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【国際】「生粋の日本人は殺せ!」生野連続通り魔事件や、ピッチにテープ投げ捨て等、自国に不利なニュースは報じない韓国マスコミ [05/26]

1 :ちゅら猫φ ★:2016/05/26(木) 17:57:17.91 ID:???
★テーピング投げ捨て事件と
韓国の「報道しない自由」
2016年05月26日(Thu)  崔 碩栄 (ジャーナリスト)

GW(ゴールデンウィーク)の間、日本でちょっとした事件が話題になった。
5月3日に埼玉スタジアムで開かれたサッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)
1次リーグの最終戦、浦和レッズと韓国の浦項スティーラーズの試合で起きたハプニングだ。
それは1−1の引き分けに終わった試合の後、浦項の選手が巻いていたテーピングを
グラウンドに捨てたところから始まった。これを見た浦和の選手が韓国選手に注意すると、
韓国選手は投げ捨てたテーピングを集めた。

■韓国ではほとんど話題にならなかった

そこで終わっていたら何の問題もなかっただろう。ところが若い選手がせっかく集めたものを
浦項のキャプテンが再びグラウンドに放り投げたのだ。挑発的な行為を目のあたりにした
浦和の選手たちは激高し、両チームは今にも殴り合いを始めそうな衝突寸前の険悪な雰囲気になった。

試合直後、浦項の選手たちが巻いていたテーピングを投げ捨てる場面や浦和側が抗議し揉み合う
場面を撮った動画がネット上に公開されると、日本国内では韓国選手のマナーについては
批判の声が上がり、テレビニュースでも取り上げられた。

ところが、日本の反応とは対照的に韓国ではほとんど話題にならなかった。この事件を報じたのは
わずか3社ほど。それも日本の2chや海外のゴシップニュースを拾ってきて翻訳、掲載してリリース
することで知られているいわゆる「ネットメディア」によるものだ。つまり、実際の試合は見もせず
日本のネット・ニュースをみて書かれたような記事でしか報道されなかったのだ。東京に支社を置く
韓国の全国紙やテレビ局など、大手マスコミがこの事件を報じることはなかった。東京に数十人も
いる韓国マスコミの特派員たちはこの事件を報じる日本のニュースに接したはずなのになぜ彼らは
このニュースを報じなかったのだろうか。

■日本に好意的な内容
■韓国に不都合な内容は報道しない韓国言論界

週刊ダイヤモンドが「日韓大問題」に関する特集記事を掲載したことがある(2015年10月31日)。
そこには日本で特派員として滞在経験がある韓国人記者のホンネが載せられていたが、
その内容が実に面白い。

「毎朝、3〜4本のネタをソウルの上司に報告するんですが、結局、会議で通るのは反日モノばかり。
日本に対して好意的な内容はほとんど採用されません。デスクが見出しを過激に変えることもしばしば。
だから読者の目に触れるのはどうしても反日的なものが多くなるんです」
(『週刊ダイヤモンド』2015年10月31日)

韓国の特派員が日本からいろいろな話題を発信しても、韓国の本社が採用する記事は反日モノに
偏っていて、日本に好意的なものは採用されないという告白だ。特派員を派遣する程の媒体で
あるのだから全国紙や全国で放映されるテレビ局レベルの「大手」ばかり。そういった媒体さえ
日本に関する情報は「フィルタリング」されているのだ。

告白した記者は日本に好意的な内容は採用されないと述べているが、韓国マスコミに報じられない内容が
もう一つある。それは韓国、韓国人が問題を起こしたり、批判されるような行動をしたという記事だ。

例えば、2013年5月大阪市生野区で韓国籍の男が通行人に「生粋の日本人か?」と尋ね、「そうだ」
と答えた人を包丁で刺して、二人が重傷を負う事件があった。ちょうど日本内で「ヘイトスピーチ」、
「嫌悪犯罪」が話題になっていた時期に韓国人が日本で明らかな「ヘイトクライム」を起こした事件だ。

それまで日本内の「嫌悪」の批判に盛り上がっていた韓国マスコミにとって非常に都合の悪い
ニュースだった。韓国マスコミの性向を如実に示す好例とでも言うべきか、この事件を報じたのは
ネットメディア1社のみで全国紙、テレビ局など影響力を持っている媒体は一斉に沈黙した。
当然、この事件は韓国人の間で殆ど知られていない。もし大手マスコミがこの事件を報じていた
としたら、罪のない人を対象にしたこの犯罪行為に対して韓国内でも批判の声が上がっていただろう。

>>2へ続く

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/6862?page=2

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