮病での欠勤を示唆する画像付きのツイートもあった。
その他、同僚や上司への愚痴や不平に関する発言も多数見つかった。

「電話しながら運転して警察に止められた」などと、自慢したこともある。「いはんきんろくせんえん」と書いている。
また、未成年者であるにもかかわらず、飲酒や喫煙の習慣があることも明かしていた。
その他、中学校や高校時代に世話になった教諭をはじめ、面識のある人々が市役所を訪れると、その氏名をツイートするなどしていた。

当サイトでは、舞鶴市役所の人事課に連絡を取った。本件に関しては全く把握していなかったとのことで、驚いている様子だった。
概要と経緯を説明し、関連情報をまとめた資料をメールで提供した。これから事実関係の調査が行われる模様だ。

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