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【日本共産党研究】彼らは「普通の野党」ではない 「シロアリ」呼ばわりした前原誠司までがなぜ民共連携に同調するのか? [05/28]

2 :ちゅら猫φ ★:2016/05/28(土) 10:32:09.16 ID:???
>>1より

今再び、共産党は他の野党を巻き込んで政権獲得への意欲をみせているが、当時も今日も「日米安保廃棄」、
「自衛隊の段階的解消」との共産党の主張は捨てていない。「社会主義・共産主義社会をめざして」という綱領も
しっかりと根付いている。共産党員と接するとまじめで、地域の問題などで「熱心に活動してくれる人たち」との印象を持つ。
だが、党の本質は何ら変わっていない。共産党が本気で野党連立政権の樹立を目指すというのなら、
その実態を解明しなくてはならない。

彼らは決して「普通の野党」ではないのである。

※この記事は、産経新聞政治部による「日本共産党研究−絶対に誤りを認めない政党」(産経新聞出版)から抜粋しました。
「ソフト路線」で女性や若者の支持を集め、民進党などの野党と協力して国民連合政府まで視野に入れる日本共産党。
ただ、彼らの主張にはうのみにしてはならないものが数多く含まれています。

公安調査庁が半世紀以上にわたって監視を続ける彼らは決して「普通の野党」ではありません。
「平和憲法を守る」「先の大戦に唯一反対した」「暴力革命を目指したことは一度もない」…。
本書ではこれらのウソをすべて論破します!

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