【舛添東京都知事】セコさの原点は幼少期にあり？舛添要一”極貧”の北九州時代

名無しさん＠１周年

もう一つの問題は、国立競技場への都の支出要請した国に対する抵抗とのギャップ。
「国立」競技場に「都」が支出を要請されてそれに抵抗することは、大いに結構。
そのこと自体は当然だし、いい判断だとおもう。

しかし、それが適切だったという確信がゆらいでしまった。

公私混同での図利に近い行為で自分の懐を肥やす目的のことが裏で行われていたなら、判断力に疑問があるし、いわゆるかっこつけのために、妥協したんじゃないか、
というきがする。スイートルームの対比がなぜ二流のビジネスホテルに飛ぶのか知らないが、適切な所がスイートルーム、と判断する人が高い金額をOK
してしまったきがするよな。

適切に判断していた、とみせるために頭の良さを使ったんであって、本当に適切な金額を緻密に判断したようには思えない。