【舛添東京都知事】セコさの原点は幼少期にあり？舛添要一”極貧”の北九州時代

名無しさん＠１周年

この人のやっていることをセコいと表するのは、セコいの定義と違うような気がする。
違法で無いが不適切、だとしたら、法律が緩すぎるのであって、適切性を欠く支出であることに疑いはない。

セコい、というのは金銭感覚とそとづらのバランスが崩れたことに対する非難でしかない。
せいぜい数千円とかいう話の、金額自体が少額で問題にするに値しないが、人は見かけによらないね、程度の話。
ちなみに、ケチというのは、判断が渋いことをいうのであって、セコいに比べて非難の程度は落ちる（しっかりしている、に近付く）

この人の場合は、金額が大きいし、スイートルームに対する開き直った説明や、公用車の使いっプリは、公私混同による税金の浪費を問題にするべき事案。
道徳的・モラル的な問題であ、あるべき道から外れているし、いわゆる「役得」というものを超えた不適切さを伴っている。

セコい、というレベルじゃない。
（セコい、を子どもの頃から使う地方の人間の感覚なんだがね）